不公平な風車買い取り 2012-04-30 04:41:15 | Weblog 原発が相次いで停止になり、代わりの電源として自然エネルギーの風車にも 注目度が高まっている。 国も7月に全量固定価格買取制度(FIT)を開始して導入を後押しするという。 ところが全国一の風車数を誇る北海道の風車は既存の設備が買い取り対象が 7月の制度開始後に整備する施設に限られているため大半は赤字運営なのに 対象外になっているのだという。 道内には風車が昨年3月時点で267基あり、全国一多い。 だが現実、同協議会事務局の苫前町は「官民問わず、大半が赤字になっており それだけ風力発電の現状は厳しい」と訴えているという。 、 « 親からの虐待 | トップ | 待ちに待ったコンサの勝利 »
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