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LIFE WITH KETTLEBELL 最強トレーニングツール=ケトルベル・インストラクター おの卓弥

安全でケガ無く効果が出る最強トレーニングツール=ケトルベルを、認定インストラクターがお伝えします。

『年末年始のコンディション作りにハードスタイル・ケトルベルが大きな貢献を果たす』ことについて。

2024-12-31 09:31:55 | ハードスタイル・ケトルベル・トレーニング:正しい取り組み
年末年始のコンディション作りにハードスタイル・ケトルベルが大きな貢献を果たす

ことについて。





『ハードスタイル』の良さは、
想像以上!


代表的なもの=特筆すべき特長
  
1:呼吸教育

2:姿勢教育

3:安全教育

4:負傷予防の科学的知識

5:疲労除去と事前予防の科学的知識

これらを、
あなたに強力にインプットする





年末年始という、ある種「特殊な時期」こそ

この「5大ポイント」を有効活用すべき

この5ポイントが正しく発動しないから


本来の「あなた自身」を発揮することが出来ず
能力が伸びず
思ったような結果を残すことが出来ていない
のだ。





『リセット』する大チャンスが、この時期なのです

あなたの身体は

「ハードスタイル」でこそ

蘇るんです





ハードスタイル

ケトルベル

ゲットアップ

スィング

空手

ストロングファースト

SFG

おの整骨院

小野卓弥


インスタグラム:https://www.instagram.com/p/CJxlalOhikn/

ブログ:https://blog.goo.ne.jp/1970y01m04d/e/9f8b00421df45f566887a814f167f1bb?fbclid=IwAR2DAOQuOtYDnWMbmIRN2WAGZ5Piz_7OdIsuxBzddPKq1BJ7RBp68VOnaEY


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動画:2024年12月29日:おの整骨院で、宮城インストラクターの指導による「垂直に腕をあげる」為の講習会。

2024-12-30 14:09:22 | あなたを「向上」させる最強の黒子は、ハードスタイル・ケトルベル!
動画

2024年12月29日:おの整骨院で、宮城インストラクターの指導による

垂直に腕をあげる

為の講習会。




肩関節の「可動域=動く範囲」を大きくする時に

しっかりと筋力を発揮しながら、腕をあげる
ことが、本当に大事




ここまで伸ばせる

ということだけに着目し
動く範囲を拡大
するのは
場合によっては、非常に危険!




安全に、関節の動く範囲を広げるには

★★
自分の動きと筋力のみを柱にし、他からの力は借りない
  ▲
これが絶対的な基本




関節が自由に動き、力を出せるということは
本当に楽しいことなのです!^^






#ヒップアップ

#ハードスタイル

#ケトルベル

#ゲットアップ

#スィング

#空手

#ストロングファースト

#SFG

#おの整骨院

#小野卓弥

#越谷市

#埼玉県越谷市


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トレーニングは、重量や負荷が変わっても、テンポを変えず、フォームと原則を守ることが最重要!

2024-12-27 12:10:33 | 正しいトレーニングへの取り組み方。
重量や負荷が変わっても、テンポを変えず、
フォームと原則を守ることが重要

ハードスタイル・ケトルベル:デッドリフトダブル・ミリタリープレス





強刺激のトレーニングを、同時期に複数行なうことは

驚くほど

徳を生まない」

ことが多い。




①:2つ共「刺激、負荷」が強い種目である。

②:2つ共「刺激、負荷」の偏向性が強い種目である。

ということは
同時期に


『強化を狙って、双方を限界まで行ない、量=ボリュームを増やす』


ということは、良策ではないのである。




私=おの卓弥の失敗例)))

実は、この「考え方」は
高校時代から文献で「知っていた」。

高校は、公立高校だが
当時、公立高校の中で全国トップ10に入る
「競技スポーツの成績が良い高校」
であり
当時の図書司書の先生が、非常にスポーツにご理解ある方で

この先生に、もっとしっかりお礼とご挨拶をしておけば・・・
というのが
私の、一生の後悔の1つである。
社会人になってから、短時間のご挨拶には伺ったが・・・)

トレーニング系や医学系、トップアスリートの著書や往年の武道家の著書などが
今、思いかえしても超絶的に充実していて
なお且つ、それらを自由に読める図書館があった。

かなり多くの色々な図書館を巡ったが
国会図書館以外に
あのようなラインナップを見たことが無い。

が・・・

ほとんどの学生は、それを知らなかった。

この時に読んだ
「初動負荷」理論:イチロー選手のトレーナーとして有名な
小山裕史先生が、著書の中で

『成長を望んで
同一期間に、身体の2部位を同時に

「質と量の過剰負荷をかける」

プログラムは
その先に、オーバートレーニング症候群を誘発する危険性が高い可能性で、ある』

と、真剣に警告している。

35年以上前の話である。




しかし
私=おの卓弥は
トレーニング技法には大いなる関心があったが
疲労が過剰になることで、色々なマイナスが生じることなど
まったく、目にも意識にも留まらず


「格闘のキャリアが浅く、運動神経も良くない自分が這い上がるには
練習しかない


と考え、学校の練習の他に、他の生徒の2~3倍のトレーニングをし
そこから10年近く、筋肉の反応は悪く、記録も伸び悩み
負傷も多いという結果になったのである。




反応が悪いと

「まだ足りない!」

「もっと強く!」



強度と量を増やす。

恐ろしいのが
夜も、強く疲労しているのに
稽古をもっともっとしなくては強くなれない
という感情から
深い睡眠が出来ない

考えれば考えるほど
色々な映像が次から次へと脳に浮かび
眠れないのである。

これは、今になって

「もっと効率が良い方法があった」

と断言出来る。




トップアスリートが週に2回行なうスーパーサーキット:継続実施は
4週間までとする
  ▲
というトレーニングを
週に3~4回:年間を通じて、試合前の2週間だけ休み
という感じで
16~17歳の間、行なっていたのだから
当然と言えば、当然である。




「強刺激」も、もちろん必要

脳や脊髄反射に、別角度から刺激を与え
反応と覚醒を向上させることは大事
だからである。




が、すべてにおいて

★★
明らかに反応が悪くなっているのに
同じ刺激を与え続
けることは
絶対に「良」ではない

今、特に、日本の総合格闘技の練習に、同じ危険性を感じる。
練習強度が強いことは結構だが
それによって、負傷しての欠場が、明らかに多い





生真面目な選手という評価があっても
  ▼
1:ダッシュ系:後半はダラダラの印象を受ける

2:ウェイトトレーニング:補助が多過ぎ

という選手が極めて多い。

練習量が多い、あれもやる、これも身に付けようとする
選手は
「意識が高い」と周囲も評価するが
その割には
食事が「ラーメン、どんぶり、焼き肉、プロテイン」
であり
これはリカバリー意識に乏しいと断言する。




★★★
疲労、疲弊している状態を、努力していると勘違いしていることが多い。

心身がフレッシュでないから
無意識のうちにトレーニング強度が落ちていて
しかも
脳や脊髄に、動作がフィードバックされていない。






夜更かしする選手が多いのも
総合格闘技とキックボクシングの「プロ」に多い
のが
強く感じる「現実」への「確信」と
自分自身の失敗とのオーバーラップである。






ハードトレーニングとオーバートレーニングは
「別もの」

なのである。

それを忘れずにトレーニングを続けましょう。




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全身「ほぐし」エクササイズ:正しく負荷をかけると深部まで柔軟になります。

2024-12-26 16:22:30 | あなたを「向上」させる最強の黒子は、ハードスタイル・ケトルベル!
全身「ほぐし」エクササイズ

正しく負荷をかける
深部まで柔軟になります。






ほぐすとは
  ▼

漢字は「解す

意味は

1:ばらばらにする。

2:ときほぐす。

3:こりかたまっているものをやわらかくする。

この動画の中で、特に意識しているのは

★★
身体全体を「ニュートラル」にすること






ニュートラルとは
  ▼
1:
中間

2:中立

3:傾きが無い

4:不活性な

5:ハッキリしない、あいまいな

実は、ここから派生して
動きを表現する時に

★★★
どこにでも行ける状態
 ▲
を、指している。





ニュートラルな状態を作りましょう。

ほぐすとは、
フニャフニャ」を目指すわけではないのです。





この動画で指導しているのは

【おの卓弥】

○SFG 認定ケトルベルインストラクター

○外傷専門柔道整復師

○外傷専門「おの整骨院」院長

○内閣総理大臣認定スポーツサプリメントアドバイザー

○柔道:元国体強化選手

○格闘技イベント主審 サンボ=ロシア国技格闘技:元日本代表





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宮城インストラクターが教える!ハードスタイル・ケトルベル・2アームスィング/良い例と悪い例

2024-12-24 15:38:16 | ハードスタイル・ケトルベル・トレーニング:正しい取り組み
ハードスタイル・ケトルベル・2アームスィング 

good and bad  StrongFirst





宮城インストラクターが教える

ハードスタイル・ケトルベル・2アームスィング 





明確

分かりやすい






あなたの
トレーニングに、生かしてください





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