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蔵のまち、喜多方から
八重の桜 夫・新島襄の師 喜多方が生んだ幕末の学者 添川廉斎・そえかわれんさい・関係資料展が喜多方市:甲斐本家蔵座敷
資料展示室にて開催されています。11月26日(火)までの開催です。料金:400円(蔵座敷も観覧できます)
市内の各案内所に割引券もありますのでご利用ください。
画像の紅葉は甲斐本家蔵座敷の庭園、築山の紅葉です、やっと色付いてきました。もっと鮮やかな色に染まります。
八重の桜・新島八重の夫 新島 襄(同志社大学創設者)は安中藩(群馬県安中市)士の子として生まれ安中藩江戸学問所に
入ります、廉斎から漢籍を学びます、新島はやがて藩侯勝明候の命により蘭学を学ぶことになります。
廉斎は常に高明なる識見に立って時事を論評し、子弟には外国の言論を学び、西洋の進歩した学術を修めなければならない、
と口癖のように教えていたそうです。
後に新島は函館から米船に乗り込みます。帰国した新島はキリスト教的精神教育を強調、信仰と熱烈な人格をもって
教育にあたり、日本の近代的思想の開拓者となります。新島の師が喜多方に生まれた添川廉斎です。
大きな顕彰碑が市内愛宕神社境内に鎮座します。墓碑は安勝寺墓地に在ります。
●添川廉斎 講演会:11月23日(土)午前10時~喜多方蔵の里:イベント蔵に於いて
●講師:木部誠二氏(藤村女子中・高校教諭)
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観光協会へ廻ってきました、市役所玄関ロビーの迎え花を新しく活けているところでした。今週の当番は小原流でした、
そして蔵のまち案内所の花は草月流です。松山小学校校庭の欅の大木がご覧の様に色づいていました。
明日は、喜多方市と友好都市である中野区の皆さんと街歩きをします。
新宮熊野神社・長床・を拝観してから市内へ入ります、
長床のイチョウは、右手の雌のイチョウは黄葉してますが、大イチョウは未だ緑色です。
11月16日(土)に長床ウォーキングが開催されます。
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