テアトル十瑠

1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。そして日々の雑感も。

絶叫クイーン 【Portrait Q -№52】

2011-05-02 | Who is・・・?
 ポートレイト問題、第52弾。
 今回はヒントは少な目・・(でもないか)。




ヒント1.1927年生まれ。2004年没。若い頃は日本の映画雑誌の表紙も飾ったスターです。

ヒント2.上の写真よりコチラの方がイメージに近いです。

ヒント3.同じく女優をしている娘さんとの2ショット。横顔は似てるんだねぇ。


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8 コメント

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サイコ (ドラゴン)
2011-05-02 09:52:44
あの絶叫シーンは有名ですよね。娘さんの名前は、お父さんとお母さんの両方の名が入っているんですね。
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Unknown (vivajiji)
2011-05-02 14:21:39
「若草物語」
「黒い罠」
「サイコ」
このくらいしか印象に残っていませんが

○ャ○ット・リーさん。
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ドラゴンさん (十瑠)
2011-05-03 08:09:43
正解!
その娘さんも「絶叫クイーン」の一人らしいです。
シュワちゃんを食っちゃった「トゥルーライズ」、お色気でケビン・クラインに迫った「ワンダとダイヤと優しい奴ら」等々、娘さんの方が活躍の巾が広そうですね。
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vivajijiさん (十瑠)
2011-05-03 08:19:58
最初に観たのはダグラスと共演した史劇でしたでしょうか、TVで。
劇場のスクリーンではお会いしたこと無くって、年代的にはポール・ニューマンなんかと同じなのに、洋画を劇場で見始めた頃には既に過去の人だったような。多分、TVではご活躍だったのでしょう。
「サイコ」、最高
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タイトルを読んで (オカピー)
2011-05-05 09:11:48
寧ろ娘さんの方かと思いましたよ。
母親の作品の決定打ははやり「サイコ」ですね。青春スター時代は「若草物語」。

>ダグラスと共演した史劇
「バイキング」ですかね。
僕が初めてお会いしたのはNHKで放映された「サイコ」だと思います。

>スクリーンで
ふーむ、70年代以降映画に殆ど出演されなくなったので、僕もなさそうです。
娘さんと共演した「ザ・フォッグ」は多分TVでみたはず。


先日は温かいコメント有難うございました。
他の家族は大分落ち着いたようですが、やはり一緒に行動することが誰よりも多く、そのため誰よりも責任を感じているせいで、僕だけ全く気持ちが整理できていない感じです。
涙が出る時はそのまま流そう、自然体で行こうと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
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「ハロウィン」 (十瑠)
2011-05-05 13:42:10
というホラーが、娘の出た作品で彼女も絶叫クイーンと呼ばれたらしいですが、残念ながら見てないので。でも、絶叫する顔は想像が出来ますね。

自然体で行くのが何よりだと思います。
コチラこそよろしく♪
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Unknown (kiyotayoki)
2011-05-16 12:14:25
先日、娘さんの出ている「危険な動物たち」という映画を観たんですが、やっぱり似てますね、お母さんに(^-^)。
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kiyotayokiさん (十瑠)
2011-05-16 15:40:05
ジェイミーさんの出ているのはあんまり観てないんですよね。
「危険な動物たち」というのは、またケビン・クライン共演のコメディのようで、スチールを見るとお母さんよりフェイスラインがシャープですが横顔は似てますね。
オヤジもそんなに馬面じゃなかったように覚えてますけどねぇ・・^^
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