ジャミングポッドにプロペラを接着して、
前脚ドアのパーツを切り離し、ランディングライトを透明化するために
ドリルで穴を穿ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/30/8782c0e3f6e76ae81156cc8d357c559b.jpg)
次に、前側のメインギアドアのスジ彫りを追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/cc/81ccf0fbc9752dcc3fd7850a26b6c8b7.jpg)
プラウラーの場合イントルーダーと違って、メインギアドア前側は
通常閉状態なんですね。
キットでは胴体パーツの一部になっているんですが、
ドアのパネルラインが完全に省略されているので、
スジ彫りを追加しました。
次に、アレスターフック付根にチャフフレアポッドのモールドを
0.12ミリのプラペーパーを貼って再現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/96/206eb90960c091a7b2760d110cf88313.jpg)
ピントがあってないので見づらいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
と同時に成形時に埋めてしまった(といっても穴の位置が全然が合っていなかった)
燃料タンクパイロン取り付け用の穴を穿ちました。
もちろん、タンク装備なしとご要望のTさんのものには穴は空けていません。
次に、垂直尾翼下端にある子羽根を0.3ミリプラ板で追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8e/29df528087aaa263aaa4a06a0913b4b3.jpg)
これは多分、機体尾部下面にある燃料放出口から燃料を投棄する際、
尾翼上部にある電子機器に燃料が掛からないための配慮なんでしょうね。
とまぁ、残っていた改修を全て終わらせましたので、
残る組立てはキャノピーと燃料給油プローブの取り付けだけとなりました。
でも、、おかしなことを発見しました。
それがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5c/cb2bda43f61c4f378f618b0b04fb0f46.jpg)
なんと、内側につくパイロンが2種類あるんですね!!
もしかしてパーツ無くしたかな?とも思い、
使用しないパーツやらなにやら全てのパーツを確認したのですが、
パーツの紛失はありませんでした。
ということは内側のパイロンはキットのロットによって違うのかもしれません。
きっとどこかのロットから内側パイロン部の金型を改修したんでしょうね。
ということなのですが、、
今回は片方はミサイル装備、片方は未装備状態を再現しますので、
その状態にあわせて振り分けて使わせてもらおうかと思っています。
具体的に言えば、右側をTさん用に、左側をKさん用にする予定です。
ミサイルを装備する場合、パイロンにアダプターを咬ませているかは
まだリサーチしていませんが、AGM-84だと必要だったと思います。
もしアダプターが必要ないようであれば、
下の部分を切り取る必要があるのですが、
確かアダプターを咬ましてミサイルを装備した画像を見た記憶があるので、
恐らくそのままでOKかと。
どちらにしても、この件はまたレポしたいと思います。
前脚ドアのパーツを切り離し、ランディングライトを透明化するために
ドリルで穴を穿ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/30/8782c0e3f6e76ae81156cc8d357c559b.jpg)
次に、前側のメインギアドアのスジ彫りを追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/cc/81ccf0fbc9752dcc3fd7850a26b6c8b7.jpg)
プラウラーの場合イントルーダーと違って、メインギアドア前側は
通常閉状態なんですね。
キットでは胴体パーツの一部になっているんですが、
ドアのパネルラインが完全に省略されているので、
スジ彫りを追加しました。
次に、アレスターフック付根にチャフフレアポッドのモールドを
0.12ミリのプラペーパーを貼って再現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/96/206eb90960c091a7b2760d110cf88313.jpg)
ピントがあってないので見づらいですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
と同時に成形時に埋めてしまった(といっても穴の位置が全然が合っていなかった)
燃料タンクパイロン取り付け用の穴を穿ちました。
もちろん、タンク装備なしとご要望のTさんのものには穴は空けていません。
次に、垂直尾翼下端にある子羽根を0.3ミリプラ板で追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8e/29df528087aaa263aaa4a06a0913b4b3.jpg)
これは多分、機体尾部下面にある燃料放出口から燃料を投棄する際、
尾翼上部にある電子機器に燃料が掛からないための配慮なんでしょうね。
とまぁ、残っていた改修を全て終わらせましたので、
残る組立てはキャノピーと燃料給油プローブの取り付けだけとなりました。
でも、、おかしなことを発見しました。
それがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5c/cb2bda43f61c4f378f618b0b04fb0f46.jpg)
なんと、内側につくパイロンが2種類あるんですね!!
もしかしてパーツ無くしたかな?とも思い、
使用しないパーツやらなにやら全てのパーツを確認したのですが、
パーツの紛失はありませんでした。
ということは内側のパイロンはキットのロットによって違うのかもしれません。
きっとどこかのロットから内側パイロン部の金型を改修したんでしょうね。
ということなのですが、、
今回は片方はミサイル装備、片方は未装備状態を再現しますので、
その状態にあわせて振り分けて使わせてもらおうかと思っています。
具体的に言えば、右側をTさん用に、左側をKさん用にする予定です。
ミサイルを装備する場合、パイロンにアダプターを咬ませているかは
まだリサーチしていませんが、AGM-84だと必要だったと思います。
もしアダプターが必要ないようであれば、
下の部分を切り取る必要があるのですが、
確かアダプターを咬ましてミサイルを装備した画像を見た記憶があるので、
恐らくそのままでOKかと。
どちらにしても、この件はまたレポしたいと思います。