はい! 行ってきました1泊2日の「黒部峡谷&立山黒部アルペンルートバスツアー」!!
19日午前6時40分地下鉄泉中央駅を出発。
で、仙台駅経由で東北道に乗りいざ富山県!!
初日は黒部渓谷へ!
宇奈月駅からトロッコ列車に乗って日本一深い峡谷の旅。
天気は小雨だけどガスっていなかったので良しとしましょう
渓谷美を楽しみながらトロッコに揺られること約1時間、下車したのは鐘釣駅。
ここには万年雪が見られる「万年雪展望台」があります。
が、万年雪と歌っているのに雪がありませんでした
これも猛暑のせいでしょうか……。
そのほか「鐘釣三尊像」や「薬師堂」、「河原露天風呂」などがありますが……「鐘釣三尊像」と「薬師堂」は『』な規模ですので過剰な期待は危険ですぞ(笑)
「河原露天風呂」は雨のため見学不可能でした
まあ、黒部峡谷はトロッコ列車に乗って景色を楽しむ場所ですからね……そう考えれば……
再び宇奈月駅に戻りバスは富山市街地へ。
宿泊先はアパホテル富山。
食事はズワイガニ食べ放題のバイキング
たらふく食べてきました
2日目は朝7時にホテルを出発
目指すは「立山黒部アルペンルート」。
「立山黒部アルペンルート」は富山県側にある立山駅と長野県側にある扇沢駅を結ぶ山岳ルートで、ケーブルカーやトロリーバス、ロープウェイなどを乗り継いで行きます。
まずは立山駅から「立山ケーブルカー」に乗り美女平へ。
ここから「立山高原バス」に乗り室堂へ。
室堂はこのアルペンルートで最も標高が高い2450m地点。
見どころ豊富な散策道も整備されいる場所。
美女平では観光時間がなく、ようやくこの室堂で自由時間が
が、外は急に天気が崩れ雨と強風に……
さらにこんな看板を見たら外に出たくなくなりますよね
なので室堂ターミナルに隣接する資料館で時間をつぶしました。
写真は「雷鳥のサミット」だそうです
そう、立山には国の天然記念物である雷鳥が生息しているんです!!
ライブで見たかったな~~~~~
資料館見学後、缶コーヒーを飲もうと自動販売機へ。
………200円………自販機から離れ、軽食コーナーでレギュラーコーヒー350円を購入しました
室堂からは「立山トンネルトロリーバス」で大観峰へ。
トロリーバスは電気で動くバスで、延々トンネルの中を移動します。
バスに揺られながら大泉洋様の名言『トロ~リ~!トロ~リ~!』を心の中でつぶやいていました
大観峰からは連なる山々が見えるハズなんですが……
真っ白でした
大観峰から黒部平へは「立山ロープウェイ」で移動。
眼下に緑の絨毯が広がっていたんですが『まだ写真撮らなくてイイか…』と思っていたら黒部平駅に到着
乗車時間7分……あっという間ですぞ!!!
黒部平から黒部湖へは「黒部ケーブルカー」に乗ります。
はい!! ようやく自分が一番見たかった「黒部ダム」に到着です!!!!!!!!
まずは遊覧船「ガルベ」に乗ってダム湖・黒部湖を船上から見物。
その後、ついに「黒部ダム」へGO!!!!
放水していなかったのが残念……
ダムのど真ん中から下を見下ろしたら股間がキュッっとなっちゃいました
実は……自分がこの世で一番怖いモノがダム。
幽霊よりも怖いんです……ダムが
自分は高所恐怖症なんですがジェットコースターは三度の飯より大好き
ジェットコースターは『安全』という前提があるので平気。
なので『安全』なバンジージャンプも是非チャレンジしてみたいアトラクション
でもダムは自分の意志次第で落ちる可能性があるじゃん……
さらに「下を覗いたときに携帯とか落としたらどうしよう」と考えたらしちゃうんです……。
ダムの下から見上げただけでドキドキしちゃうし………
この事を知人に話すと「変なヤツ!」と一喝されちゃいます
やっぱり変わっているのかな………
そんな自分が何故「黒部ダム」へ来たかというと……「プロジェクトX」での感動によるもの……と、日本一を誇るダムがどれだけ恐怖かという「怖いモノ見たさ」からです
で…………超超超超超超超超怖かったです
これまで生きてきた中で最高の恐怖でした(笑)
怖かったけど凄く楽しかったです
「黒部ダム建設慰霊碑」や「資料館」も見学。
一通り楽しんだ後、缶コーヒーを買おうと自販機へ………
150円……30円アップは許せますのでフツーに購入しました(笑)
黒部ダムで史上最強の恐怖を体験した後は「関電トロリーバス」で扇沢へ行き今回のバスツアー全行程終了。
8時間バスに揺られて仙台に帰ってきました。
ツアー代は2万9800円。
初めてのバスツアーは大満足です!!!!
雨は降ったけど台風が来る直前で大荒れではなかったし……1日ずれていたら大変なことになっていたな(汗)
19日午前6時40分地下鉄泉中央駅を出発。
で、仙台駅経由で東北道に乗りいざ富山県!!
初日は黒部渓谷へ!
宇奈月駅からトロッコ列車に乗って日本一深い峡谷の旅。
天気は小雨だけどガスっていなかったので良しとしましょう
渓谷美を楽しみながらトロッコに揺られること約1時間、下車したのは鐘釣駅。
ここには万年雪が見られる「万年雪展望台」があります。
が、万年雪と歌っているのに雪がありませんでした
これも猛暑のせいでしょうか……。
そのほか「鐘釣三尊像」や「薬師堂」、「河原露天風呂」などがありますが……「鐘釣三尊像」と「薬師堂」は『』な規模ですので過剰な期待は危険ですぞ(笑)
「河原露天風呂」は雨のため見学不可能でした
まあ、黒部峡谷はトロッコ列車に乗って景色を楽しむ場所ですからね……そう考えれば……
再び宇奈月駅に戻りバスは富山市街地へ。
宿泊先はアパホテル富山。
食事はズワイガニ食べ放題のバイキング
たらふく食べてきました
2日目は朝7時にホテルを出発
目指すは「立山黒部アルペンルート」。
「立山黒部アルペンルート」は富山県側にある立山駅と長野県側にある扇沢駅を結ぶ山岳ルートで、ケーブルカーやトロリーバス、ロープウェイなどを乗り継いで行きます。
まずは立山駅から「立山ケーブルカー」に乗り美女平へ。
ここから「立山高原バス」に乗り室堂へ。
室堂はこのアルペンルートで最も標高が高い2450m地点。
見どころ豊富な散策道も整備されいる場所。
美女平では観光時間がなく、ようやくこの室堂で自由時間が
が、外は急に天気が崩れ雨と強風に……
さらにこんな看板を見たら外に出たくなくなりますよね
なので室堂ターミナルに隣接する資料館で時間をつぶしました。
写真は「雷鳥のサミット」だそうです
そう、立山には国の天然記念物である雷鳥が生息しているんです!!
ライブで見たかったな~~~~~
資料館見学後、缶コーヒーを飲もうと自動販売機へ。
………200円………自販機から離れ、軽食コーナーでレギュラーコーヒー350円を購入しました
室堂からは「立山トンネルトロリーバス」で大観峰へ。
トロリーバスは電気で動くバスで、延々トンネルの中を移動します。
バスに揺られながら大泉洋様の名言『トロ~リ~!トロ~リ~!』を心の中でつぶやいていました
大観峰からは連なる山々が見えるハズなんですが……
真っ白でした
大観峰から黒部平へは「立山ロープウェイ」で移動。
眼下に緑の絨毯が広がっていたんですが『まだ写真撮らなくてイイか…』と思っていたら黒部平駅に到着
乗車時間7分……あっという間ですぞ!!!
黒部平から黒部湖へは「黒部ケーブルカー」に乗ります。
はい!! ようやく自分が一番見たかった「黒部ダム」に到着です!!!!!!!!
まずは遊覧船「ガルベ」に乗ってダム湖・黒部湖を船上から見物。
その後、ついに「黒部ダム」へGO!!!!
放水していなかったのが残念……
ダムのど真ん中から下を見下ろしたら股間がキュッっとなっちゃいました
実は……自分がこの世で一番怖いモノがダム。
幽霊よりも怖いんです……ダムが
自分は高所恐怖症なんですがジェットコースターは三度の飯より大好き
ジェットコースターは『安全』という前提があるので平気。
なので『安全』なバンジージャンプも是非チャレンジしてみたいアトラクション
でもダムは自分の意志次第で落ちる可能性があるじゃん……
さらに「下を覗いたときに携帯とか落としたらどうしよう」と考えたらしちゃうんです……。
ダムの下から見上げただけでドキドキしちゃうし………
この事を知人に話すと「変なヤツ!」と一喝されちゃいます
やっぱり変わっているのかな………
そんな自分が何故「黒部ダム」へ来たかというと……「プロジェクトX」での感動によるもの……と、日本一を誇るダムがどれだけ恐怖かという「怖いモノ見たさ」からです
で…………超超超超超超超超怖かったです
これまで生きてきた中で最高の恐怖でした(笑)
怖かったけど凄く楽しかったです
「黒部ダム建設慰霊碑」や「資料館」も見学。
一通り楽しんだ後、缶コーヒーを買おうと自販機へ………
150円……30円アップは許せますのでフツーに購入しました(笑)
黒部ダムで史上最強の恐怖を体験した後は「関電トロリーバス」で扇沢へ行き今回のバスツアー全行程終了。
8時間バスに揺られて仙台に帰ってきました。
ツアー代は2万9800円。
初めてのバスツアーは大満足です!!!!
雨は降ったけど台風が来る直前で大荒れではなかったし……1日ずれていたら大変なことになっていたな(汗)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます