まず異体字二つ
後者を崩した二つ
自由に気ままに書いて見ました。
『文学は面白ければ良い』の名言あり
『書は美しければ良い』の名言が成り立つと思いますが、
『書は凄ければ良い』一点張りの強い主張に少し閉口してしまいます。
凄ければ良いのは『ロック』と『プロレス』だけです!
しかも美しさも面白さも内包しているのが、この二つ。
書はまず美しさが基本にあり、凄さも面白さも内包しているものなのではないでしょうか。
もちろん、書もロックもプロレスも、書き手や演奏者、レスラーそれぞれの自己主張がなければ、単なる見世物きなってしまうので、若手は注意しないといけません。
特に書には、観客がいませんから、自ら堕ちていく事になりかねません。
ま、それを表現するのも、自虐的でありっちゃありです。
戻って来られるなら、の条件付きで。