日本の匠の技が認められてることが、この2作に共通点している。先の“007 No Time To Die”では、日暮里の畳店の畳が使われた。そして、“トップガン・マーベリック”では、撮影にシグマのレンズが使われたという。こんなエピソードを聞いただけでも、誇らしく思えてならない。これに限らず様々な分野で、ものづくりの道を極めて活躍されてる方々が数知れずいる日本って、あらためて凄いなと感じた。
最新の画像[もっと見る]
-
八十八夜 ブログのお引っ越し 1週間前
-
八十八夜 ブログのお引っ越し 1週間前
-
エリック・クラプトン その3 来日公演完走すれば、武道館通算110ステージ!! 3週間前
-
エリック・クラプトン その3 来日公演完走すれば、武道館通算110ステージ!! 3週間前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
-
ジェフ・ベック その10 クリスティーズ オークション 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます