山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

アンプ付デジタル携帯プレ-ヤ-

2006年07月22日 15時24分05秒 | Weblog
これはハ-ドディスクが20ギガと30ギガの両方があるが、大型電気屋には儲からないからか、SONYなどしかない。K'S電気に1台20ギガの製品があった。売値約38,000円のもの。次女が持っていたが、全然IPODと音が違う。イア-ホ-ンも音質よし。満足の一品だ。去年の今頃から発売でまだ、モデルチェンジなし。KENWWOD直販は43,000円だからこの値段はまあいいか。新モデル待ちか、人気下降らしいが、質高いは新モデルでも中味さほど変わらず。

携帯動画には興味ない。

お散歩の時は鳥の囀り聴けず、使用禁止だが今日は違う。単調な景色処で操作習熟の一環で持出しで、ほぼマスタ-。

病院や止むえずの暇つぶしにベスト
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2 コメント

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病院の待ち時間 (Unknown)
2006-07-22 22:09:24
貧乏浪人も半年に一回だが慶応病院に行っている。

予約はしてあっても待ち時間は早くて2時間はかかり遅いと4時間かかることもある。

まったくばかばかしい診察システムだけど立場の弱い患者はただ待っているしかない。



待ち時間では携帯電話でメールをやったりしているが離れたところで&眼科だから看護婦も見逃しているのか?



とにかく居眠りするのも数十分が限界だし椅子も悪いから下手をすると腰を痛めてしまう。



そんな意味ではMDにヘッドフォン持参して聞いていることも多いが何もナシで待つよりは遥かに良い方法だ。



病院は何となくみんなが暗い感じだし~もっとも本当に失明するかもなんて深刻な症状の人も同じ待合室だから顔見知りと明るいバカ話をするわけにも行かない。



だから患者はみんな目を瞑っているか下を向いて暗い顔をしていることになる。



最悪なのは瞳孔を開くための目薬を点されると目がぼやけて景色が見えにくくなることだ。



景色が見えにくいのだから本や雑誌の活字なんて全く見えやしない。



ケンウッドの携帯ステレオ?は良いかもしれない。



大学病院には必携だね。
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病院と薬 (Unknown)
2006-07-22 22:32:24
最近は中性脂肪の薬を2か月分貰ったが診療代1440円に薬5千円。何と一ヶ月に3千円以上も追加の出費になってしまう。



今までのお腹の薬とか痛風の薬とかががあるから全部で幾らになったのか見当がつかない。



2ヵ月後には全部の薬の切り替えなのでハッキリするだろうけど莫大な金額でショックは大きい。



今調べたらみんなジェネリックと言って特許が切れた薬を使ってる。ということはもうこれ以上安くすることは出来ないってことなんだよねえ。



しかし最近はいつの間にか薬の種類も増えたし金額も大きくなってしまった。ホントに薬を飲むのが良いのかどうかは正直なところは疑問だから少し薬を止めてみるか?って思う。



やめたからといって痛みが出るとかっていう問題じゃあないから、後は自分で節制・努力して体調を整えるのが却って良いのではないか。



夏風邪が流行っているようだけどお陰さまで当方には影響は無いようだ。



とにかく毎日キッチリ歩く&節食して体調管理したいものだ。
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