映画のエンドロール、長すぎるだろ〰
が話題になっているようです。
10分近くあるエンドロールもあるそうです。
音楽聴きながら関わった人の名前をずーっと見せられるわけです。
トイレに行きたいのにね〰( ̄∇ ̄)
暗いし、立つとまだみている人の邪魔にもなりそうなので、よっぽどの事がなければ立ちづらいのですが、昔の映画はこんなに長くなかったと思うんだけど、、、。
映画に関わる人のフリーランスの割合が増えてどんどん長くなってなってしまっているそうです。
なるほど、、、。
テレビのエンドロールも速度がめちゃくちゃ上がったのは、同じ理由で載せてる量が増えたからなんでしょうね。
エンドロールの音楽の取り扱いが雑じゃないですかね?
そこが気になります。
endマークが出てエンドロールと共に流れる一曲目は良いんです。
雰囲気壊さないような選曲になってますから。二曲目、三曲目になると一気に雑な選曲とつなぎが酷く雑!
気になる!
エンドロールを飽きさせないように、制作過程の写真やNG場面を流す手法も夢から醒めてしまうので嫌いです。
じゃどーすりゃいいの?
って映画制作者側から聞こえてきそうです。
海外の映画館だと、エンドロールが始まると館内の明かりがつくそうです。
暗い中での階段降りは危険ですものね。
遠慮して立ち上がれない私のような人のためにも、日本でもエンドロール始まったら30%ぐらいの明かりつけてくれないかなぁ〰