岡田日本代表監督誕生？

【岡田チルドレン今野が救世主？　自らが指導、才能開花】

そんなタイトルが目に付いた。
コンサドーレ　札幌で　岡田監督は　随分と無名選手を指導し育てられた。

当時　今野　を初めとして　山瀬　藤ヶ谷　の　３選手が常に　Ｕ　の
国際大会に出場していた。

その外に　高校生のとき活躍をしていた　播戸を甦らし　気性の難しい
エメルソンに　父親のように　親われていた・

だから　ひそかに期待していた　岡田監督。
応援に　期待と　力が入る！

担当医師に会う

長男の担当医師に　初めて　お会いしてきた。
先日の入院以前から　私の相談電話に聞こえてきた　言葉は
信頼が置けそうな気がしていたが　やはり　きょうの印象も　想像通りで
言われる言葉が　すんなりと受け入れる事ができた。

老いて行こうとしている　親の気持ちも　医師の方から　言ってくださった。
一生懸命してくれる医師ほど　長男は良く思わないほうだが　
何とか　自分の状態を受け入れて　今後　入院までは至らないように
心から　願い　祈っているばかり。。。　

守屋前次官と妻逮捕

驚いた！
役得とばかりに　いやしく　タダで飲み食いをするのは　
ある種の男性だけかと思ったら　そうでもないらしい。

『幸子容疑者はすべての接待旅行に同行。特捜部は、次官の妻として接待を受けているとの認識があることから
収賄容疑の「身分なき共犯」に問えると判断した』

正直者には　そんな　おいしい事は　回ってこないと思うが
私が妻なら　夫の危険をいち早く　察知し「そんな悪い事はするな。行くな!」と　
絶対　離さないだろう！

高齢者 助け隊 見守り隊

きょう　地区の福祉委員会が有った。　
市からは　介護福祉課のお二人が見えられた。

本市は高齢化率が27，4％になってきており　それで　乳酸飲料　新聞配達　
電気　水道　JR　バス　などの各家を訪問されている方達の　力を借り
地域での異変に気が付いたら　包括支援センターに連絡をする　システムが出来た。

福祉委員も　民生委員も地域の先頭になり　みんなで地域の「助け隊　見守り隊」
となり　住み慣れた地域で　安心・安全に暮らせるよう　見守っていく協力体制が
12月1日から　始まる。

レシピ（豚シャブ・・・）

【豚しゃぶ ごまマヨネーズ】 　※　gooの　レシピより拝借

ごまだれにマヨネーズを入れます。酸味が効いたごまだれは、クセになるおいしさ。


【材料】（1人分）

豚薄切り肉・・・100g
焼き豆腐・・・1/4丁
ねぎ・・・1/4本
はくさい・・・1枚
しゅんぎく・・・1/4束
しいたけ・・・2枚

［A］
マヨネーズ・・・大さじ2
練りごま・・・小さじ1
しょうゆ・・・小さじ1
だし汁・・・大さじ2

提供：味の素（株）

【作りかた】

[1]豚薄切り肉、焼き豆腐、ねぎは一口大、はくさいはザク切り、
しゅんぎくは3～5cm長さ、しいたけは半分に切る。
[2] 鍋で［1］をさっとゆでる。
[3] ［A］を合わせてごまマヨネーズを作る。[2]をごまマヨネーズにつけて食べる。


◆一口コメント
小鍋仕立てにし、しゃぶしゃぶ感覚で食べましょう。肉や野菜がたっぷりとれます。

夫と話したこと

何の話から　始まったかは忘れたけれど　
私達の年代に成ると　いつ　どのようになっても不思議でないくらい
突然亡くなったり　病に襲われたりしている話が　ここ頻繁にあるようになった。

そんな事からかも知れないが　もし　どちらかが　病に襲われ　
寝たきりになったら　欲しがりもしないのに　口にねじ込んでまでも　
食事を　させることは　やめよう。
時間も　お金も無駄になる。

「生きることへの　意味が無くなったら　そうして。　私も　そうするから・・。」
そんな　約束になったが　「文章化しないと　意味が無いね」とも。

心は冴えないけれど

長男の事が　頭から離れないが　一人減ると　それだけ　悲しいことだけれど
時間が出来た。

それで　先日の寝ていて　元気の無かった　独居老人のところへ行ってきた。
驚いたことに　とても元気で　ケアマネさんの言われるとおり　灯油ストーブが
壁側になっており　広くなって安全になっていた。

ケアマネさんにも言われていたので　お湯を沸かして　今までで　初めて
ココアを入れて　二人で呑んだ。
歌も歌った。　
「話し相手が欲しかった」と喜んでくれた。
「ストーブも新しくしたし　もう少しここで　頑張らないとね」と　言って
「ケアマネさんが　来たら　元気に成って　喜んでいたと伝えてね」と
別れて来た。

本市の介護サービス事故

こちらの２２日の新聞に　過去５年間に発生をした
介護サービス時の事故内容をまとめた記事があった。

サービス別では　特養と　老健施設の発生が多く、場所は
個室での事故が目立つようだ。
両方で８４％にもなるそうだ。
事例の内半数が入院措置をとり大半が転倒や　転落にある。

それで　市としての　答えは　ありきたりだが　次のようだった。
「介護ミスによるものは少なく　多くは介護者が自力でベットでの
立ち上がりや移動をしようとしたときに発生をしている。
事業者は改善策として手すりを増やすなどの対応をしている。
施設での発生が多いのはサービス時間が長い影響と推測される」


そう言えば　私が地域でお世話をしていた　認知症と　ひどい難聴の独居の方が
特養に　ショートに行っていて　もう明日帰るというときに　ベットから落ちて　
入院をし　そのまま亡くなった方がおられた。

特養での　お世話も　手の掛かる方達が多いので　介護職の方のご苦労が忍ばれる。

辛くて 哀しい。。。

最近　急に眠れなくなり　穏やかな状態なのが　急激に夫を
蹴飛ばしたり　した事もない　暴力まで出し　落ち着かなくなった
統合失調症の長男が　とうとう入院をした。

もともとは　優しい子で　みんなに好かれていた。
もう　3日も前から　病院に行く事を勧め　心の中では　もう入院の
覚悟をしていたものだった。

昨夜　ウトウトして　階下の長男の様子を見に来ると
長男が「お酒を呑もう」と言うので　私は呑まないけれど・・・と言いながら
焼酎のお湯割を用意をした。
でも・・・長男は　なかなかそれに手を付けようとせず　急にお座りをして
「母さん・・・こんな子でスマナイ。。。　ごめんなさい。　ごめんなさい」と
何度も言うのだった。
そして　私が作っておいた　夕飯を「母さんのおかずは美味しい」と言ってくれた。

私は　そんな長男が哀れで　辛くて「この事は　誰のせいでもないから」
「貴方が悪いなんて　思った事はない」と言うのが　精一杯だった。
運命を背負いながら　何とかアルバイトの誘いを掛けてもらい　もう　間もなくと
頑張っていた　長男の悔しさは　そのまま私の悔しさ　・・・人生の厳しさになっている。



　

認知症の父が息子にハガキを

きょう　父は　三重県の長男から来たハガキが嬉しかったのか
黙って　ハガキを出してきて　書き出した。
以前　知人から来た暑中見舞いの返信が　あまりにもひどくて
あの父が・・・とショックを受けたこともあったが　
きょうのは　字も　文章も　しっかりと書けていた。

日頃の　脳トレとか　最近始めた　年賀状書きのお陰か・・・なんて
嬉しく思った。