今日はオフ。
この時期にしては比較的暖かい日が続いている。
この1週間で休みが4日と多かったので、
疲れもだいぶ取れたような感じがする。
◇ ◇ ◇
今日はまたカリスマブログ「カレイドスコープ」より。
ここまで辛辣だと「悪ふざけ」のレベルになってしまいそうだけど、
少しは溜飲が下がるかな。読んでいて大笑いしてしまった。
訂正云々(でんでん?) 晋三君は「麻生太郎」を超越した!
「云々」が読めなくて「でんでん」と読んだ晋三。君は素晴らしい!
君は、もはや麻生太郎を超えた!
さすが!世界に冠たる犯罪閣僚勢揃いの自民党のトップだ。
経済復興、外交、防衛、そして、なんと教育改革・・・君ならできる!
世界は、そんなところで、まったく動いていないが、君の才能をフルに発揮すれば怖いものはないのだ。
これでは、いくら安倍発狂信者と言えども、フォローのしようがない・・・のだろうか。
「南カリフォルニア大学政治学科留学」を詐称し、それを指摘されると、プロフィールからこっそり削除した晋三君。
有権者が言いたくても言えないこと・・・それは、「成蹊大学も、ひょっとして金の力で・・・」。
この三菱財閥に純粋培養された男は、学業についていけるようにと、複数の東大出の家庭教師から補習授業を施された。
その一人が平沢勝栄だが、私は、彼がメディアに語った「安倍さんは私が教えたから馬鹿になったと皆が言うが、私が教えたからあの程度で済んだんだ」という発言に対して憤りを覚えるばかりだ。
このパチンコ利権に食い下がっている元警察官僚は、なんということを言うのだ、と。
なぜ、この国の人たちは、安倍晋三君を、ここまでバカ呼ばわりするのだ。一国の総理大臣に対して、あまりにも非礼ではないか。
むしろ、私は、彼のクリエイティブな才能を褒めてやりたい。
例の「歯舞」を読めなかった・沖縄北方担当相の島尻安伊子や、四国電力の伊方(いかた)原発を「いよく原発」と呼んだ官房長官の菅義偉、NHKの「日曜討論」で、「汚染水」を“おすいせん”と何度も繰り返した経産相の林幹雄、未曽有を“みぞうゆう”と国会答弁で言った当時の総理大臣、麻生太郎など目じゃない。
国民のほとんどが、「息を吐くように嘘をつく」と、晋三君を形容する。
しかし、私は、安倍晋三君には、類まれな創作能力があるのである!と言いたい。
官僚が作成したペラペラの答弁書にざっと目を通すには、1分もかからない。
もし、読めない漢字があれば、あらかじめ読まないと決めるか、どう誤魔化そうかと考えるのが人情である。
しかし、天才的な歴史修正主義のテクニックをいたるところで披露してきた晋三君は、彼の閣僚たちを励ますために、わざわざ恥を忍んで誤読という暴挙に出たのである。
なにしろ、晋三君が任命する閣僚は、ドリル優子やドングリ甘利、やはり警察に逮捕されていたパンツ高木をはじめとする犯罪閣僚か、上記の日本語もまともに読めない白痴閣僚と決まっている。
そのご苦労はいかばかりか想像に難くない。
だから、閣僚思いの晋三君は、「ほらっ、俺なんか、小学生も高学年になれば間違えようがない、云々という漢字をでんでんと読んでも、立派に総理大臣の職を果たすことができるのだ。世間のバッシングなど気にせず、これからも権力を利用して、堂々と蓄財に励めばいいんだよ!」と激励しているのである。
安倍カルト狂シンパなら、ぜひ、このように弁護してほしいものだ。
しかし、納税義務を必死になって果たしている有権者からしてみれば、「税金を払ってまで、世界中に恥をさらせとは頼んでいない!」と言いたいだろう。
もっともだ。
そのときは、いつものように、こう言えばいいんだよ、晋三君。
「ワタチは、権力の頂点に居るんだ!」。
でも、トランプは、大統領令に署名した。TPPは完全に終わったようだね。ざ・ん・ね~ん!
さあ、珍三君、次の準備だ。今度は中国と、RCEPだったけか。乗り遅れるな!
何しろ、君が手を付けることは、ことごとくダメになる。
だから、仮想敵の中国のRCEPにも乗り込んでいけ!
この時期にしては比較的暖かい日が続いている。
この1週間で休みが4日と多かったので、
疲れもだいぶ取れたような感じがする。
◇ ◇ ◇
今日はまたカリスマブログ「カレイドスコープ」より。
ここまで辛辣だと「悪ふざけ」のレベルになってしまいそうだけど、
少しは溜飲が下がるかな。読んでいて大笑いしてしまった。
訂正云々(でんでん?) 晋三君は「麻生太郎」を超越した!
「云々」が読めなくて「でんでん」と読んだ晋三。君は素晴らしい!
君は、もはや麻生太郎を超えた!
さすが!世界に冠たる犯罪閣僚勢揃いの自民党のトップだ。
経済復興、外交、防衛、そして、なんと教育改革・・・君ならできる!
世界は、そんなところで、まったく動いていないが、君の才能をフルに発揮すれば怖いものはないのだ。
これでは、いくら安倍発狂信者と言えども、フォローのしようがない・・・のだろうか。
「南カリフォルニア大学政治学科留学」を詐称し、それを指摘されると、プロフィールからこっそり削除した晋三君。
有権者が言いたくても言えないこと・・・それは、「成蹊大学も、ひょっとして金の力で・・・」。
この三菱財閥に純粋培養された男は、学業についていけるようにと、複数の東大出の家庭教師から補習授業を施された。
その一人が平沢勝栄だが、私は、彼がメディアに語った「安倍さんは私が教えたから馬鹿になったと皆が言うが、私が教えたからあの程度で済んだんだ」という発言に対して憤りを覚えるばかりだ。
このパチンコ利権に食い下がっている元警察官僚は、なんということを言うのだ、と。
なぜ、この国の人たちは、安倍晋三君を、ここまでバカ呼ばわりするのだ。一国の総理大臣に対して、あまりにも非礼ではないか。
むしろ、私は、彼のクリエイティブな才能を褒めてやりたい。
例の「歯舞」を読めなかった・沖縄北方担当相の島尻安伊子や、四国電力の伊方(いかた)原発を「いよく原発」と呼んだ官房長官の菅義偉、NHKの「日曜討論」で、「汚染水」を“おすいせん”と何度も繰り返した経産相の林幹雄、未曽有を“みぞうゆう”と国会答弁で言った当時の総理大臣、麻生太郎など目じゃない。
国民のほとんどが、「息を吐くように嘘をつく」と、晋三君を形容する。
しかし、私は、安倍晋三君には、類まれな創作能力があるのである!と言いたい。
官僚が作成したペラペラの答弁書にざっと目を通すには、1分もかからない。
もし、読めない漢字があれば、あらかじめ読まないと決めるか、どう誤魔化そうかと考えるのが人情である。
しかし、天才的な歴史修正主義のテクニックをいたるところで披露してきた晋三君は、彼の閣僚たちを励ますために、わざわざ恥を忍んで誤読という暴挙に出たのである。
なにしろ、晋三君が任命する閣僚は、ドリル優子やドングリ甘利、やはり警察に逮捕されていたパンツ高木をはじめとする犯罪閣僚か、上記の日本語もまともに読めない白痴閣僚と決まっている。
そのご苦労はいかばかりか想像に難くない。
だから、閣僚思いの晋三君は、「ほらっ、俺なんか、小学生も高学年になれば間違えようがない、云々という漢字をでんでんと読んでも、立派に総理大臣の職を果たすことができるのだ。世間のバッシングなど気にせず、これからも権力を利用して、堂々と蓄財に励めばいいんだよ!」と激励しているのである。
安倍カルト狂シンパなら、ぜひ、このように弁護してほしいものだ。
しかし、納税義務を必死になって果たしている有権者からしてみれば、「税金を払ってまで、世界中に恥をさらせとは頼んでいない!」と言いたいだろう。
もっともだ。
そのときは、いつものように、こう言えばいいんだよ、晋三君。
「ワタチは、権力の頂点に居るんだ!」。
でも、トランプは、大統領令に署名した。TPPは完全に終わったようだね。ざ・ん・ね~ん!
さあ、珍三君、次の準備だ。今度は中国と、RCEPだったけか。乗り遅れるな!
何しろ、君が手を付けることは、ことごとくダメになる。
だから、仮想敵の中国のRCEPにも乗り込んでいけ!