2017年12月9日(土) オフの日

2017-12-09 21:50:29 | 日記
今日はオフ。

5日間、慣れない気の張る日々を送ったので、
今日はリラックスするように努めた。

身体的にそれほど消耗している感じはまだない。


☆ ☆ ☆

ふーん、そういうことだったのか。これはいい情報だ。
新聞にはこういう情報はまったく書かれていないようだが・・・。

NHKでニュースを読んでいる連中は善人ヅラして、
やっていることはハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ問題」そのもの。
「権力の監視」という報道の社会的使命をまるで果たしていない。
日本を劣化させた責任は免れられないと思う。
鈴木奈穂子も井上あさひもみんな同じ。
みんなゴミ箱にぶち込むべきだ!

ブログ「シャンティ・フーラ」より。

【NHK受信契約最高裁判決】「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張を退ける ~NHKの実質敗訴~

 NHKの受信料に関する最高裁判決は、まるでNHK側が勝ったように報じられていますが、この問題に詳しい立花孝志氏によれば、実質NHKの敗訴だったようです。NHK側の「契約を申し込んだ時に契約が成立する」という主張は退けられ、NHKは未契約者から受信料を徴収しようとすると、裁判を起こして判決が確定しなければならなくなりました。
 最後に貼りつけた動画では、簡単な説明がありますが、これに続く「敗訴しています2」の14分22秒~15分48秒の所で、立花氏は“NHKは、裁判をして、最高裁まで争わないと、未契約の人から受信料が取れない”と言っており、万一NHKから訴訟を起こされても、“裁判になるとテレビを捨てれば勝てる”と言っています。
 また、続きの動画「敗訴しています3 」の1分10秒~2分10秒の所では、NHKの集金人が来た場合、未契約の人はこれまで通り、“契約しない。文句があるなら裁判所に行け。ここから立ち去れ”と言えば、確実に集金人を追い返すことが出来ると言っています。
 また、この裁判はNHKを見ている証拠がある人の場合であって、そうでない場合にNHKが訴訟を起こすケースはまずないようです。また、NHKは訴訟を起こす可能性はほぼゼロだと言っています。この動画の4分2秒以降では、7年間でNHKが訴訟を起こしたのは1,000件に満たず、宝くじが当たるレベルだということです。
 立花氏によると、現状の放送法では最高裁がこのような判決を下すのは当然で、最高裁には全く非がないとの事。問題は、放送法を全く改めようとしない国会議員にあると言っています。NHKを批判しているのは、山本太郎氏とごく一部の議員のみということで、今後、放送法を変更する必要があると言っています。
(竹下雅敏)