盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

伊勢崎商業高等学校職員「歓送迎会」に出席

2011-04-13 07:07:22 | 高校
平成23年度群馬県立伊勢崎商業高等学校職員「歓送迎会」に出席
日時:平成23年4月11日(月)18:00 開会
場所:伊勢崎プリオパレス:ヴァン・ロゼ

伊勢崎商業高等学校首都圏同窓会“広瀬会”を代表して町田譽曽彦が
歓送迎会に来賓として出席しました。
                


               

                あいさつ 櫻井清人(新)校長 2011.4.11


<次第>          
1、開式
2、幹事長あいさつ
3、あいさつ
(1)校長 櫻井清人 校長
(2)来賓 同窓会  会長
        PTA  会長

               







4、転退職職員紹介
  山本勝昭 木村信雄 飯島洋介 真下文代
  細野道代 八木 靖
5、記念品贈呈
  親交会会長
  同窓会会長
  PTA会長
6、花束贈呈
7、転退職員あいさつ
  山本勝昭 木村信雄 飯島洋介 真下文代
  細野道代 八木 靖

             



              



      < 転退職員あいさつ> 山本勝昭 前、校長


8、転入者紹介
  櫻井清人 青木勝美 住吉里恵 江森聖弥
  吉野友晴 伊藤文子 福島有刀 須田草七郎

9、転入者代表あいさつ
10、乾杯
                     


  <歓談>
11、締め
12、閉会

                      

                    山本校長先生、伊商在職4年間でリーダーシップを発揮し、部活で                               数々の成績をつくり出す、、、職員、PTA等に惜しまれて               




<群馬県立伊勢崎商業高等学校 >2010年、昨年の部活動

 平成22年7月18日に東京の明治大学で全国高等学校簿記コンクール
が開催された。
個人で落合真葉さんが全国優勝、六本木啓矢君、栗原徹君と参加した団体でも
第3位となった。
県岐阜商など並みいる強豪校を押さえての成績で、伊商としてはもちろん群馬県と
しても初の快挙である。



 創立90周年を2009年に迎え伊勢崎商業高校は、昨年度更に新しい歴史を書き
加えました。
卓球部女子、サッカー部が厳しい県予選を勝ち上がりインターハイ出場を勝ち取る
ことができました。
 さらに、簿記部、ワープロ部、珠算電卓部、書道部などの文化部も全国大会に出場
します。
 母校が、一度に六つの部活動が全国大会に出場するのは初めてのことです。
サッカー部は中島監督によると今年、全国ベスト16さらにはベストエイトも狙える位置
にいるとのこと。大いに期待できます。
 卓球女子もベスト16を目指し笹沢監督の下、日々練習に取り組んでいます。




 陸上部は大学生、一般選手も参加する関東選手権に足利君が、800メートル、
レティーさんが400メートルハードル、菊江さんが女子棒高跳びに出場、この大会で
好成績を出せば来年の日本選手権に出場できるとのことです。
 また、残念ながらインターハイ出場は果たせませんでしたが男子バレー部が第3位、
男子卓球部も第3位の成績を残しました。

<過去の成績>
・第84回全国高校サッカー選手権群馬県大会 伊商サッカー 優勝
・第83回全国高校サッカー選手権群馬県大会 伊商サッカー 惜しくも準優勝
・めざすは ”全国制覇” 母校サッカー部新顧問の抱負







①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/
















































                            (敬称略)
(アルベルト譽)



埼玉県立上尾かしの木特別支援学校「入学式」出席

2011-04-12 07:07:45 | 入学式
平成23年4月11日(月)午前9時50分~開式
埼玉県立上尾かしの木特別支援学校第3回「入学式」に上尾市美術家協会
を代表して来賓として出席いたしました。

                 





<式次第>
一、開式のことば
一、国歌斉唱
一、小中学部新入生発表 
(小学部一年生11名 中学部一年生15名)
一、高等部生徒入学許可
(高等部一年生46名)
合計72名全校生徒269名
一、学校長式辞      中内光輝(校長)
一、来賓祝辞
一、新入生代表の言葉   伊藤数馬(高等部一年)
一、歓迎の言葉      高橋けんじ(生徒会長)
一、校歌斉唱
一、閉式の言葉


                    (敬称略)














 春爛漫、桜満開の校舎の中で厳粛に盛大に入学式が行われました。
中内校長先生のご式辞のなかで「困難を乗り越えて、本校全職員が一丸となって
、、、」生徒に接しの言葉が印象にのこりました。


                  



これまで高校生の卒業式や入学式に出席してきましたがかしの木特別支援学校の
入学式は、初めてでありいろいろ感動を受けました。

                      


               


「親が子供に対しての愛情」と「先生が生徒に接する愛情の姿」など入学式のホール
にいる269名全校生徒の入学式の風景からよくわかりました。
気遣い、心遣い、思いやり、、、

                

 入学式前の控え室(校長室)で展示されてた生徒の書や絵の作品を見る事ができ
感じるものがありました。
生徒たちの「個人の特性」を引っ張り出し、伸ばしてあげることができたら夢と希望と
将来が明るく輝き、、、第二の山下清(画家)もたくさん誕生するかも知れません。
わたしの生涯に思い出にのこる入学式でした。






①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/













































(アルベルト譽)


東日本大震災後、統一地方選挙前日の美協の総会が開催される!

2011-04-10 22:47:57 | 上尾市美術家協会
平成23年度(2011年)上尾市美術家協会定期総会が4月9日(土)18:00~19:00
開催されました。  「日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真の6部門」
会場:東武バンケットホール上尾にて会員98名の出席で開催されました。
その後、懇親会が東武バンケットホール上尾フローラの間にて、午後7時から9時まで
盛大に行われました。
                         (敬称略、順不同)






            


 <総会次第>
                    司会(事務局長)  林部徳司
1 開会のことば   上尾市美術家協会副会長    町田譽曽彦
2 会長あいさつ   上尾市美術家協会会長     赤熊玉蓉
3 来賓祝辞      上尾市議会議長          中村清治 様

4 来賓紹介
上尾市議会議長              中村清治 様
上尾市議会文教経済常任委員長  鴨田幸子様
埼玉青年会議所理事長    大木崇寛 様
上尾市教育委員会教育総務次長       尾形昭夫 様
  〃 生涯学習課課長      三枝 実 様
上尾市美術家協会顧問       大和田武夫様







5 議 長             副会長 細渕青柳 








6 議事
第1号議案 平成22年度事業報告
第2号議案 平成22年度収支決算報告及び監査報告
  (第33回美協展及び第8回街角美術館を含む)
  第3号議案 平成23年度事業計画案及び収支予算案
  (第34回美協展及び第9回街角美術館を含む)
  第4号議案 役員・委員の選出及び新入会員の推挙承認
  第5号議案 上尾市美術家協会細則の改正案
7 その他
・ 第34回美協展について   (新)事務局長 伊藤 栄治 
・ 新役員、委員の承認及び新入会員紹介
(新)会長挨拶  町田譽曽彦
8 議長解任







9 花束贈呈(退任役員)
   赤熊玉蓉(前、会 長)
   川瀬優一(前、副会長)
   細渕青柳(前、副会長)
10 閉会のことば         (新)副会長 田伏良雄




平成23年度承認<本部役員>







会 長   町田譽曽彦


副会長  川上生三郎 田伏 良雄  有賀 秋竹  
     
事務局長  伊藤 栄治 
書 記   牧 宏昭  唐沢けさ子
会 計   渥美セツ子 山岸るり子    
監 査   池田 正美  益子 早苗
   


日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真
上尾市美術家協会(6部門)
               会員数 222名 
    平成23年4月9日 現在  


               

               



            新旧の会長(2011年4月9日)



<平成23年度 定期総会懇親会>

2011年4月9日(土)19:00~
 東武バンケットホール、フローラの間(出席者 55名)

           司会 事務局長  伊藤栄治
1 開会のことば       副会長  川上生三郎






2 会長挨拶                町田譽曽彦







3 来賓挨拶              






埼玉青年会議所理事長   大木崇寛 様
3 来賓紹介
  上尾市議会議長    中村清治 様
埼玉青年会議所理事長   大木崇寛 様
  上尾市美術家協会顧問       大和田武夫様
5 乾杯






<ご歓談>
6 新会員の抱負
   (日本画)金子敏枝 (洋画)八巻芳子 
(書)新井玉峰 (写真)柴田昌彦




7 締め
8 閉会のことば      (新)副会長  有賀秋竹








<歴代会長>
上尾市美術家協会1969年(昭和44年)に絵画 書道 写真を中心
とした会員32名で発足し
現在、日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真の協会員6部門の
222人の会員で構成されている。
主な事業は、美協展 街角美術館 市展(市と共催)の主催運営等、
会員相互の親睦と市民の美術文化の向上に

<上尾市美術家協会歴代の会長>
本年(2011年)が創立43年目、まもなく創立45周年記念の年を迎え
ることになります。


 初代会長(1969年~)市川光苑氏(書) 
 第2代目会長 中村卓氏 (洋画)
 第3代目会長 松木光治氏 (工芸)
 第4代目会長 赤熊玉蓉氏 (書)
 第5代目会長 町田譽曽彦 (洋画)
 

初代会長、「“美協会報”が会員各位の心の絆となって、協会の発展と共
に成長することを願う」という会報創刊号に寄せられた故、市川光苑氏の
一文を大切にしていきたいと思っています。

 2011年4月9日
                                   町田譽曽彦












(アルベルト譽)


街の風景「JR上尾駅」東日本大震災の義援金募集!

2011-04-06 07:21:14 | 街の風景
“埼玉県議会選挙戦の最中”
2011年3月19日・20日・26日、埼玉県の上尾駅東口・西口にて、自民党上尾支部として7名(田中 守、平野住洋、斉藤隆志、岡田武雄、清水義憲、箕輪 登、渡辺綱一)の上尾市議会議員さんと共に東日本大震災の義援金募集をおこなっている島田正一(県議)の姿が印象的でした。








駅前で大きな声で「皆様のご支援でお預かりした貴重な義援金は、自民党本部をとうして大切に、被災者の方へお渡しいたします。」
尚、2日間で200名余りの被災者へのメッセージを頂く事ができましたとのことでした。











   島田正一さま(2011年 4月5日)


また、募金活動に続き3月22日・24日の2日間「さいたまスーパーアリーナ」を視察・激励されたとの事、、、
特に3月24日は、福島県の井戸川双葉町長とお会いし、さいたま市内の篤志家・藤村憲三郎氏と浄財をお渡しされたとの事でした。
(*双葉町に100万円寄付、蓮田市「椿化工」藤村憲三郎会長)

(アルベルト譽)




東日本大震災後の高崎カルチャーセンター町田絵画教室レッスン!

2011-04-04 19:00:11 | カルチャーセンター
2011年4月4日(月)東日本大震災後の油絵・パステル画のレッスンが実施されました。
高崎カルチャーセンター「油絵・パステル画」 講師:町田譽曽彦
前回、3月21日は、震災後の東京電力計画停電で中止。心配されていたカルチャーレッスンが13名の出席者で行われ、一安心しているところです。


17名受講生。体調を悪くして4名ほどお休みの様子でしたが「今日のレッスンを待ちどうしく」していたなど皆さん元気に油絵・パステル画を描いていました。




高崎カルチャーセンター (2011.4.4)







今日のモチーフは「花瓶の花」でストック、カーネーション、スイトピーなどでした。
最初に構図のとり方、木炭又は鉛筆でデッサン(デザイン)してからの着色をアドバイスしました。(トーンと彩度についてと割り切れない部分処理)
受講生は、それぞれ自分の個性を形や色で創りあげ真剣に描いていたのが印象的でした。
本年、12月に高崎シテイーギャラリーにての高崎カルチャーセンター町田絵画教室展で作品が発表されるのが今からとても楽しみです。





   

高崎カルチャーセンター (2011.4.4)







今日の受講生作品を観ていると男性が「重厚で大胆な力強さ」梅原龍三郎画伯ばりに比較して、女性はパステルカラー調で「春の花」をいかにも感じさせる色調でした。
はじめて、油絵やパステル画を描き始めた人が意外と上達が早いように思えるのは、その人の「才能」かも知れません、、、
やはり、小中学生から絵が好きだったことが上達を更にはやめているように感じられます。








 深谷市・唐沢川の桜(2011.4.3)
★唐沢川は、延長約 3.5Kmの利根川水系の一級河川★
 源流は、深谷市内にあり上唐沢川と下唐沢川の合流地点を河川の起点とし、
 市内を北へ向かって流れ、深谷市成塚で小山川(利根川の支川)へ合流する。








わたしは遠方、埼玉から高崎まで出掛けるのも少しも苦にならないのは、私が群馬県出身と言うだけではなく、受講生の絵を描く真剣な眼差しと皆さんとの会話が生き甲斐いと思っています。明日と言う日は、わからない。今日と言う日を大切にして出会った人を大切にして生きて行きたいと思っています。

(成人式から信念)
(アルベルト誉)