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悠翠徒然

画像中心

目があまりにもかすんでしまうので

2023-02-11 14:10:00 | Weblog
これは!
花粉の症状だ!
ソッコー花粉用の目薬買って、点眼!

一発でマクが取れました〰

凄いな、薬って、、、。

梅が咲きましたよ

2023-02-11 12:41:00 | Weblog


青空に映えますね!
ゴッホの『アーモンドの花』みたい?
良いですね〰


『知の巨人』は

2023-02-11 10:26:00 | Weblog
『知識のある巨人』より『知りたい巨人』なのだと思う。

養老先生の映像を見る度にそう思う。

『巨人』と言われた人は皆そうかもしれない。

自分の中に『巨人』の資質はあるか?

多分、無いなぁ〰

そこそこフツーな興味心ぐらいしか無いものなぁ〰

でも、フツーのオッサンにはそれぐらいでちょうど良いです(^◇^)



オリジナルのブレンドコーヒーをいれる

2023-02-11 10:10:00 | Weblog


15年ぐらい前、近所の珈琲専門店で本格的ないれかたを習ったのです。
恵比寿にレコーディングスタジオを開業した時、『恵比寿珈琲』を作ってもらいました。
何回も試飲して作りました。
目指したのは
『お弁当に合う珈琲』
『何杯飲んでも胃が痛くならない珈琲』
そして
『香りと味で創造力が掻き立てられるような珈琲』
わがままな珈琲です(^○^)

恵比寿のレコーディングスタジオは廃業しちゃったけれど、珈琲は我が家で生き残っています。

先日閉店した下北沢『from kitchen』では、『下北沢珈琲』を出していました。
これは同じ豆でホットもアイスもいける飲食店ビジネスマターなブレンドです。
繰り返した試飲の甲斐あって、味も香り良いブレンドができました。

我が家では『恵比寿珈琲』と交互に飲むようにしています。

いつか再び世に出したいですね。






昨年から予定していた四つの案件

2023-02-11 08:56:00 | Weblog
コロナ収束の流れと共に動き始めています。
昨日blogに書いたティシャツプリンターを使ってのティシャツ制作事業はそのひとつです。
シルク印刷されたティシャツとほぼ遜色がないクオリティなのに、一着でもコストが低く抑えられるので、小回りが必要なバンド需要に応えてくれると考えています。
研修終わり、諸々の準備が整えば三月から動き出せそうです。

二つ目は下北沢に作った『日本酒や』の業態変換事業として現在クラフトビール販売を主にした店舗を造っています。
酒類販売なのでハードルはいくつもあり時間がかかっていますが夏前にはオープンできること期待しています。

三つ目は先月オープンした書道塾モザイクモール港北教室。
年末に急展開して決まったので、準備が後先になってしまい、二月の半ば近くになってようやくポスターやフライヤー、hpができた段階です。
まだ電話番号もWi-Fiも飛ばせていないのです。
入塾繁忙期を迎えるにあたって少し焦りが出始めていますが、一気に複数案件抱えてしまったので仕方ないです。

四つ目は大田区の居抜きのリハスタを大幅に改装して機材全交換した上で新規オープンさせる案件です。
60坪ほどあるのでそこそこ時間がかかりそうですが、四月にオープンできれば上々と考えています。

スタッフが少ない弱小企業の案件としては中々ヘビーですが、流れですから乗ってみることにしました。

強制的ではありますが惰眠を貪ってきたのですから、どんどんやります。
それが生き残った者の役割ですから。

皆様よろしくお願いいたします。



教科書を読書

2023-02-11 08:36:00 | Weblog
高校、大学、大学院で使っている書道の教科書を何回か読書しています。
高校の教科書には書に関する知識が詰まっているので楽しいです。
大学や大学院で使う教科書には、書とその周りにある事柄に関してかなり多面的な見解が述べられているので『読み物』としても面白いです。

多くの知識や意見が書技によい影響を与えてくれます。
悪いこともあるかな?( ̄∀ ̄)

清濁合わせ飲んでも、合わないものは吐き出してしまえば病気にはならないでしょう。
脳に体力があるうちはこの方法が私には合っているようです。












花粉が目に、、

2023-02-11 08:21:00 | Weblog
染みる〰

朝、しょぼしょぼです。
擦りまくってます。

今年は来年の10倍も花粉が飛ぶそうです。
薬に頼るか、、、
まだくしゃみは出ないので、もう少し我慢するかな。

頭、ぼーっとしてます。

これは花粉のせいだけじゃなさそうですけど( ̄∇ ̄)

とほほ、、、

分からないのだから連れては行かれない

2023-02-11 05:55:00 | Weblog
連れて行こうとするのが無理矢理すぎるのだろう。
ついて来る来ないは本人の自由だ。
私もそうしてきたのだから、それで良いのだ。
私は私の道を行く、と言えば格好良いけれど、目的なんてたいそうな物は無い。
単に向こう側を見たいだけの興味があるだけだ。
それはちょこちょこ見せてもらってきた今日までの経験の積み重ねがそうさせるとも言える。
また違った景色を見る事ができそうだとの期待感が背中を押してくれる。
私の楽しみはそこにしか無いと思うと、少し寂しいし、つまらない。

つまらない人生を面白くするにはどーすりゃいいの?
それも原動力のひとつか。
ならばそれも、また良し、です。


書道作品は西洋の絵画作品とはあまり似ていないと言われるけれど

2023-02-11 05:46:00 | Weblog
そうなのかねぇ

書道作品は建築物とと似ていると言われるけれど、そうなのかねぇ
音楽作品とはより似ていると言われるけれど、そうなのかねぇ

西洋絵画も東洋書画も建築だって音楽も、模写やコピーは修練段階においては必須。
そこは同じ。
対象物を目の前にして何かを創り出そうとするのか、そうでないかの違いだけで似ている似ていないと判断するのはどうかと思う。
何となく浅はかさが漂ってしまうのは、文章の限界を超えているからなのかもしれない。
それは曼荼羅の世界を文章で表そうとする行為に似ていて、元々無理なのかもしれない。

優れた作品から受ける力は感じる側の感性の違いによって様々だし、それを自慢し合ったり罵ったりするのは馬鹿な行為だろう。
それは自分だけのものなのだ。
創造主たる作者以上に誰がその作品について理解し得ようか。
第三者に見せようと考えた時点で、方向性が変わり分かりやすくなろうとする。
だからと言って未発表曲や未発表作品が良いとは限らない。
洗練されてはいないケースが多いし、それが良いとも悪いとも言えない。

レコード盤で言えばB面の三曲目あたりの自由さがいい。
適度な規制と適度な洗練さと自由な空気感がいい。
配信の時代になった今、発表される新曲はA面一曲目狙いのつまりヒット狙いばかりだ。
カラオケで素人が歌いやすいよう1オクターブの中でメロディも作られるケースも多いようだ。
しかもイントロもソロも無い曲も目立つ。
確かに『石炭をば早や積み果てつ』よりは『吾輩は猫である』と始まってくれた方がまどろっこしくは無い、、、。
そう思うと、イントロ無しもありかも知らん。
私も充分に現代人なのだな、、、。
でもソロは欲しい。
それも私が楽器演奏する者としての要求なのだろう。
日本人は楽器を演奏しない者が西洋諸国に比べて多い。日本の音楽教育の低水準をJASRACは憂い改善すべきなのに、その矛先を音楽教室に向けたかのような詐称は最高裁で敗訴した。
文科省も罪深い状態を放置してきた。
ハーモニカからリコーダー、リコーダーから鍵盤ハーモニカに変遷してはいるが、そこから世界的なアーティストが生まれると考えているのだろうか?
そんな訳ないな、、、。
書写の時間だけで書家がうまれる訳はないしね。
義務教育は個体差が持つ特性を探すきっかけのほんの一部にしか過ぎない。
そこでの優劣を競い合う事より、世の中にある多くの素晴らしい事を経験する機会を設けた方が良い。
かと言って旅行に行けば良いと言う者でも無い。
大人が子どもを子ども扱いしない事が良いと思っている。

話がどんどんそれてしまった、、、


じゃ、まぁ、どうでも良いかってなるのが、芸術についての結論(^○^)

芸術に導き出せる結論などないのだ。

それでも明確になった事はひとつある。
全てを疑ってかかれよ、と言う事。
この疑問はその無限の円運動からは逃れられないのだ。