







山形県の旧・大山町(鶴岡市)である。先日掲載した湯田川温泉から近い場所にある。その時に撮ったものだ。大山は江戸時代には天領、つまりは幕府の直轄地だった場所だ。その影響か、造り酒屋が多い町でもある。その大山が今回はいつにも増して美しく見えた。美しさの概念は人によって異なるので、僕的に感じる美しさが汎用的なものだとは思わない。むしろこういう光景を「美しい」と思う人の方が少ないと思う。今回は、いつもに増して大山の町が美しく見えた。こんなに世界が美しく見えることに不安すら覚えたほどだ。「えっ??、これが??」と思う人も多いだろうが、こんな僕のブログを見てくれる貴方であれば、この美しさは理解頂けると思う。
LEICA M10 MONOCHROME / SUMMICRON M35mm ASPH
聖書の教えの札に写り込むその日の光とか・・クリンたち、完全に6×6さまといっしょの目になっていますので👀✨✨
素晴らしいです!!。
でも一般論としては、そういう人はどうなんでしょう(笑)。
高原とか朝日とか一般的な「美」を追求できなくて、本当にすいません。
これからもキリスト看板とか、路地裏の猫とか、廃れた商店街を撮り続けます。