「ナツズイセン(夏水仙)」 ヒガンバナ科 ☆8月22日の誕生花☆
花言葉… あなたのためなら・深い思いやり・悲しき思い出
今朝の最低気温は午前5時の24.5℃。 最高気温は午後1時の32.0℃。
“梅雨明け十日” と言いますが、今日も青空が広がり、強い日差しが降り注ぎました。
長期予報(10日間)を見てもマークは有りません。
《朝散歩… 花の文化園散策 2.7㎞ 3,914歩 1時間30分》
今日から8月ですね。 なんかひげの感覚では、4月5月がコロナ騒ぎで抜けていて、
いつの間に8月? と不思議な感じなんですよねぇ 時系列が連続していないんです。
それはさておき、アップする花の写真が底をついて来たという事で、
今日は “花の文化園” に行って来ました。
土曜日という事で、いつもよりは少し入園者が多いかなぁという程度でした。
暑いので仕方ありませんが、マスク不着用のお客さんもチラホラ… 少し緩んでるかなぁ。
※速報…今日の東京は472人、大阪は195人が新たに感染。
昨日のカープ、今日のカープ… アキマヘ~ン! どないもなりまへん!
今日の花は 「夏水仙(ナツズイセン)」 です。
すっきりとした涼しそうな花ですね。
葉は無く、地面からいきなりスッと立ち上がり花が咲いています。
5月頃までは水仙に良く似た葉が有るのですが、葉が枯れてから花が咲くのです。
その様子から別名 「裸百合(ハダカユリ)」 とも呼ばれています。
「…水仙」 「…百合」 と付いていますが、彼岸花の仲間で、水仙や百合の仲間では有りません。
一見、淡いピンクですが、良く見ると微妙にブルーが入っています。
原産地は中国で、古い時代に渡来した有毒植物だそうです。
上の3枚は 「白い夏水仙」 です。
昨年アップした時は 【新しい品種なのでしょうか、検索しても何人かの人が
紹介しているだけで、詳しい花の情報は見つけられませんでした】 と書いています。
今年検索して見ても新しい情報は有りませんでした。 清楚で清々しい花ですね。
「夏水仙」 の事を 「リコリス」 と呼ぶ事も有ります。
「リコリス」 は “ヒガンバナ科・リコリス属(ヒガンバナ属)” の総称です。
花が美しいことから、ギリシャ神話の海の女神 「Lycoris」 の名から付けられたそうです。
「過去の子供見守り隊日誌」
2018-11-07 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時前から見守って来ました。
5年生の男女が纏まって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
その中の男の子が 「おっちゃん、今日なぁ学校に着いた途端お腹が痛くなってんなぁ」
「へぇ~そりゃいけん」 「でなぁ、トイレに行ってん」 「おうおう」
「ウンコが山ほど出たけどなぁまだ痛いねん」 女の子ら… 「汚ないなぁ言わんといてやぁ」(笑。
「オレなぁず~っとしゃがんでてん」 「まぁ腹が痛いんなら仕方ないのぅ」
「そしたらなぁ電気が消えて真っ暗になってん、オレめっちゃ慌てたわぁ」
「ありゃりゃ、誰かがイタズラで消したんか?」 「ちゃうねんセンサーやねん」
「おうおう、トイレに入ったら点いて、何分かしたら勝手に消えるんじゃの」
「そやねん、真っ暗の中でお尻拭いて、立ったらパッって明かりが点いてん」(笑。
「はっはっは、ほいじゃ便器に座って手でも振りゃぁ良かったんじゃ」(笑。
「そやねん。 でなぁ、もう一回お尻を拭いた」 「ちゃんと奇麗に拭けとったか?」
女の子らが一斉に… 「おっちゃん、汚いな~、言わんといてぇ~」(笑。
今日の歩数 3,914歩= 2.7km(花の文化園散策)
今年総歩数 1181,050歩=826.7km (1歩を70cmに換算)
花言葉… あなたのためなら・深い思いやり・悲しき思い出
今朝の最低気温は午前5時の24.5℃。 最高気温は午後1時の32.0℃。
“梅雨明け十日” と言いますが、今日も青空が広がり、強い日差しが降り注ぎました。
長期予報(10日間)を見てもマークは有りません。
《朝散歩… 花の文化園散策 2.7㎞ 3,914歩 1時間30分》
今日から8月ですね。 なんかひげの感覚では、4月5月がコロナ騒ぎで抜けていて、
いつの間に8月? と不思議な感じなんですよねぇ 時系列が連続していないんです。
それはさておき、アップする花の写真が底をついて来たという事で、
今日は “花の文化園” に行って来ました。
土曜日という事で、いつもよりは少し入園者が多いかなぁという程度でした。
暑いので仕方ありませんが、マスク不着用のお客さんもチラホラ… 少し緩んでるかなぁ。
※速報…今日の東京は472人、大阪は195人が新たに感染。
昨日のカープ、今日のカープ… アキマヘ~ン! どないもなりまへん!
今日の花は 「夏水仙(ナツズイセン)」 です。
すっきりとした涼しそうな花ですね。
葉は無く、地面からいきなりスッと立ち上がり花が咲いています。
5月頃までは水仙に良く似た葉が有るのですが、葉が枯れてから花が咲くのです。
その様子から別名 「裸百合(ハダカユリ)」 とも呼ばれています。
「…水仙」 「…百合」 と付いていますが、彼岸花の仲間で、水仙や百合の仲間では有りません。
一見、淡いピンクですが、良く見ると微妙にブルーが入っています。
原産地は中国で、古い時代に渡来した有毒植物だそうです。
上の3枚は 「白い夏水仙」 です。
昨年アップした時は 【新しい品種なのでしょうか、検索しても何人かの人が
紹介しているだけで、詳しい花の情報は見つけられませんでした】 と書いています。
今年検索して見ても新しい情報は有りませんでした。 清楚で清々しい花ですね。
「夏水仙」 の事を 「リコリス」 と呼ぶ事も有ります。
「リコリス」 は “ヒガンバナ科・リコリス属(ヒガンバナ属)” の総称です。
花が美しいことから、ギリシャ神話の海の女神 「Lycoris」 の名から付けられたそうです。
「過去の子供見守り隊日誌」
2018-11-07 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時前から見守って来ました。
5年生の男女が纏まって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
その中の男の子が 「おっちゃん、今日なぁ学校に着いた途端お腹が痛くなってんなぁ」
「へぇ~そりゃいけん」 「でなぁ、トイレに行ってん」 「おうおう」
「ウンコが山ほど出たけどなぁまだ痛いねん」 女の子ら… 「汚ないなぁ言わんといてやぁ」(笑。
「オレなぁず~っとしゃがんでてん」 「まぁ腹が痛いんなら仕方ないのぅ」
「そしたらなぁ電気が消えて真っ暗になってん、オレめっちゃ慌てたわぁ」
「ありゃりゃ、誰かがイタズラで消したんか?」 「ちゃうねんセンサーやねん」
「おうおう、トイレに入ったら点いて、何分かしたら勝手に消えるんじゃの」
「そやねん、真っ暗の中でお尻拭いて、立ったらパッって明かりが点いてん」(笑。
「はっはっは、ほいじゃ便器に座って手でも振りゃぁ良かったんじゃ」(笑。
「そやねん。 でなぁ、もう一回お尻を拭いた」 「ちゃんと奇麗に拭けとったか?」
女の子らが一斉に… 「おっちゃん、汚いな~、言わんといてぇ~」(笑。
今日の歩数 3,914歩= 2.7km(花の文化園散策)
今年総歩数 1181,050歩=826.7km (1歩を70cmに換算)