今日は、野鳥撮影の「原点:生態」について追及したいと思います。
先ずは、鵜とアオサギの生態(食べる。)から、始めようと思います。
※その前に、野鳥や動物たちには、人間と同じように 感情があります。※
野鳥達は、喰う:飛ぶ:眠る:生きる(天敵から身っを守る):交尾する(次の世代へと種の継承) 等々 の使命を神から授かって、この世に生を受けました。
イの一番に『喰う』から始めます。 思うに(偏見も知れないけど・・・)、野鳥たちは、天敵にやられて落命する事も相当数あるとは思うんですが、種内の力関係で 喰えず落命 する事も、多いのではないかと・・・先日も、赤ちゃんスズメが庭先の、水瓶 の中で死んで居ました。(合 掌)
そこで、生態追及のテーマは、「喰う」から始めた訳です。
宍道湖畔を散歩コースにしていることから 鵜やアオサギ には、毎回出会えます。
なので、ここからスタートにしました。
育ての親との別れに、涙を流す🐶
涙を流したワンちゃんにはもらい泣きです。
ずっと一緒に居られますように
チビ熊はやっとエリカラ外れました。
動きも、元の腕白チビ熊に返り、燥いでおります。
牛とワンコの固い絆に、私も、もらい泣きしました。
ホントに、ワンコに感情が有ると、明確に学びました!
でも、やっぱり命あるものはいつかはあの世に行ってしまう・・・ずっと一緒って言うわけには行かないんですよね。
悲しいけれど、それが生きとし生けるものの定めなのでしょうか。
それまでにワンちゃんにお友達や奥さんが現れるといいなと思います。そしてみんなでずっと一緒にいられたらいいですね。
こんな動画が作って見たいけど、感動シーンに、出会わないです!(笑)
動画も写真も、そんなシーンに出会う努力が必要かも! sakeさんを見習いたいです!