今日は初の早番。7:30から16:30までの勤務。
今日も感じたのはヘルパーの数の少なさ。
余裕がなさ過ぎる。
それと、ヘルパーによって言っていることが違うこと。
統一性がいまひとつの感がある。そんなことで大丈夫か?
それと教え方がうまい人と下手な人がいる。これは仕方がないか。
あと感じたのは、2人でやるべきことを1人でやっていることを
いいことだと考えている節のあるヘルパーがいること。
こんなことがいいことのわけがない。
もし事故が起こってヘルパーのせいにされてはたまったものではない。
明らかに適正な人数のヘルパーを揃えていない経営者の責任だろう。
利用者だって施設全体としてこんなに余裕がなければ不満がたまるはずだ。
結局経営者の哲学が問われることになるのではないか?
入居者を増やして、ヘルパーの数を増やさなければ、
一時的に経営者は儲かるだろうが、介護の質が低下して、
長期的に経営は存続しえない。
その辺を経営者はどう考えているのか?
そんなことが気になった一日だった。
具体的な仕事としては、今日は初めて入浴介助に関わらせてもらった。
明日も早番だ。
今日も感じたのはヘルパーの数の少なさ。
余裕がなさ過ぎる。
それと、ヘルパーによって言っていることが違うこと。
統一性がいまひとつの感がある。そんなことで大丈夫か?
それと教え方がうまい人と下手な人がいる。これは仕方がないか。
あと感じたのは、2人でやるべきことを1人でやっていることを
いいことだと考えている節のあるヘルパーがいること。
こんなことがいいことのわけがない。
もし事故が起こってヘルパーのせいにされてはたまったものではない。
明らかに適正な人数のヘルパーを揃えていない経営者の責任だろう。
利用者だって施設全体としてこんなに余裕がなければ不満がたまるはずだ。
結局経営者の哲学が問われることになるのではないか?
入居者を増やして、ヘルパーの数を増やさなければ、
一時的に経営者は儲かるだろうが、介護の質が低下して、
長期的に経営は存続しえない。
その辺を経営者はどう考えているのか?
そんなことが気になった一日だった。
具体的な仕事としては、今日は初めて入浴介助に関わらせてもらった。
明日も早番だ。