早速、“放送”で観ることの出来ない試合続出。仕方なく“配信”を観るが、私のところだけなのか?画質が放送より良くない。“LIVE”と表示出してるけど、地デジ放送より30秒以上遅く、ひとつもLIVEでない、タイムラグありすぎ。残念な限り。オランダ、アルゼンチンの試合を放送で観ることが出来ない、録画して残すことも出来ないなんて。マードック出現以降、“サッカー”は金儲けのコンテンツになってしまった。
やはり格の違いを見せつけたイングランド代表。そしてこの後は、ウェールズ代表の登場だ。ウェールズと言えば、なんと言っても、イアン・ラッシュを思い出す。80年代、イングランド・ディビジョン・ワン、リヴァプール黄金期の屈指のエース・ストライカーだった。しかしイングランド4協会の中で、ウェールズ代表はW杯が遠かった。イアン・ラッシュがその舞台で輝くことはなかった。今大会、出きることならイングランド代表と共に決勝トーナメントに勝ち進んでもらいたい。頑張れ!ウェールズ代表!