愛知・豊橋に上陸 時速４５キロで北北東へ 台風１８号(産経新聞) - goo ニュース
まあ、ぶち当たるだろうとは思ってたけどね。
それにしてもこっちの台風は足が速いこと。
3日停滞とかしないんだよね～～。
（沖縄では時々ある）
ところで、今年は関東が台風の中での
Birthdayだったが、
去年のメッセージ見て気づきました。
去年は沖縄が台風でした。
タイミング合うねえ。
おお、46歳になってしまった。
だんだん50が近づいてくるのー。
さて、日曜の夜のドラマ
「いねむり先生」よかったですねー。
キャスティングから結構期待してたけど
予想以上でした。
とてもとても大切なものを失ってしまった男が
ひとりの先生と出会って、
救われていく。
夏目雅子さんの役が
びっくりするほど似ていました。
もともと見た目も似ているのですが
ちょっとした表情の動かし方。
ゆっくりと顔を上げて、ゆっくりと広がる笑顔。
ああ、夏目雅子ってこんな女優だったなぁ。
最後に伊集院静が幻想に苦しめられて
暴れるのを、「いねむり先生」が
ただ見つめて、そして手をさしのべる。
苦しむひとのそばにいて
ただそばにいるというのは
とてもつらいことだと思います。
でも、苦しむひとは、
あるときそれに気づく。
そして、そのときに
少しずつ、苦しさから解き放たれていく。
伊集院さん自身、苦しむ人を見つめるだけの体験をして、
ただ見つめてそばにいてくれた「先生」に救われた。
ひとは確かに、ひとによって救われるんだなぁ。
雨の3連休スタート。まあいいけど。
明日は町田エイサーに行きたいんだが。どうしてくれる。
金曜日は夕方に同僚と話し、
さらにTenでカウンターの皆さんと話し込みと
なんというか、ブレーンストーミングな週末の始まりでした。
最近よく考えることなのですが、
ひととひとは、望むと望まないにかかわらず
だれかとつながって生きている
そのなかで、自分の思いを伝えること
相手の思いを受け入れることのなんと難しいことよ。
自分の思いを、自分の形でぶつける人をたくさん見る。
それが、相手を傷つけることがあることに
気がついていない。
気が付いていても、
「それが自分のやり方」と言って、自分を肯定して
終わりにしてしまう。
受け取るほうは、一生懸命受け止めようと思うけど
心を守るためにガードしなければならない。
本当は内側にある、やわらかな感性を閉じ込めて。
そんな状態で、相手の思いをすべて受け止めることは難しい。
熱い心も、やわらかい頭も、封印しなければ
生きていけないのは悲しすぎる。
思いが伝わらない悲しさ、受け止められない悔しさ。
それをそばで見ているもどかしさ。
もう少し、もう少し考えれば、
何か見えるかもしれないのに。
そこまで深く考えるには、
今の時代はあまりに何もかもが早く動く。
何かおかしいと思うけど、考える時間がない。
そしてその思いは、重荷になっていく。
だれかが「その重荷を持ってあげるよ」
「考えなくていいから、ついておいで」といえば
その流れについて行ってしまって、大きな流れになる。
その流れがどこに行きつくかも考えないままに。
それはとても怖いことであることも気づかないままに。
でもみんながその流れにいるわけじゃない。
気がついたひとたち
何かがおかしいとおもったひとたち
それは大きな流れの中の
小さな石ころかもしれない。
でも、その石ころは流されない。
蹴飛ばされても、踏みつけられても。
それは組合屋の言い方で言う
「ごまめの歯ぎしり」ってやつかもしれないけど。
とりあえず、私は考えよう。
とりあえず、私は伝えよう。
ふにゃふにゃの心のままで。
ひさびさに電車でブログ書き。
休職が終わり、2月に復職してから、
帰り道は東海道線の各駅を使うことが増えました。
（残業しなくなったからね）
各駅は時間かかるけど、
職場であったさまざまを考えたり
クールダウンするには
ちょうどいいみたい。
寝過ごしても熱海まで連れて行かれないし(^。^;)
先週あたりから、大磯駅に停車すると
虫の音がにぎやか。
秋が始まっているんですね。
そんなことを感じられるのも、
また各駅のよいところ。
しばらくはのんびりさせてもらお。
休職が終わり、2月に復職してから、
帰り道は東海道線の各駅を使うことが増えました。
（残業しなくなったからね）
各駅は時間かかるけど、
職場であったさまざまを考えたり
クールダウンするには
ちょうどいいみたい。
寝過ごしても熱海まで連れて行かれないし(^。^;)
先週あたりから、大磯駅に停車すると
虫の音がにぎやか。
秋が始まっているんですね。
そんなことを感じられるのも、
また各駅のよいところ。
しばらくはのんびりさせてもらお。
東京に出てきて13年目、
本日、初めてはとバスに乗りました。
正確には中学生の時に
家族旅行で乗っているのだが、東京に出てからは初めて。
お台場やレインボーブリッジ、ゲートブリッジ、築地、歌舞伎座と
ぐるりとひとめぐり、1時間半のドライブ。
知ってる景色でも、ガイドさんの説明つきだとなかなか面白い。
それにキティちゃんの声が時々入ってなかなか脱力させてくれました。
ちなみにゆうべは、舞台を見た後
銀座でてんぷらの夕食をいただいて、
品川駅近くのホテルに母と二人で泊まりました。
翌日、万一交通機関が止まった時に、
足が悪くて走れない母への考慮。
でも私も体力的にのんびりできました。
夜8時頃からホテルに入り、母と11時ごろまでいろいろおしゃべり。
うちの母は復帰前に、祖母を連れて上京したことがある。
東大病院に見てもらうために連れてきたそうで。
「病院行ったら、紹介状がないからダメって言われてさ、
駐在員事務所（復帰前だからね）に直談判して書いてもらったさー」
東大病院にアポなし飛び込み。
なんというか、その「見る前に飛べ」的なキャラクター、
すげー遺伝してるんですけど私。
なんと今年初観劇。
そして今年初感激！
笑えて泣けて、
痛快で哀しくて。
これが舞台の面白さ。
ひさびさに実感しました。
上川隆也の「動」と
里見浩太朗の「静」の対立が
見事でした。
やっぱ舞台さいこー！
今週末はひさびさの
「東京だよおっかさん」。
先月来たばっかりなのに
もう新しい店できたんだ
変化はやいなー
と思ったら
第一と第二間違えて降りてた
(T^T)
まままだ着いてないからだいじょぶだ。
昨日のブログで
びっくりした方もいるようなので
通常モードのネタをかぶせてみる。
とーにーかーくー
今日のあまちゃんはやばいよ！
昼ドラ見るのに
あんなに集中したことない。
一時から仕事集中できません。