HAMAXのチャイルドシートを付けて使っているMTB・GARYFISHER号。
乗っていての不満点がハンドル高でした。
その昔Jシリーズに出ていたころは、
ポジションは『低く!・狭く!・遠く!』するほどエライ!
マングースに乗る山口孝徳選手のマネをしたものです…
しかしこのポジション、パパチャリとなった今となっては辛いだけ。
ゆったりラクに街乗りするには『高く・広く・近く』なポジションが理想です。
しかしフォークコラム(ステカン)はすでにスペーサー1枚でツライチ。
角度のあるステムを付けたとしても限界があります。
そこでこんなものを見つけました。
BBB ステムエクステンダー
さっそく使ってみましょう!
このとおりスペーサーなしでツライチ状態のステカン。
無理やりスペーサー一枚かましてハンドル位置を上げていました。
ステムをいったん外して、エクステンダーを差し込みます。
この時点ではまだボルト固定はしません。
上部にスペーサーとステムを入れ、トップキャップを付けて当たりを調整してから締めこみます。
手持ちスペーサーをありったけ入れました。なんだか統一感なくてかっこ悪いですね…
75mmほどハンドルが高くなったことになります。
引いてみるとこんな感じ。
『ろくろ首』度が半端ないですね…
乗ってみると、狙いどうりのアップライトなポジションで低速でもラクラク。
ハンドルからタイヤまでの距離が長いため、まるで小径車に乗っているよう。
これで肩の力も抜けてユルユル・ラクラク街乗りができそうです。
乗っていての不満点がハンドル高でした。
その昔Jシリーズに出ていたころは、
ポジションは『低く!・狭く!・遠く!』するほどエライ!
マングースに乗る山口孝徳選手のマネをしたものです…
しかしこのポジション、パパチャリとなった今となっては辛いだけ。
ゆったりラクに街乗りするには『高く・広く・近く』なポジションが理想です。
しかしフォークコラム(ステカン)はすでにスペーサー1枚でツライチ。
角度のあるステムを付けたとしても限界があります。
そこでこんなものを見つけました。
BBB ステムエクステンダー
さっそく使ってみましょう!
このとおりスペーサーなしでツライチ状態のステカン。
無理やりスペーサー一枚かましてハンドル位置を上げていました。
ステムをいったん外して、エクステンダーを差し込みます。
この時点ではまだボルト固定はしません。
上部にスペーサーとステムを入れ、トップキャップを付けて当たりを調整してから締めこみます。
手持ちスペーサーをありったけ入れました。なんだか統一感なくてかっこ悪いですね…
75mmほどハンドルが高くなったことになります。
引いてみるとこんな感じ。
『ろくろ首』度が半端ないですね…
乗ってみると、狙いどうりのアップライトなポジションで低速でもラクラク。
ハンドルからタイヤまでの距離が長いため、まるで小径車に乗っているよう。
これで肩の力も抜けてユルユル・ラクラク街乗りができそうです。