「サンブリテニア」 ゴマノハグサ科
花言葉は… 純愛・小さな強さ・秘められた情熱



今朝の最低気温は午前6時の28.0℃。 最高気温は午後1時の34.7℃。
今日は朝からピーカンです。 惜しくも?猛暑日にはなりませんでしたが、暑い暑い一日です。
今日の花は 「サンブリテニア」 です。 犬の種類みたいな名前ですね(笑。

南アフリカ原産の “ジャメスブリタニア” という花の改良種だそうです。
流通し始めたのが2011年頃と云う事で、まだ新しい花なんですね。


少しピンクがかった花は 「サンブリテニア・パープルディーバ」 という名札が有りました。


目を引く真っ赤な花は 「サンブリテニア・スカーレット」 です。
暑さに強く、初夏から秋遅くまで咲き続けます。
過去の「子供見守り隊日誌」 
2018-11-30 昨日の見守りの続き… 体操教室に通っている女の子が逆立ちを見せてくれた後、

Y字バランスも見せてくれました。
それを見ていた友達の女の子たちが 「それなら私も出来る。 おっちゃん、見ててなぁ」


と言ってやって見せてくれました。
が、やはり教室に通っている子のY字バランスが一番奇麗でした(笑。

最後の子は、バランスを崩して転倒してしまいました(笑。
2018-12-07 今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
いつも3人で帰って来る5年生の男の子が、今日は2人で帰って来ました。
「おかえり、もう1人はどうした?」 「ただいま、あいつは実行委員会」
「何の実行委員や」 「あんなぁ、前、おれたち稲を育ててたやろう」
「おうおう、バケツでのぅ」 「あのお米でおにぎり作って食べるねん」
「ほう、ほいであいつは何をするんや?」 「お米について調べた事を発表するねん」
「へぇ~、ほいであの稲はどうやってお米にするんや?」
「知らんけど、もうお米になってるらしいで。 なぁ」 「うん」←友達。
「へえ~、あの稲をお米にするのが面白いのに、そりゃぁせんのかぁ…」
「おっちゃん、あの稲をどうやってお米にするん」 そう来なくっちゃ(笑。
「あの穂に生っとるモミを採らにゃいけんじゃろう? どうやって採る思う?」
「・・・?」 「大きな大きな櫛を想像してみい。 その櫛にあの稲穂を引っ掛けて
ザザザ~って引っぺがすんじゃ」 「へぇ面白そう。 やってみたい」(笑。
「ほいじゃぁそのとったモミはどうやってあのモミ殻を取る思う?」「・・・?」
「長い棒の先に、紐で人の腕の関節みたいに短い棒を付けて叩くんじゃ」
「何で棒だけじゃダメなん?」 「ちいたぁ考えや」 「・・・?」
「棒だけじゃったら斜めになるけぇ、平らに叩けんじゃろうが。 ほいじゃが…」
「ああ、ほうかぁ~平行に叩くためや~」(笑。 「そうよ!」(笑。
「ほいでの、その後、そのもみ殻とお米をどうやって分けるかじゃ」
もう信号を過ぎて、この子らと別れる所まで来たのですが、熱心に聞いてくれました。
「風の有る日にのぅ、空中にブワ~って投げるんじゃ。 軽いもみ殻はあっちに、
小さくて重いお米は下に落ちる。 こうやって分けたんじゃ。 どや、名案じゃろう」
「へぇ、おもしれぇ。 やってみたい。 なぁ」 「やりたいやりたい」←友達(笑。
一升瓶に入れて精米の方法まで、興味深げに聞いてくれました。
せっかく稲を育てたんなら、学校もここまでやって欲しいけど… 爺さんのノスタルジー?
今は機械化された時代。 こんな事は教える必要ないか(汗。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 純愛・小さな強さ・秘められた情熱




今日は朝からピーカンです。 惜しくも?猛暑日にはなりませんでしたが、暑い暑い一日です。


南アフリカ原産の “ジャメスブリタニア” という花の改良種だそうです。
流通し始めたのが2011年頃と云う事で、まだ新しい花なんですね。


少しピンクがかった花は 「サンブリテニア・パープルディーバ」 という名札が有りました。


目を引く真っ赤な花は 「サンブリテニア・スカーレット」 です。
暑さに強く、初夏から秋遅くまで咲き続けます。


2018-11-30 昨日の見守りの続き… 体操教室に通っている女の子が逆立ちを見せてくれた後、

Y字バランスも見せてくれました。
それを見ていた友達の女の子たちが 「それなら私も出来る。 おっちゃん、見ててなぁ」


と言ってやって見せてくれました。
が、やはり教室に通っている子のY字バランスが一番奇麗でした(笑。

最後の子は、バランスを崩して転倒してしまいました(笑。

いつも3人で帰って来る5年生の男の子が、今日は2人で帰って来ました。
「おかえり、もう1人はどうした?」 「ただいま、あいつは実行委員会」
「何の実行委員や」 「あんなぁ、前、おれたち稲を育ててたやろう」
「おうおう、バケツでのぅ」 「あのお米でおにぎり作って食べるねん」
「ほう、ほいであいつは何をするんや?」 「お米について調べた事を発表するねん」
「へぇ~、ほいであの稲はどうやってお米にするんや?」
「知らんけど、もうお米になってるらしいで。 なぁ」 「うん」←友達。
「へえ~、あの稲をお米にするのが面白いのに、そりゃぁせんのかぁ…」
「おっちゃん、あの稲をどうやってお米にするん」 そう来なくっちゃ(笑。
「あの穂に生っとるモミを採らにゃいけんじゃろう? どうやって採る思う?」
「・・・?」 「大きな大きな櫛を想像してみい。 その櫛にあの稲穂を引っ掛けて
ザザザ~って引っぺがすんじゃ」 「へぇ面白そう。 やってみたい」(笑。
「ほいじゃぁそのとったモミはどうやってあのモミ殻を取る思う?」「・・・?」
「長い棒の先に、紐で人の腕の関節みたいに短い棒を付けて叩くんじゃ」
「何で棒だけじゃダメなん?」 「ちいたぁ考えや」 「・・・?」
「棒だけじゃったら斜めになるけぇ、平らに叩けんじゃろうが。 ほいじゃが…」
「ああ、ほうかぁ~平行に叩くためや~」(笑。 「そうよ!」(笑。
「ほいでの、その後、そのもみ殻とお米をどうやって分けるかじゃ」
もう信号を過ぎて、この子らと別れる所まで来たのですが、熱心に聞いてくれました。
「風の有る日にのぅ、空中にブワ~って投げるんじゃ。 軽いもみ殻はあっちに、
小さくて重いお米は下に落ちる。 こうやって分けたんじゃ。 どや、名案じゃろう」
「へぇ、おもしれぇ。 やってみたい。 なぁ」 「やりたいやりたい」←友達(笑。
一升瓶に入れて精米の方法まで、興味深げに聞いてくれました。
せっかく稲を育てたんなら、学校もここまでやって欲しいけど… 爺さんのノスタルジー?
今は機械化された時代。 こんな事は教える必要ないか(汗。
今日の歩数 0歩。