相変わらず 入院中の姑はあちこち身体が痛むと訴え
昨日の朝食には「一口食べたら死ぬ目にあった。もう何も食べない。」
「私は もう3日の命だ」などと言い出す。
外泊許可をもらって寄った長男は 姑に気に入られている自分だからと
自信があったのだろうが 思うように行かず 姑が嫌がっているのにしつこい。
長男にとってそれが気掛かりだったのか あまり眠られないようだった。
何かが有ると すぐに「やっぱり俺は ここに帰ってきてはいけないんだぁ」と
脅しにも取れることを言い出す。
自分自身でも「わるいくせだ」と言いながらそんな事を言う。
そんなこんなで さっぱりすることも出来ず ストレスが溜まって来るこの年末
昨日の朝食には「一口食べたら死ぬ目にあった。もう何も食べない。」
「私は もう3日の命だ」などと言い出す。
外泊許可をもらって寄った長男は 姑に気に入られている自分だからと
自信があったのだろうが 思うように行かず 姑が嫌がっているのにしつこい。
長男にとってそれが気掛かりだったのか あまり眠られないようだった。
何かが有ると すぐに「やっぱり俺は ここに帰ってきてはいけないんだぁ」と
脅しにも取れることを言い出す。
自分自身でも「わるいくせだ」と言いながらそんな事を言う。
そんなこんなで さっぱりすることも出来ず ストレスが溜まって来るこの年末