今年はよく見る・・・「カンムリカイツブリ」・・・海でも川でも
「カンムリカイツブリ」
日本では冬鳥として渡来していますが、およそ50年前に本州北部で繁殖が知られるようになりました。 現在は琵琶湖、新潟県内とそれより北の東北地方の湖沼、最近は北海道の湖沼でも繁殖するなど増加傾向にあり、冬期に見られる個体も増えています。
冬期には湖沼のほか内湾や港などの海上でもよく見られます。 群性が強く、時に数百羽、千羽を超す群を見ることもあります。潜水して小魚類を捕らえ、主食にしています。
童画の最後に出て来る、鳥のV字飛行(北帰行)は、遠くて見えにくいですが先日UPした・・・あのたった1羽の🦢白鳥も、群れの中に含まれているのでは・・・と思いつつ撮しました。 斐川平野の方向から⇒東の空に向かって飛んで行きました。
仲間と合流できていたら・・・い い な。
カンムリカイツブリって夏と冬ではまるで別人❣️
いやぁ、鳥って面白いですねぇ🦆
・・・・野鳥については、換羽と言って、多くが羽が生え変わります。 面しろいですね。
普通のカイツブリはいるのですが
なんかユニークでちょっとおかしくてかわいいです。
出合いたいです。
やってんな〜(笑)
カンムリカイツブリは、本来群れで行動するそうですが、当地ではせいぜい2~3羽で行動しています。
げんきでたわ。・・・💘💘💛💛💛💛