高校寮に喫煙室！？

高校寮に喫煙室　設置容疑で愛知の私立高校を家宅捜索(朝日新聞) - goo ニュース
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このタイトルのニュースを耳にしたとき誰でもが「え！そんな事が有り得るのか」と
耳を疑った事と思う。

今や　教職員にも　病院も・・・そしてあらゆる場所で禁煙になっている今日
喫煙が禁止されている未成年が学校の寮で吸う場所を設けてもらっているなんて
どうしてそんなことが・・・？　

しかし　間もなく　学校側の はみ出しそうになっている学生達を
何としても　くい止めたいという　苦肉の策だったと知った。
何十年前でさえ家庭の中で同じようなことをしている親からの報告があった。

先日の　入試で落としたことに問題になった校長といい　今回と言い
非難するのはたやすいが　どうやって　学校経営をすればいいのか・・・？と
私は　ただの　一般人ではあるが　同情をしてしまった。

元幕内力士、若ノ鵬

元幕内力士、若ノ鵬の羽織はかま姿を見る度　心が痛む。
大麻騒動から週刊現代の八百長相撲まで　お騒がせの元力士だが
相撲が好きなため・・・という気持が伝わってくる。

真意は分からないが　あんなにしてまで会見をしている
姿を見ると「何とかしてやれないものか・・・？」という
思いで一杯になる。
中に入って取り持ってくれる人がいないものだろうか。

秋季研修会

ようやく　私が事務局長をしているボランティアの研修会が終わった。
お昼をはさんでの各地域の交流をも目的とした研修会なので
ホテルが会場だった。
1,200円という安価な食事でも本当に心を込めてホテル側は
準備をしてくださった。
会員は500円だけの負担だが楽しく有意義に運べたのではと思っている。

講演内容は　市の母子児童係の係長と相談員による
「児童虐待の状況について」だった。
本市でも　無いと思われていたような　ネグレクト的状況や
信じられない母親の生活観などの実例も紹介され驚いた。

今までの日本では「子どもを育てるのは親の責任」と言われていたが
これからはアメリカのように「子どもは社会で育てるもの」という意識で
ネットワークを張り　協力し合っていかなければならない世の中に
なったということのようだ。

床に座り込んでしまった時

昨日　父は訪問リハビリの日だったが
その前日　ちょっとした事から　床に座り込んでしまい
それを　どうしたら立ち上がれるようになるのか・・・？と
色々とやってみたが　随分と難儀をしたので
理学療法士の方に教えていただいた。

９２歳にもなると　いつの間にか　お座りも出来なくなっており
膝を立てるのも出来なかった。
それで　その話をして教えていただいた事は　
「横座りになって　腰の辺りの床に両手を揃えて着ける」という。
そうすると　手を副えてやると何とか膝を立てることが出来
物につかまって　立つことが出来た。
でも　簡単にはでないので　何度か練習をしてみようと思っている。

元厚生次官ら連続殺傷事件

今のところ　単独犯行のようだが　連日　何処のテレビも
詳細な報道の仕方で　こんなにも詳しく伝える必要があるのかと
いつも　疑問に思っている。

こんな事から　ヒントを得る　間違った考えの者も
できているのでは・・・と　感じている。
何より　あのような者に　善良に人のために尽くして
生きてきた方々や　ご家族の無念を思えば　やり切れなく　
到底　聴く気になれない。　

掛け持ちの一日

今月の28日に事務局長をしているボランティアの研修会が有る。
交流会も兼ねているが　今回のメインは「最近の児童虐待」の演題。

きょう打ち合わせが有ったが　副会長は二人とも音沙汰無し。
誰も今日までどの位の出席が有るのか訪ねても来ない。
私だけが何かと連絡や資料作成で忙しいのかも知れない。

その上　父の所を終えてから　夜まで３箇所の会議や研修会だった

久しぶりで

今夜は　姑を病院に連れて行った後　夫に誕生祝のメールをくれた
スナックのママのところに　久しぶりに夫婦で行ってきた。
最近　大病ばかりしているママなので　私が大切にしている
平成16年申年の梅干を3粒　他の梅干に入れて持っていった。
とても喜んでくれた。

あの　申年の梅干は　縁起物で「災難が去る（申）」ということで
入院をしたり病気がちの方へ差し上げるのに　大変重宝をしている。

いい夫婦の日

11月22日は　夫の誕生日に成っている。
夫は「いいふうふの日」と　喜んでいるが　果たして私達はどうなのだろう。

私にも理想の夫婦像と言うのは有ったが　この結婚をした時点から
私達夫婦は　あんまりその言葉には似つかわしくない　
舅・姑がすっかりからんだ　辛い事だけが多い生活になってしまった。
　
それが　未だに続いている。
そういうことから私達は　どうみても　運命共同体・・・
そんな感じかなぁ・・・って思っている。
今になって思うのは　お互いを生かせることは　
何も出来なかったのでは・・・と　虚しくなる。

今になって　相手をせめたり人生観を変えてもらおうと思っても
無理だろうし
こんなことから　一般的に　深く考える事は避けて　ここまで来たら
荒波を立てないようにして暮らしている夫婦って　多いのだろう。

姑の外泊

今夜　姑は我家にいる。
入院での病院の室温に慣れていて　外気の寒さが分からないからなのか
普段から寒がりの姑は「寒い！　足が冷たい！」の連発だ。
こんなに寒がるなら　もう連れては来られないと思ったりしている。

明日は　夫の65歳の誕生日になっている。
長男も外出許可を貰って　4人揃ってお昼を食べようと
握り寿司セットを頼んだ。

急激な真冬

きょうは　一日中　この時期にしては珍しいような　雪と地吹雪だった。
車は　ライトをつけないと　前が見えなく　怖いほどで
薄暗いこのようなお天気の時は　心も暗くなりがちだった。