ぜひ！元ミドル級プロボクサー：現在はトレーナー （ボクシング、トレーニング、ムーブメント、総合格闘技！）井上義夫様のブログをご登録～お読みください！

元ミドル級プロボクサー：現在はトレーナー
（ボクシング、トレーニング、ムーブメント、総合格闘技と多彩）

として、大活躍されている





井上義夫様の
鋭く、広い視野で、学ぶべきこと多い
素晴らしい文！


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必読のブログです！

感性は、能力に通ず！

勉強させていただきます！

ご高齢者にも、障害を持つ方にも、トップアスリートにも共通する！ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングの技術、方法論、原則について。

ご高齢者にも、障害を持つ方にも、トップアスリートにも共通する！

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングの技術、方法論、原則について。





一度知れば

「な～～～んだ！」

となる、難しくない技術。

しかし、知らなければ
永久に、真理に到達することはありません。







知っているか、知らないか？

それが人生の分岐点であることも多い。

★
グリップは、なぜ

「深くなくてはいけない」

のか？





安定性、固定性の問題だけではない。

『加重』や『重力』を正しく感知し

脊髄に伝えることで、関節液の

「滲出＝液体がにじみ出ること」

を促進して、関節の動きを滑らかにする。

その方法は、動画にてご確認を。


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呼吸に動作を合わせる！それがハードスタイル・ケトルベル・スィングの真髄なのだ！

お疲れ様です！

ＳＦＧ認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター：おの卓弥です。





呼吸に対して、動作を合わせる！

ネイキッドの状態から、しっかり作りこみます。





動作に呼吸を合わせるのではなく

★呼吸に動作を合わせる！

ここに集中する！

スィングのトップポジションで
出力による「内圧の急激上昇」を
呼気で「逃がし」
爆発的な動作につなげる部分があります。





何かを持ち上げる動作の系統の呼吸ではありません。

パンチを打つ時の呼吸音！





「シュッ！」

が、正解なのです！

私＝おの卓弥は「ストロング・スタイル」？？・・・・です！ 心情はね！

 

 

「おのさんのこと、ＳＮＳで褒めている方がいらっしゃいましたよ！」

 

と言われ

 

「褒められている」

 

と言われれば、大いに喜び！

 

その方のＳＮＳ投稿を拝見しました。

 

で、そこには・・・・

 

 

 

 

『日本でわずかしかいない、ストロングスタイル・ケトルベルの正統伝承者！

 

おの卓弥さんの指導、受けてみて下さい！』

 

 

と、書かれていました。

 

 

先日の、あの方か～～～！

 

嬉しいな～～＾0＾！

 

と、思い、喜んでいたが

 

ん？？？

 

違和感が・・・・？？？

 

 

 

 

 

【ストロングスタイル・ケトルベルの正統伝承者】

 

３回、ＳＮＳを拝見したが、間違い無く

そう書いてある。

 

なるほど！

 

ストロングファーストが提供するハードスタイル・ケトルベルを

混同してしまったんですね～～～！

 

 

 

 

なんのことやら、分からないな～～～という方に

　　　　▼

ストロングスタイルとは

 

★

自分の「感情（怒り）」をレスリングの中で表現するスタイル。

 

 

アントニオ猪木が

「新日本プロレス」設立～提唱したプロレススタイル。

 

いつから提唱したかという正確な記述は無い。

 

※WIKIPEDIAから引用、抜粋、加筆

 

 

 

 

 

 

 

「プロレス少年」

 

だった自分にとって、なにか嬉しい話でもありました。

 

 

ま、この機会に、あらためて

 

『私＝おの卓弥は

ストロングファーストが認定する

ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター」

 

であると、ご認識下さいませ。

 

※

亡くなられた、新日本プロレスの名コーチ＝山本小鉄さんの著書に

こういうものがあったんですね～！

 

 

 

 

山本小鉄さんの著書は他にもあり

高校時代に夢中で読んで

自分の血肉にさせていただきました。

 

感謝と共に

心からご冥福をお祈りさせていただきます。

 

 

the ストロング・スタイル 世界最強のプロレス・テクニック - Bookの部屋 | MUUSEO

 

ハードスタイル・ケトルベルとは、人間の機能の正しさと、快適に動くことの楽しさをお伝えするトレーニング技法です！

お疲れ様です！

ＳＦＧ認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター：おの卓弥です。


あらためて、ご記憶いただきたいこと
　　　　▼
ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
「守備範囲が極めて広い」トレーニングです。








しかし、何でも屋だったり、器用貧乏的な
『けっきょくは、何ものにもならないトレーニング』
ではないことは、あなたがご存じの通り。


人体のあるべき姿を
・生理学
・解剖学（かいぼうがく）
・機能学
から、深く考察して作っているからこその
守備範囲の広さ、なのです。









明らかに違うグループ、の様に見える方々
　　　▼
１：体力レベル
２：性別
３：健康状態
４：年齢
５：時に、人種
６：スポーツなど、最終的な目的
７：ボディメイクの目指すところ
　　　▲
カテゴリーに違いがあっても
提供させていただくトレーニングの実行には
大きな違いはありません。


もちろん、枝葉（えだは）に該当する、細かい部分に関して
その方々：それぞれにピッタリな指導は提供させていただいています。











しかし、大筋（おおすじ）、幹（みき）になる部分に
大きな違いはありません。


これは、どこまでも
「人間としての機能の正しさの追求」
のみを基準に、トレーニング手法を提供させていただいているからです。







だからこそ！

私＝医療人としての、おの卓弥と
ハードスタイル・ケトルベル・インストラクターである
おの卓弥の活動には
いっさいの矛盾や、方向性の違いは無く
明確に、同一の道を進んでいると断言できるのです。


ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは、決して
◎【強い】人間がさらに強くなる為だけの手段。
◎ある特定の狭い範囲の人の為のトレーニング。
◎ケトルベルが特殊に好きな人だけが、やる。
◎他のトレーニングの否定を前提としたトレーニング。
では、ないのです。









むしろ
〇弱さがあるところを補強する
〇人間の元々持っている強さを引き出す
〇かなり間口も奥行も広く、深い
〇広い年代と環境と事情に沿った
〇他のトレーニングの良さを、もっと引き出す為の
トレーニング手法です。







本日は、あらためて
このことをご記憶ください。