ポートレイト問題、第６２弾。
映画に出る前はラスベガスのショーガールだったそうですが、29歳で映画デビューした後、2年後の３作目で見事カンヌで女優賞を獲ったのですから、ショーガールをしながらも女優を目指していたんでしょうかねぇ。
おブスに見える時もあるけれど、確かにナイス・バディでした。
1943年生まれの、御歳68歳。さすがにこの頃はお見かけしませんですなぁ。
印象深いのは、やはり賞を獲ったダスティン・ホフマンとの共演作ですが、ネガティヴな題材なので再見したい映画ではないです。
映画に出る前はラスベガスのショーガールだったそうですが、29歳で映画デビューした後、2年後の３作目で見事カンヌで女優賞を獲ったのですから、ショーガールをしながらも女優を目指していたんでしょうかねぇ。
おブスに見える時もあるけれど、確かにナイス・バディでした。
1943年生まれの、御歳68歳。さすがにこの頃はお見かけしませんですなぁ。
印象深いのは、やはり賞を獲ったダスティン・ホフマンとの共演作ですが、ネガティヴな題材なので再見したい映画ではないです。
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少々オツムの温かい役柄が
印象に残っていますが。
ヴァレリー・ペインさんでしょうか。
ストリッパーの役だったような気がしますが、そういう雰囲気が似合っていたね。
僕のブログを宣伝するようで申し訳ないですが、「ジョークは学ぶものじゃなく、身につけるものだ。」（人気記事ランキング６８位）で、「レニー・ブルース」の簡単なストーリーを紹介しています。
あと、「スローターハウス５」（監督：ジョージ・ロイ・ヒル）で、ポルノ女優の役で出ています。ストーリーは「囚われ男はつらいよ。」にありますが、彼女に触れてないので、ここで。
主人公が宇宙人に囚われてトラルファマドール星に連れて来られるんだけど、生殖の実験として彼女もあとで連れて来られる。タイムリープする主人公は過去と未来をめぐりめぐって彼女のもとへ戻ってくる、なんて一言では説明できない話です。彼女のウィンクがとってもセクシーでした。まるでモンローみたいで。
デビュー作の「スローターハウス5」が是非とも観たいと、もう何度もあちこちのブログに書いたような・・・。
そうだ、「スーパーマン」にも出てたんですよね。
ハイ、多分ダスティンさんより背は高いでしょう♪
生殖実験の材料という設定なら、なかなか一般ＴＶ放送には乗らないわけですな。
御ブログの記事、今度読ませていただきます。
ドリー・パートンとかジュディス・アイビーとか・・・
あ、いつの時代にもと書いてしまいましたが、
例に出した女優さんはほぼ同時期の方たちですね(^_^;)。
ドリー・バートン。彼女の歌が聴きたくなっちゃいました