間に合った＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／

先日買って直しをお願いしていたスーツを受け取りに行ってきました。
ちゃんと直ってたし、追加料金も取られませんでした。
ありがたい☆彡☆彡☆彡
こういうことがあると、また買いに行こうって思うのよね～♪


それはそうと、
今日はそんなに寒くなかったはずなのに、
午後からとても寒くて、エアコンつけても寒くて、
すぐそばにハロゲンヒーターまで置いてました。

熱っぽいな～　と思っていたら、やっぱり熱が出始めています。
明日は絶対行かなきゃいけないのに。。。かなりやばい。
なるべく早く寝ないと＾＾；

読書＠アンの娘リラ

夜中の３時に読み終えましたｗ
アンシリーズ第８弾の「アンの娘リラ」

前作から数年たって、アンは49～53歳。
この話は、15歳になったアンの末っ子リラの目線で書かれたお話。


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　愛するギルバートと成長した6人の子どもたちにかこまれて、
幸せな家庭をきずきあげたアン。
　けれども、カナダが第一次世界大戦に参戦したときから、
イングルサイド<炉辺荘>にも戦争の暗い波がおしよせて、
アンは息子たちを、リラやウナは愛する若者を、
送りださなければならなかった。
　戦争の行く方に一喜一憂しながら、寂しさと悲しみをこらえて
明るくすごすグレン村の人たちの日々を、アンの末娘リラの日記でつづる。
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な～んも考えず（言いすぎｗ）15歳になった夢見る少女リラの様子から
始まったのですが、すぐに戦争が始まってしまいました。
かなり重いテーマを抱えていますが、リラが精神的にオトナの女性に
成長していく姿がよく描かれていて、物語としてはとても面白いと
思いました。500ページは読み応えがありました。

これで　アンとその家族が主人公のお話のシリーズは終わってしまいました。
「アンの友達」「アンをめぐる人々」という短編集が残っていて、
借りてありますが、ちょっとテンション下がってしまってます＾＾；