日本の匠の技が認められてることが、この2作に共通点している。先の“007 No Time To Die”では、日暮里の畳店の畳が使われた。そして、“トップガン・マーベリック”では、撮影にシグマのレンズが使われたという。こんなエピソードを聞いただけでも、誇らしく思えてならない。これに限らず様々な分野で、ものづくりの道を極めて活躍されてる方々が数知れずいる日本って、あらためて凄いなと感じた。
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