3日目キレット小屋---鹿島槍ヶ岳---冷池小屋---爺ヶ岳---種池山荘---柏原新道---扇沢(行程11時間)
今日は種池山荘までの予定でしたが、土曜日で久々の快晴とあって、小屋はかなりこみそうだし、あと2時間半歩けば扇沢に下りれるので、がんばって今日中に下山することにします。
キレット小屋を出てすぐ、クサリ場と梯子の八峰キレットを通過。このあとはガレ場の急な登りですが、危険なところもなく、思ったより早く鹿島槍ヶ岳に着きます。北峰を往復したあと南峰へ向かいます。この辺りから扇沢からやってくる登山者も多く、岩場のすれ違いで時間がかかりました。
鹿島槍は北峰より南峰の方が標高も高く、景色も優れています。
槍、穂高はもちろん、南アルプスの向こうには富士山まで見渡せ、昨日よりすっきりと晴れています。何度かアルプスに来ていますが、こんないい天気は初めてです。

鹿島槍ヶ岳から冷池山荘、そして爺が岳、種池山荘までは道もゆるやか、お花も咲いていて、相変わらずのきつい日差しも気にならず、昨日のようにバテることもなく快適に歩けるのですが…
ところが昨日のなれない岩場やガレ場歩きで、筋肉痛を起こしてるのでしょう。太ももがパンパンに張って痛いこと、最後の柏原新道の下りはほんとに辛らかった。
普通は帰ってからなる筋肉痛なのに、山でなるとはトレーニング不足でしょうね。
今日は種池山荘までの予定でしたが、土曜日で久々の快晴とあって、小屋はかなりこみそうだし、あと2時間半歩けば扇沢に下りれるので、がんばって今日中に下山することにします。
キレット小屋を出てすぐ、クサリ場と梯子の八峰キレットを通過。このあとはガレ場の急な登りですが、危険なところもなく、思ったより早く鹿島槍ヶ岳に着きます。北峰を往復したあと南峰へ向かいます。この辺りから扇沢からやってくる登山者も多く、岩場のすれ違いで時間がかかりました。
鹿島槍は北峰より南峰の方が標高も高く、景色も優れています。
槍、穂高はもちろん、南アルプスの向こうには富士山まで見渡せ、昨日よりすっきりと晴れています。何度かアルプスに来ていますが、こんないい天気は初めてです。

鹿島槍ヶ岳から冷池山荘、そして爺が岳、種池山荘までは道もゆるやか、お花も咲いていて、相変わらずのきつい日差しも気にならず、昨日のようにバテることもなく快適に歩けるのですが…
ところが昨日のなれない岩場やガレ場歩きで、筋肉痛を起こしてるのでしょう。太ももがパンパンに張って痛いこと、最後の柏原新道の下りはほんとに辛らかった。
普通は帰ってからなる筋肉痛なのに、山でなるとはトレーニング不足でしょうね。
2日目唐松山荘---五竜山荘---五竜岳----キレット小屋(行程9時間)
八方尾根から唐松岳往復はグループ、ツァー、家族連れ学校登山と
大勢の登山者でにぎわって、山荘も混雑しています。
私達は6畳に女性8人、まあまあゆったり眠れました。
早朝5時30分小屋出発。キレット越えする人は少ないようです。
唐松山荘を出るとすぐ大黒岳のクサリ場、そしてガレガレを下って、五竜山荘に到着です。ここまでタイムどおり3時間、山荘で水を補給し、五竜岳へ登って行きます。
五竜岳山頂は360度の展望、正面には剣立山、後は唐松岳の後ろに白馬三山、そしてこれから行く鹿島槍と手前のキレット、最高の眺めです。
この辺りまではまだ朝の涼しさで元気、タイムどおりで歩くことができたんですが…
五竜岳からキレット小屋まで、クサリ場岩場の上り下り、緊張の連続、
おまけに日差しは午後になってますます強くなり、まるで石焼ステーキ状態。
小ピークを越えても越えてもなかなか着かないキレット小屋。
それでも午後2時30分やっと小屋に到着できました。
ホッ!
八方尾根から唐松岳往復はグループ、ツァー、家族連れ学校登山と
大勢の登山者でにぎわって、山荘も混雑しています。
私達は6畳に女性8人、まあまあゆったり眠れました。
早朝5時30分小屋出発。キレット越えする人は少ないようです。
唐松山荘を出るとすぐ大黒岳のクサリ場、そしてガレガレを下って、五竜山荘に到着です。ここまでタイムどおり3時間、山荘で水を補給し、五竜岳へ登って行きます。
五竜岳山頂は360度の展望、正面には剣立山、後は唐松岳の後ろに白馬三山、そしてこれから行く鹿島槍と手前のキレット、最高の眺めです。
この辺りまではまだ朝の涼しさで元気、タイムどおりで歩くことができたんですが…
五竜岳からキレット小屋まで、クサリ場岩場の上り下り、緊張の連続、
おまけに日差しは午後になってますます強くなり、まるで石焼ステーキ状態。
小ピークを越えても越えてもなかなか着かないキレット小屋。
それでも午後2時30分やっと小屋に到着できました。

1日目 八方尾根~唐松岳(歩行時間4時間)
白馬道の駅で車中泊し、始発7時のゴンドラで八方尾根第一ケルンまで一気に上がる。ほぼ1800mからのスタートです。
1日目は唐松岳から五竜山荘まで行く予定だったが…
歩き始めてすぐ高山植物が道の両側に咲いて、さっそく亀さんモード。
いつものお花モードでは五竜まではとても無理です。
1時間ほど歩いて、唐松山荘泊まりに変更決定します。
予報では天気はいいはずなのに、夏特有のガスがでて展望なし、
それでもガスの切れ目から時々白馬三山が望めます。
お花畑の中ゆっくり歩いて、昼頃唐松山荘に到着します。
夜行あけの1日目、早めに小屋にはいりのんびりしましょう。
着いたころはすっかりガスってしまった風景も、
夕方日が沈む頃には雲海に変わり、夕日がきれいでした。
白馬道の駅で車中泊し、始発7時のゴンドラで八方尾根第一ケルンまで一気に上がる。ほぼ1800mからのスタートです。
1日目は唐松岳から五竜山荘まで行く予定だったが…
歩き始めてすぐ高山植物が道の両側に咲いて、さっそく亀さんモード。
いつものお花モードでは五竜まではとても無理です。
1時間ほど歩いて、唐松山荘泊まりに変更決定します。
予報では天気はいいはずなのに、夏特有のガスがでて展望なし、
それでもガスの切れ目から時々白馬三山が望めます。
お花畑の中ゆっくり歩いて、昼頃唐松山荘に到着します。
夜行あけの1日目、早めに小屋にはいりのんびりしましょう。
着いたころはすっかりガスってしまった風景も、
夕方日が沈む頃には雲海に変わり、夕日がきれいでした。

昨日肩の小屋に着いたころには、北岳はまったくガスの中(↑)で、山頂は諦めて小屋の前で座り込んでビールで乾杯となりました。
これが間違いで、翌朝はもっと天気が悪くなってしまったのですが…
南アルプスの小屋事情の悪いのは聞いて覚悟はしていましたが、連休で大混雑、難民キャンプさながらです。また悪いことに私たちの寝る場所が階段を上がったすぐのところ、通路など余分なスペースはまったくなく、みんな私たちの上をまたいで通るのです。これではたまらん。のんちゃんと2人毛布を持って1階へ下りていきます。食堂横の広間で結構な人が寝ています。私たちも毛布で寝るスペースを確保します。階段の下、靴置き場の横、でしたが意外と静かで消燈の8時から午前3時まで、ゆったりとよく寝れました。上にいたまむさんは、頭の上におっさんの足があって、気になって寝れなかったそうです。
夜中雨が降っていたようです。今日はお天気が悪く御来光もないのでみんなゆっくり寝ています。
午前5時30分、風は強いけど雨はたいしたことないので、空荷で山頂へ向かいます。すごい強風で雨が頬にたたきつけて痛いぐらいです。
小屋を出てすぐ、「まむさん、小屋で待ってる?」と聞くと、あっさり1人で戻っていっちゃいました。まあ、ここまで来たからには山頂は踏まないと…2人で「行くぞ!気合だ!」暴風雨の中突進です。山頂は当然真っ白でしたが、思ったより風がなく、雨も少々で、証拠写真も人にお願いしてとってもらえました。
そして小屋に戻ったのが午前6時40分。あとは広河原まで昨日登った道を下るだけです。雨で休憩も撮影タイムもないから速いこと。速いこと。7時に出発して10時30分には登山口に下りてきました。
ところがバスは午前9時の次は12時25分までないのです。とりあえずバス停へぶらぶら歩いていると、北沢峠行きの臨時バスが目の前を通るではありませんか!あわてて手を振ると止まって乗せてくれました。ラッキーこれでかなり早く帰れます。
戸台口の仙流荘のお風呂に入って、途中手打ち蕎麦を食べて、神戸に帰ったのが午後7時。この時間に帰れるとほんと楽ですね。
北岳、梅雨時にしては天気もまずまず、キタダケソウにも会えたし、日本で2番目の山頂も踏めたし、夏山第一弾としてはまずまずの成果でしょう
でも往復だけっていうのはちょっと物足りない感じ、次は縦走したいな~
これが間違いで、翌朝はもっと天気が悪くなってしまったのですが…
南アルプスの小屋事情の悪いのは聞いて覚悟はしていましたが、連休で大混雑、難民キャンプさながらです。また悪いことに私たちの寝る場所が階段を上がったすぐのところ、通路など余分なスペースはまったくなく、みんな私たちの上をまたいで通るのです。これではたまらん。のんちゃんと2人毛布を持って1階へ下りていきます。食堂横の広間で結構な人が寝ています。私たちも毛布で寝るスペースを確保します。階段の下、靴置き場の横、でしたが意外と静かで消燈の8時から午前3時まで、ゆったりとよく寝れました。上にいたまむさんは、頭の上におっさんの足があって、気になって寝れなかったそうです。
夜中雨が降っていたようです。今日はお天気が悪く御来光もないのでみんなゆっくり寝ています。
午前5時30分、風は強いけど雨はたいしたことないので、空荷で山頂へ向かいます。すごい強風で雨が頬にたたきつけて痛いぐらいです。
小屋を出てすぐ、「まむさん、小屋で待ってる?」と聞くと、あっさり1人で戻っていっちゃいました。まあ、ここまで来たからには山頂は踏まないと…2人で「行くぞ!気合だ!」暴風雨の中突進です。山頂は当然真っ白でしたが、思ったより風がなく、雨も少々で、証拠写真も人にお願いしてとってもらえました。
そして小屋に戻ったのが午前6時40分。あとは広河原まで昨日登った道を下るだけです。雨で休憩も撮影タイムもないから速いこと。速いこと。7時に出発して10時30分には登山口に下りてきました。
ところがバスは午前9時の次は12時25分までないのです。とりあえずバス停へぶらぶら歩いていると、北沢峠行きの臨時バスが目の前を通るではありませんか!あわてて手を振ると止まって乗せてくれました。ラッキーこれでかなり早く帰れます。
戸台口の仙流荘のお風呂に入って、途中手打ち蕎麦を食べて、神戸に帰ったのが午後7時。この時間に帰れるとほんと楽ですね。
北岳、梅雨時にしては天気もまずまず、キタダケソウにも会えたし、日本で2番目の山頂も踏めたし、夏山第一弾としてはまずまずの成果でしょう

でも往復だけっていうのはちょっと物足りない感じ、次は縦走したいな~
海の日の3連休、山に入るのは初めてです。この休みができて、夏山でも最も混む日だそうで、それに梅雨末期で天気も安定しないし、今まで入山をビビッていたのです。
でも7月中旬、咲き始めた高山植物が一番美しい時、夏山の準備体操に北岳へ3人でチャレンジすることにしました。そういえば南アルプスもお初なんです。
前日の天気予報では3連休は降水確率40~70%、雨覚悟の出発です。
15日午前8時、広河原の登山口からは北岳が望めてまずまずの天気です。やっぱり行ってみないとお天気ばかりはわかりません。
午後からは北岳はガスの中でしたが、甲斐駒や仙丈をバックにお花畑の稜線歩きに、登り始めバテ気味だった○むさんも、いつのまにやらルンルン気分のようです。
午後2時半には北岳肩の小屋に到着。もう着いてしまったの、て感じ、今日はなんとコースタイムよりも速いペースで歩いてるのです
小屋の横の柵の中には、今年最後のキタタケソウも出迎えてくれました。

でも7月中旬、咲き始めた高山植物が一番美しい時、夏山の準備体操に北岳へ3人でチャレンジすることにしました。そういえば南アルプスもお初なんです。
前日の天気予報では3連休は降水確率40~70%、雨覚悟の出発です。
15日午前8時、広河原の登山口からは北岳が望めてまずまずの天気です。やっぱり行ってみないとお天気ばかりはわかりません。
午後からは北岳はガスの中でしたが、甲斐駒や仙丈をバックにお花畑の稜線歩きに、登り始めバテ気味だった○むさんも、いつのまにやらルンルン気分のようです。
午後2時半には北岳肩の小屋に到着。もう着いてしまったの、て感じ、今日はなんとコースタイムよりも速いペースで歩いてるのです

小屋の横の柵の中には、今年最後のキタタケソウも出迎えてくれました。


3人で行く予定だたのが、まむさんが結膜炎でドタキャン、のんちゃんと2人です。2人では交通費が高くつくけど、まあ天気もよさそうなので決行します。
神戸を前夜8時に出発します。名神がリフレッシュ工事で渋滞しているので、舞鶴道、国道、北陸道で走ります。片道4時間30分。福井はちと遠い

でも山は新緑のブナの原生林に足元に咲く小さなお花、山頂360度の展望。
さすが日本百名山の一つ、登り応えのある大きな山でした。
山行記録はそのうちレポ作成しますので、ゆっくりお待ち下さい