2017年5月28日(日) オフの日

2017-05-28 21:42:15 | 日記
今日もオフで、連休だった。

暑さは一服していて、この時期らしい気温だったのではないか。

少しゆっくりしたけど、あまり疲れが抜けていない感じ。
昨日今日と、スクワットも背筋運動もさぼり気味。
でもこれさぼると後でツケが回ってくるんだよね。
腰痛めたりとか・・・。


☆ ☆ ☆

さて、イギリス・マンチェスターで起こったとされる爆破事件は
またしてもフェイク・テロの可能性が高いみたいだ。
やれやれ・・・。

これは5月23日朝日新聞夕刊の1面トップ記事。




これに対して、久しぶりにブログ「ザウルスでござる」より。

「マンチェスターコンサート爆破事件」“被害演出作戦” のトリック

非常に詳細な分析がなされていて恐れ入る。
すごい労力だと思う。
長いので全文掲載はしないが、興味のある方はぜひどうぞ。

さて、大手マスコミの情報とどちらを信じるべきか?
言うまでもなく大手マスコミなんて自分としてはもう信じる理由がない。
戦争屋のプロパガンダ機関と堕しているなら、一日も早く解体してくれ。

北朝鮮についても同じだろうけど、この手のプロパガンダにはもううんざりだ。
以下重要と思われる部分だけ引用。


・・・・・つまりは、“演出”である。“被害演出作戦”である。ボストンマラソン爆破事件、パリ同時テロ事件、ニース暴走トラック事件等々、すべて同じである。実際は誰も死んでいないのである。誰も負傷していないのである。

“テロの恐怖”を市民に吹き込むことだけが目的である。“テロの恐怖”を植え付けて、政府が国民を羊のように怯えさせて支配しやすくするのが目的である。「コワいなー」と思わせるのが目的なのである。

そしてその恐怖心を反イスラムのプロパガンダにつなげて、大衆心理を戦争に誘導するのが目的である。そのための下地を作っているのである。

より正確には、“戦争に反対しない世論”の形成のためと言うべきかもしれないが、小まめにこういった“被害演出作戦”を立案しては2,3カ月ごとに実行している複数の組織が存在するのである。CIAはその主導的な役割を担っていると言える。

彼らは実にまめである。複数のグループに分かれていくつも同時並行に別々の作戦を立案し、適度なインタバルを設けながら世界各地でこうしたいわゆる“テロ事件”を起こしている。わたしなどがトリックを暴いても、どこ吹く風である。真実が伝わるのには時間がかかり、伝わったとしても、しょせん世の中の超少数派どまりであることを知っているからである。

今回アリアナ・グランデという、子供にも人気のあるミュージシャンのコンサートを利用したのは偶然ではない。今回は特に「罪もない子供や音楽を愛する平和的な人々の命を平気で奪う憎むべきテロリスト」のイメージをプロパガンダとして、世界の民衆、特に低年齢層の頭脳(まさに、「ソフトターゲット」!)に刷り込むためだったのである。国際世論の操作において非常に効果のある方法と言える。










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