リベンジ

よかった、よかった。

（ ＴДＴ）

昨日の負け方がね。プチ事件だったから。事件後は、凄い力を出すよね。

(；・ω・)

バリちゃんに勝ちがついて良かった。これで気持ちを切り替えていって欲しい。永川さんの調子が戻ってきた。やっぱり気持ちだったんだと思う。２イニングを投げてくれたのは有難い。中崎くんは…不安になってしまった。終了後のベンチで監督と山内さんに何か言われていたから、次は大丈夫でしょう。

(;￣ー￣A

とにもかくにも廉くんが休めてよかった。廉くんの頑張りに助けられてきたんだから、今度は皆が助けてあげて。

( ；∀；)

３回裏の攻撃。やればできるじゃない。堂林くん、５打席５安打ですか。この調子で行ってくれ！キクの守備も見事でした。あそこで失点していたら、流れが変わっていたかも。キク、怪我には気を付けて。

守備といえば、中日の藤井さんが凄かった。カープファンからも拍手が出たらしいが納得。テレビの前でビックリ！

( ; ゜Д゜)

とりあえず１勝１敗。頑張ろ。

『ななつのこ』

加納朋子 著

あらすじ。

短大生の入江駒子は、表紙に惹かれて一冊の本を手にする。はやてという少年の身の回りで起きるちょっと不思議な出来事。その謎を解いてくれる不思議な女性あやめさん。この二人の話しだった。駒子は、読了後すぐに作者の佐伯綾乃へファンレターを送る。本の感想と自分の身の回りで起きたちょっと不思議な出来事を書いて。すると、綾乃から返事が届く。そこには、想像の解決編が書かれていた。それから、駒子は不思議な出来事が起きると綾乃へ手紙を書き、綾乃から想像した解決編の手紙が届くという、不思議な文通が始まった。

(*^^*)

日常生活で起きる、ちょっとした不思議って大好き(ホラー以外)。その不思議に気付かなくても解決しなくても生活に何の問題も起きない。でも、このちょっとが隙間を埋めるものだったりする。

今の世の中、速すぎる。

(´д｀|||)

駒子が実際に存在していたら、お友達になりたいタイプ。駒子のことを「ありふれているようで、本当は滅多に出会うことができない」という一文があるのですが、その通りだと思いました。

日常生活に存在する、ちょっとした非日常に興味がわくかたは是非。

(*^-^*)