『万能鑑定士Ｑ ～モナ・リザの瞳～』

あらすじ。

名画モナ・リザの４０年ぶりとなる再来日が決定し、万能鑑定士Ｑの店主莉子(綾瀬はるか)が臨時学芸員に抜てきされる。莉子は、彼女の密着取材を続行中の雑誌記者悠斗(松坂桃李)と共にパリへと赴き、ルーヴル美術館で実施された採用テストに無事パスする。莉子は、同時にテストに受かった美沙(初音映莉子)と一緒に特別講義に出席するが…。
《シネマトゥデイから引用》



綾瀬はるかが可愛い。

(*´ω｀*)

途中で、進路について学校の先生と話をする場面があるのですが、その場面が可愛い。綾瀬はるかは天然というイメージがあるので、莉子役はぴったりだなと思いました。悠斗は、仕事があまり出来なくて、松坂桃李が演じるとどうなるんだろう？と思いましたが、出来ない空気ちゃんと出てました。じゅんさんは…痩せすぎ。

(;￣ー￣A

キャスト良かったと思います。原作を読んでいたら違うのかもしれませんが。

ストーリーは重くなく、適度にワクワクドキドキがありました。気軽に楽しめる映画でした。モナ・リザについて知っていたら、もっともっと楽しめたかも。モナ・リザの謎って幾つもあるんですよね？天才の考えることは分かりません。

(；・ω・)

キャストとキャラクターに魅力を感じた映画でした。