子供の時しか記憶のない中耳炎で治りが悪い。腰痛など一連の病は完治はないが終了にお土産がついた。耳の病は脳に近いからイヤだし、激痛の連続も辛いが、不安でしょうがない。早く脱したいものだ。
画像はCorelliとFreniののハンブルグGALAコンサ-トのBOHEMEから。Corelliの声は三大テナ3人分の声量とYOUTUBEの投稿にあったが、残された録画から推察してもその声量は凄い。雷鳴とどろくとどこかで記事を読んだが。
YOUTUBEは録画できるフリ-ソフトはあるが、所詮劣悪画質。出処を究めて、購入すべし。この映像はBelcanto Societyで販売してたっけ。まだ未購入。
画像はCorelliとFreniののハンブルグGALAコンサ-トのBOHEMEから。Corelliの声は三大テナ3人分の声量とYOUTUBEの投稿にあったが、残された録画から推察してもその声量は凄い。雷鳴とどろくとどこかで記事を読んだが。
YOUTUBEは録画できるフリ-ソフトはあるが、所詮劣悪画質。出処を究めて、購入すべし。この映像はBelcanto Societyで販売してたっけ。まだ未購入。
いっそのこと医者も病院も減らしたら病気も減るのだろうか?~と考えたわけじゃあないんだろうがそんな鬼のような政策を今の政府と厚生省がやっている。それが骨太だっていうんだから持病抱えた庶民には理解できない。
貧乏浪人としてはせめて一病息災でなんとか凌いで行きたいものだ。
○新国のゲネプロ「西部の娘」の鑑賞機会に恵まれたは12日。まあまあ寝ないで鑑賞できたのはまずまずだったってことか。
オケはいつもの東フィルだからイマイチながら指揮(ウルフ・シルマー?)の実力か~伸び・艶のある演奏で細かいミスは気にならなかった。
主役歌手3人はまずまずだったが、フルボイス出してないので本番で真価発揮だろうが全体にまずまずの聞ける舞台になりそう。
但し、舞台が西部を全く感じさせないダンボールで埋め尽くされ、出演者達がダンボールの山と格闘していること、その他大勢は日本人が演じるでおまけに衣装に人民服や日の丸鉢巻もありの群れの異様さを理解できて気にならない人ならこの演目を楽しめるだろう。
西部の娘の時代の移民や雑多な民族を表現(演出家のホモキの考えらしい)は余りこの演目の趣旨とは関係ないような気がするが…。なんともイメージが悪い舞台で歌手が余程上手く歌わないと良い印象を受けないことになるだろう。
今回は最後まで舞台に感情移入できず~はオーソドックスでドミンゴ、ミルンズなどの一流歌手が演じるメト版DVを見た影響か。
この演目のチケットも良席を二枚も買ってしまってある~後二回も見るのはチョット辛い感じがする。