今日から明日にかけて夜勤。
今回の夜勤はメンバー的にうまくは行かないだろう。
風邪気味で体調が悪いのが2人(自分も含めて)。
夜勤明け・夜勤入りと続いて疲れ気味なのが2人(自分も含めて)。
昨日から今日にかけては風邪薬を飲んでほとんど寝ていたので、
少しは体力回復したかなー。
◇ ◇ ◇
さて、アメリカではトランプ大統領が誕生したみたいだが、
メディアの報道はまったく信用できない、この件に関しては特に。
闇の支配者はトランプを徹底的に嫌がっていて、
ネガキャン一色で早期に辞任に追い込もうとしているみたいだが、
どうせならトランプには9・11など諸々の真相を早く暴露してもらいたいものだ。
ブログ「新ベンチャー革命」より。
タイトル:日本を乗っ取る米国の戦争勢力は、トランプを下ネタ攻撃で辞任に追い込み、傀儡・ペンスを大統領に自動昇格させるかもしれない:われら日本国民はその失脚工作が失敗するのを祈るしかない!
1.米国内に潜むアンチ・トランプ勢力はトランプの下ネタ・スキャンダル情報を握っているのか
2017年1月20日米国時間に、いよいよトランプ新米大統領の就任式がキャピトルヒル(米国会議事堂)前で行われる予定です。
このトランプに猛烈なネガキャンを展開している勢力が米国に存在しています。本ブログの見方ではやはり、米国戦争屋CIAのような気がします。CIAと言っても、一枚岩ではないようですが・・・。
ところでトランプは米戦争屋ネオコンとはコネがあるようです、なぜなら、ネオコンの大スポンサー・シェルドン・アデルソン(ラスベガスの帝王)から献金を受けているからです。しかしながら、そのネオコンも、親露派と反露派に分裂しているようです。
本ブログの見方では、アンチ・トランプのネオコンのオモテの顔は、マケイン上院議員と観ていますが、マケインは反露ネオコンのエージェントのようです。ちなみに、イスラエル・ネタニヤフ首相は、親露ネオコンの代表格です。ただし、親露と言っても、トランプほどの親露ではなく、ネオコンの親露派は単に、ロシアへの敵視度が反露ネオコンに比べて低いにすぎませんが。
そして、反露ネオコンは今、トランプの失脚工作を謀っていると思われます、その最大のネタこそ、トランプの下ネタ・スキャンダルではないでしょうか。
それはどうも、2013年にモスクワで行われたミス・ユニバース・コンテストの際、トランプはそのコンテストの主催者であることから、モスクワを訪問し、ホテルで繰り広げた下ネタ行為をロシア諜報機関に盗撮されたというスキャンダルのようです。
2.トランプの下ネタ行為の証拠画像が世界に暴露されたらトランプは持たない
本ブログの見方では、トランプと対立する米戦争屋CIAおよび、反露ネオコンはどうも、トランプの下ネタ行為の証拠画像を握っているような気がします。
米戦争屋のアンチ・トランプ勢力は、トランプがホワイト・ハウスに入った後、この証拠画像を暴露しそうです。
米戦争屋CIAは、このような要人への下ネタ攻撃を大得意としています。
そこで思い出されるのが、クリントン元大統領のモニカ・ルインスキー事件です。彼女は米戦争屋CIAネオコン(イスラエル・モサドを含む)のエージェントだったと言われていますが、クリントンは彼女との不倫を認めたにもかかわらず、米戦争屋CIAネオコンは、クリントンの失脚工作には成功しませんでした。なぜなら、当時、副大統領・アル・ゴアの活躍で、米国はITブームが起きて景気が良かったからです、しかも、クリントン政権は米財政の黒字化に成功しています。
このとき、ネオコンはクリントン失脚には成功しなかったものの、次期米大統領選で、ブッシュ米戦争屋ネオコン政権の誕生に成功しています、ただし、大規模な選挙不正もやっていましたが。
さて、トランプも、クリントン同様に、米戦争屋CIAネオコンから下ネタ攻撃で失脚工作が展開される可能性が大です。しかしながら、クリントンと違って、トランプは実績を出しているわけではないので、もし、彼らから下ネタ攻撃されたら、恐らく持たないでしょう。
3.過去に、就任一ヶ月後に病死した大統領がいた
過去、多くの米大統領が暗殺されていますが、就任後1ヶ月で病死した大統領もいます、ウィリアム・ハリソンです。
この例から、トランプは就任後、アンチ・トランプ勢力から何か仕掛けられる可能性が大です。
その勢力は、今回の大統領選でヒラリーを担いだ勢力、すなわち、米戦争屋CIAおよび反露ネオコンでしょう。彼らにとってトランプが不都合なのは、トランプが親露派だからです。米戦争屋CIAおよび反露ネオコンはシリアやウクライナなどで米露戦争を仕掛けて、第三次世界大戦を企んでいると本ブログでは観ています。一方、米戦争屋内の非・反露勢力は、戦争屋ではあるものの、米露戦争には消極的であり、この勢力にはトランプを失脚させる発想は希薄です。
ところで、上記、ウィリアム・ハリソンが就任一ヶ月で病死した際、自動的に、副大統領が大統領に昇格しています。トランプ政権の場合、副大統領はマイク・ペンスですから、米戦争屋CIAおよび反露ネオコンが下ネタ攻撃でトランプを辞任に追い込めれば、ペンスが大統領になります。
4.ペンスが自動昇格で大統領になれば、米国戦争屋CIAネオコンの思う壷となる
上記、ペンスはどうも、マケインと親しいようですから、トランプを下ネタ攻撃に辞任に追い込めば、米戦争屋CIAネオコンは、ペンスを大統領に昇格できるのです。こうなれば、かつてのブッシュ米戦争屋CIAネオコン政権と同じく、ペンス米戦争屋CIAネオコン政権が誕生します。そして、彼らは早速、対露戦争の準備に入るでしょう。
いずれにしても、米戦争屋CIAネオコンは、米軍事産業をスポンサーとする戦争中毒勢力です。
そして彼ら戦争中毒勢力は、安倍氏率いる日本をすでに乗っ取っていますから、米露戦争が起これば、日本が戦争に巻き込まれるのは不可避です。
いずれにしても、われら日本国民は、米国の戦争中毒勢力によるトランプ失脚工作が失敗に終わることを祈るしかありません。
今回の夜勤はメンバー的にうまくは行かないだろう。
風邪気味で体調が悪いのが2人(自分も含めて)。
夜勤明け・夜勤入りと続いて疲れ気味なのが2人(自分も含めて)。
昨日から今日にかけては風邪薬を飲んでほとんど寝ていたので、
少しは体力回復したかなー。
◇ ◇ ◇
さて、アメリカではトランプ大統領が誕生したみたいだが、
メディアの報道はまったく信用できない、この件に関しては特に。
闇の支配者はトランプを徹底的に嫌がっていて、
ネガキャン一色で早期に辞任に追い込もうとしているみたいだが、
どうせならトランプには9・11など諸々の真相を早く暴露してもらいたいものだ。
ブログ「新ベンチャー革命」より。
タイトル:日本を乗っ取る米国の戦争勢力は、トランプを下ネタ攻撃で辞任に追い込み、傀儡・ペンスを大統領に自動昇格させるかもしれない:われら日本国民はその失脚工作が失敗するのを祈るしかない!
1.米国内に潜むアンチ・トランプ勢力はトランプの下ネタ・スキャンダル情報を握っているのか
2017年1月20日米国時間に、いよいよトランプ新米大統領の就任式がキャピトルヒル(米国会議事堂)前で行われる予定です。
このトランプに猛烈なネガキャンを展開している勢力が米国に存在しています。本ブログの見方ではやはり、米国戦争屋CIAのような気がします。CIAと言っても、一枚岩ではないようですが・・・。
ところでトランプは米戦争屋ネオコンとはコネがあるようです、なぜなら、ネオコンの大スポンサー・シェルドン・アデルソン(ラスベガスの帝王)から献金を受けているからです。しかしながら、そのネオコンも、親露派と反露派に分裂しているようです。
本ブログの見方では、アンチ・トランプのネオコンのオモテの顔は、マケイン上院議員と観ていますが、マケインは反露ネオコンのエージェントのようです。ちなみに、イスラエル・ネタニヤフ首相は、親露ネオコンの代表格です。ただし、親露と言っても、トランプほどの親露ではなく、ネオコンの親露派は単に、ロシアへの敵視度が反露ネオコンに比べて低いにすぎませんが。
そして、反露ネオコンは今、トランプの失脚工作を謀っていると思われます、その最大のネタこそ、トランプの下ネタ・スキャンダルではないでしょうか。
それはどうも、2013年にモスクワで行われたミス・ユニバース・コンテストの際、トランプはそのコンテストの主催者であることから、モスクワを訪問し、ホテルで繰り広げた下ネタ行為をロシア諜報機関に盗撮されたというスキャンダルのようです。
2.トランプの下ネタ行為の証拠画像が世界に暴露されたらトランプは持たない
本ブログの見方では、トランプと対立する米戦争屋CIAおよび、反露ネオコンはどうも、トランプの下ネタ行為の証拠画像を握っているような気がします。
米戦争屋のアンチ・トランプ勢力は、トランプがホワイト・ハウスに入った後、この証拠画像を暴露しそうです。
米戦争屋CIAは、このような要人への下ネタ攻撃を大得意としています。
そこで思い出されるのが、クリントン元大統領のモニカ・ルインスキー事件です。彼女は米戦争屋CIAネオコン(イスラエル・モサドを含む)のエージェントだったと言われていますが、クリントンは彼女との不倫を認めたにもかかわらず、米戦争屋CIAネオコンは、クリントンの失脚工作には成功しませんでした。なぜなら、当時、副大統領・アル・ゴアの活躍で、米国はITブームが起きて景気が良かったからです、しかも、クリントン政権は米財政の黒字化に成功しています。
このとき、ネオコンはクリントン失脚には成功しなかったものの、次期米大統領選で、ブッシュ米戦争屋ネオコン政権の誕生に成功しています、ただし、大規模な選挙不正もやっていましたが。
さて、トランプも、クリントン同様に、米戦争屋CIAネオコンから下ネタ攻撃で失脚工作が展開される可能性が大です。しかしながら、クリントンと違って、トランプは実績を出しているわけではないので、もし、彼らから下ネタ攻撃されたら、恐らく持たないでしょう。
3.過去に、就任一ヶ月後に病死した大統領がいた
過去、多くの米大統領が暗殺されていますが、就任後1ヶ月で病死した大統領もいます、ウィリアム・ハリソンです。
この例から、トランプは就任後、アンチ・トランプ勢力から何か仕掛けられる可能性が大です。
その勢力は、今回の大統領選でヒラリーを担いだ勢力、すなわち、米戦争屋CIAおよび反露ネオコンでしょう。彼らにとってトランプが不都合なのは、トランプが親露派だからです。米戦争屋CIAおよび反露ネオコンはシリアやウクライナなどで米露戦争を仕掛けて、第三次世界大戦を企んでいると本ブログでは観ています。一方、米戦争屋内の非・反露勢力は、戦争屋ではあるものの、米露戦争には消極的であり、この勢力にはトランプを失脚させる発想は希薄です。
ところで、上記、ウィリアム・ハリソンが就任一ヶ月で病死した際、自動的に、副大統領が大統領に昇格しています。トランプ政権の場合、副大統領はマイク・ペンスですから、米戦争屋CIAおよび反露ネオコンが下ネタ攻撃でトランプを辞任に追い込めれば、ペンスが大統領になります。
4.ペンスが自動昇格で大統領になれば、米国戦争屋CIAネオコンの思う壷となる
上記、ペンスはどうも、マケインと親しいようですから、トランプを下ネタ攻撃に辞任に追い込めば、米戦争屋CIAネオコンは、ペンスを大統領に昇格できるのです。こうなれば、かつてのブッシュ米戦争屋CIAネオコン政権と同じく、ペンス米戦争屋CIAネオコン政権が誕生します。そして、彼らは早速、対露戦争の準備に入るでしょう。
いずれにしても、米戦争屋CIAネオコンは、米軍事産業をスポンサーとする戦争中毒勢力です。
そして彼ら戦争中毒勢力は、安倍氏率いる日本をすでに乗っ取っていますから、米露戦争が起これば、日本が戦争に巻き込まれるのは不可避です。
いずれにしても、われら日本国民は、米国の戦争中毒勢力によるトランプ失脚工作が失敗に終わることを祈るしかありません。