防衛医大病院に叔母を見舞いに
従妹と連れ合いの3人で出掛けました。
我が家から2時間弱掛かります。
駅から1分で一番上の飛行機を目にしました。
日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機、
第2次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機。 ネット調べ。
四つ角に立って見上げたら標識が | 歩行者と自転車が分かれて |
歩行者と自転車が分かれるのは良いですね。
我が町にはありません。
横断歩道を渡り左に前進
病気見舞いでなかったら緑陰は気持ちが良いのですが・・・。
防衛医大病院、外来玄関棟。
叔母の入院病棟は右側の茶色っぽい東棟。
叔母(80歳)は4月13日より入院、昨年11月に叔父(84歳)が亡くなりました。
これから一人好きなカラオケざんまいになりかと思いきや、新春から体調を崩しました。
呼吸器系で酸素を外せません。でも気持ちはしっかり記憶も鮮明。
夫婦で元気な時は犬猿の中でしたが、
いざ片方が欠けると
人間脆いものですね。
・・・考えさせられる日になりました。
有難うございます。
この道はかって叔父のお見舞いにも同じ病院に
行った事があり複雑な気持ちで
向かいました。
本当にもう一度元気になって欲しいと
願っています。
さすがに防衛医大病院 こんなに間近に飛行機が見られるのですね。
新緑の木陰 清々しいですね~
おっしゃる通り お見舞いでなかったら本当に気持ちのいいものでしょうね。
叔母さま ご主人さまを無くされて 気を落とされてしまったのでしょうね。
一日も早く回復され お好きなカラオケが楽しめること お祈りしています。
早くから有難うございます。
そうですかお兄様が、それでは色々と
思いだす事があるでしょうね。
YS-11機を見るとご苦労様と
傍へ行って触りたくなりますね。
今のところ叔母も落ち着いているので
帰りは駅近所の店で3人でビールを飲み
軽食をしましたよ。
有難うございます。
飛行機は夢がありますね。
空に対する良いことも悪いことも
思い出しますが
とりあえずプラス思考で
わくわく感を思い出します。
偶然です・・私も以前義兄がこの病院
に入院した事がありましてお見舞いに
行った事があります
傍まで行き航空機を感動を持って見物
したこと 思い出しました
病気お見舞い~~と言うと相手方の病状
が気にかかり 行くまでは気持ちに余裕
が有りませんが帰りは思いのほか?
元気そう・・だったりするとほっとーー
します タイミング良くYS-11機を
大空を自由に飛んだ旅客機を目にして何とも
感慨深い 気持ちになりました
ご苦労様でした。
飛行機、・・・・・・。
素敵ですね。
歩行者と自転車が分かれているのは、いいものですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。