意味がどうこうではないのです。
誤用ですが、ご容赦願います。
何となく、気分がこの言葉を欲している気がします。
心中が暗中模索な気がして、落ち着かないのですね。
鬱々晴れ晴れな感じです。
困った気持ちの動きですが、本日の空は天気良くて、暖かでした。
気持ちが解れて、気分良くならねば罰が当たりそうな程でした。
先日までの寒さが嘘のように、解消されていたのです。
幾度か天気で気分が左右されると書いたのに、真逆な感覚です。
嘘偽りを陳べたかのようです。
そのように考えると、更に気持ちが萎えて、硬くなりそうです。
充たされない感覚を持ちつつ、無理に気分を変えることなく居よう。
そう思います。
偽りの気分を作り出し、導き出しても気は晴れません。
明日から雲が増えそうです。
しかし、心に晴れ間が広がるように祈るのです。
光あれ!