レスボス島のサイトから地図拝借。地図の黄色のギリシャ、ペロポネソス半島地図で右端。中心はミィテレ-ヌ(Mitillini)市で岡山県牛窓町と姉妹都市らしい。訪れたときは、そんな契りの以前の70年代だった。
ギリシアの文人を多々排出、詩人のサッポーや1979年にノーベル文学賞の詩人のオデッセアス・エリティスがいる。武人も遠征に立寄り通過、悲惨はクレオパトラの2番目の旦那、アントニウスも歴史本を読めば名前がでてくる。別にはレスビアンのいわれの因みらしい。ネットで島の名前を検索すれば分かるが、エロサイトにたどり着かないようご用心
続きは明日。当時の写真をアップしよう。
ギリシアの文人を多々排出、詩人のサッポーや1979年にノーベル文学賞の詩人のオデッセアス・エリティスがいる。武人も遠征に立寄り通過、悲惨はクレオパトラの2番目の旦那、アントニウスも歴史本を読めば名前がでてくる。別にはレスビアンのいわれの因みらしい。ネットで島の名前を検索すれば分かるが、エロサイトにたどり着かないようご用心
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違っているかもしれないけど、ネット見たらダフニスとクロエの物語だった。オペラの演目ではなくバレエでたまには公演があるようだ。
レスポスはともかくもオペラで有名なシチリアには行ってみたいものだが、スーツケースに荷物を詰め込むのが億劫になってきた今ではシチリア遠征はとても高いハードルになってしまった。
ザルツブルグやベローナやミラノに滞在してのオペラ鑑賞はとても充実&楽しかったので、次回はウイーン大好き医者夫婦に同行してのオペラ三昧と行きたいと思っている。
彼らが行くたびに誘われているが、先立つものが用意できないので毎回先延ばしになっているが実情だが、ユーロが高くなって用意する金額がまたアップしてしまった。こうなったら一層のこと円高に転じるまでまつとするか。
おっと、五体満足のうちに行かないと意味は無いねえ。ってなわけでまた悩み事が出来てしまった。