やってみました。【Wii Sport】

昨日お嬢がバイトから帰宅してから
「やろう、やろう」言うので別売りのリモコンを本体に登録して、似顔作りから始めました。
そうそう。別売りのリモコンの場合、本体に登録しないといけないんですね。
「めんどくせ～」なんて思ったんですが、あっさりと済んだのでよかった、良かった。

昨日作った私の似顔を見たお嬢。
「わ！お母さんや～」と大笑い（何故笑う？）
自分が見るより違う目で見たほうが似てるって思うようで・・・（≧ω≦）ぷっ！

【テニス】

そんなこんなで先ずはテニスから。
コレが中々、本格的です。
さすがテニス経験者なお嬢。上手いっ
何ちゅうか、打つポーズとかほんとにやってるかのようなポーズになりますよ～（笑）
サーブ打つのにボール持ってないのに、然もボールがあるかのように打ったりして(=^w^)ぷぷっ！

以前、主人からラケットを手渡されて「好きなように振ってみ」と言われ、振ってみた所
「ハイ！テニスのセンスなしっ！」と一刀両断された経験のあるワタクシ（＾＾；
チラッと見ただけで解るものらしい（－－）（主人は何者？）
それが「トラウマ」となり、それ以来テニスは苦手だ（絶対違うと思う）

【ボウリング】
　これまた苦手なんですけど（笑）
昔よく父親に投げ方を注意されたもんだ。
ウチの親父さんはマイボール　マイシューズを持つくらいボウリング愛好者でありました。
何せＰＴＡでボウリングクラブ創立させたくらいですからね。
（えっらい昔の話や）
主人もマイボール　マイシューズを持っていて、近所にあったボウリング場のクラブ会員やったんですよ。
一時はプロを目指していたらしい
え？私？
（；＾□＾）あはは…これまたセンスなしですわ～
なもんで、この【ボウリング】も癖がそのまま反映されて「さっぱりワヤ」

何ちゅうか、すっご～～～くリアリティのあるゲームなのです。

お嬢と私二人がプレイしてる所を見たら、きっと主人も「やらせて」って言ってきそうな予感

運動不足解消に？

本日は全国的に選挙です。
主人と一緒に行ってきました。

「風林火山」の放送時間がいつもと違うので注意、注意。←自分に言い聞かせている。
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投票に行った帰りにBO●K●FF に寄って来ました。

今日はＰＳ２のソフトにも見向きもせずに、Wiiのコーナーのみ。（笑）

買ったソフトは「Wii Sport」
お嬢のリクです。
テニスがやりたかったんだって。
マリオテニスとかあるんですけど、あれは実際に身体を動かす訳ではないですからね。
で、対戦をやりたかったので、運よくコントローラー・・・（あ、Wiiリモコンですね（＾＾ゞ）もあったので一緒にお買い上げ。
コントローラー同梱の「はじめてのWii」にしようと思ったんですが、
「Wii Sport」が欲しかったんで「はじめてのWii」はやめて、
単品で買う事に。
両方買うって言う手もあったんですけどね。
今思うとどうだったんでしょうか？う～ん・・・。

でね。
さっき本体をセッティング終了。
本体見た時の感想。思いの外「ちっちゃ！」でした。
ほんとに小さい！隣に置いてあるＰＳ２より小さい。
場所とらずで、「こりゃいいや。」ですよ(゜ー゜)(。_。)ウンウン

インターネットチャンネルは例のアレ、そうそう。ＤＳで使うWI-FI USBコネクタってのがあれば出来るんですよ。
以前ＤＳを買った時に買うとか言いながら結局買っていない訳でして（；＾□＾）あはは…
機会があれば買おうと思います（いつのこっちゃ）
あれがありますと、何かいろいろと出来そうです。（まだ理解出来てませ～ん）

で、今はとりあえずゲームだけ楽しめればいいや～です。
早速似顔を作りました。
ＴＶコマーシャルのさんまちゃんほど似てないですな。

お嬢が（バイトから）帰ってきたらテニスでもやろうと思います。
その時の感想はまた。

あ。
出していたＧＣ箱に直しました。
WiiでＧＣも遊べるのでもう使われる事はない？（６４と一緒で短命であった）


「戦国ＢＡＳＡＲＡ２　英雄伝」どっちで買うか。
嬉しい悩みだ

いやっほ～～～～～い♪

いやっほ～～～～～い♪

やっとこさ旦那さんの許可が下りてWiiを購～入～(*￣ー￣)ｖ

って、まだソフトは買っていませんけども～（＾＾ゞ

ふっふ～ん。そんな事は構わないんだも～ん（いや、構うから・・・）
とにかく本体がなきゃあ始まらないからさ！

いや～！超嬉しいですよ～　ネェーネェー

ソフト何しよっかなぁ～

【ＴＯＡ】プレイ日記７

今日は午後からお嬢と学校へ。
懇談ではなく、就職についてのお話。
ついにお嬢もそんな時期になりました。さて。ウチのお嬢の就職先や如何に？
ハリーは頑張ってる。(゜ー゜)(。_。)ウンウン

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【ＴＯＡ】

う～ん。
最後の戦いに向かいたいんだけど、サブイベ目白押し。
こうなったら「起こせるイベントは起こしてやれ！」みたいな（＾＾；
昨日は【ナム孤島】に行きました。
以前『漆黒の翼』のノアール姉さんからもらっていた「漆黒の鍵」がココに来て役立つ。
この【ナム孤島】の成り立ちを聞く事が出来ました。
「好きで盗賊をやっている訳ではない」って事ね。
ココでのサブイベをこなして『テイルズ　オブ　ドラゴンバスター』が出来るようになった。
コレはコレでハマってしまいそう（笑）

さて。【ケテルブルグ】のつづき。

ネフリー知事さんに会いに行った時にルークは「話があるので後から一人で来て」と言われていたので、
一人知事さんに会いに行く。
ジェイドがフォクミリー（レプリカ）を生み出したキッカケを聞かされた。
ホテルに戻るとジェイクはルークがこの話を聞かされた事を知っていて、
「皆には内緒だ」と念を押される。

タルタロスの修理も済み、【グランコクマ】に向かうため、
ローテルロー橋からゲルニカ大陸に上陸。
イオンとナタリアをダアト（神託の盾本部）から取り戻したルークたちは、
マルクト軍から目を付けられてるので目立った行動は取れない。
【グランコクマ】に向かうには【テオルの森】を抜けなければならない。

【テオルの森】に入ったルークたちはマクルト兵に止められ、
身分を明かしたジェイドだけが通行を許された。
（この方マルクト軍の偉いさんなの）
ジェイドが通行許可をもらって来ると言うので、一向は森の中で待つ事に。
そんな一行の耳に悲鳴が聞こえる。
様子を見に行くと、そこには何者かによって倒されたマクルト兵の姿が！！
何者か。それは間違いなく「神託の盾幹部・六神将」の仕業。
一行は許可を待たずに【グランコクマ】を目指す事にした。

【水上の帝都　グランコクマ】

ああ！
この国の雰囲気がとても好きだ（あっそ）
水上のと言うだけあって、全体的に水色とか、落ち着いた感じの風景。
なんだかホッとする

グランコクマに入るとフリングスと言う将軍がルークたちの身元を引き受けてくれた。
そしてガイがケセドニアでシンク（神託の盾騎士団の幹部・六神将のひとり）から受けた「カースロット（ダアト式譜術のひとつ。
相手を自由に操る事が出来る。）」の治療のための宿も提供してくれた。
（いろんな理由から）ガイの治療には付き添えないルークは「一人になりたい」と
ティアとは別行動（自由行動）をとる。

ピオニー皇帝と謁見するため散らばった仲間を探してから宮殿前にいるフリングス将軍に会い、宮殿へ向かった。

ピオニー皇帝に謁見し【セントビナー】が崩壊の危機にあることを伝える。
が、「キムラスカ王国の事実上の“宣戦布告”によりマルクトとしても安易に兵を動かせない」と言う。
そこでルークは、自分たちが【セントビナー】の救助に向かうことを提案するのであった。

このグランコクマ。
フリングス将軍と言い、ピオニー皇帝と言い、イイ男ぞろいだ(゜ー゜)(。_。)ウンウン

ピオニー皇帝はジェイクがお気に入りのようだヽ(= ´ー)ノ

【セントビナー】救出。

セントビナー救出の許可を得たが、ルークたちだけでは住民全てを避難させるのは無理なので、
老マクガヴァンの助けを借りようとジェイドが提案する。

治療の終わったガイを宿屋へ迎えに行き、メンバー全員が揃ったので【セントビナー】に向かう。

ココで「パッと行きますか？」との選択肢。
はいを選ぶと一瞬でセントビナーへ飛ぶが、ココはいいえを選ぶ。
回復アイテム買わなきゃあ＞＜（安いんだよ、ココがｗ）

【セントビナー】
ジェイドの提案で老マクガヴァンの協力を得るべく会いに行く。

これまでの経緯を伝え、住民の避難を手伝うルークたち。
老マクガヴァンのいる、マルクト軍基地から出ると、
イオンの拉致を目論む六神将のディストが待ち構えていた。

ゞ(￣∇￣；）ォィォィ
セーブしてないのに突然出て来て戦闘かよ（・ω・；）

どうにかうざいディストに勝ったよ。

しかし。
余計なディスト戦で邪魔をされてる間に【セントビナー】崩落を許してしまった

崩落が始まったセントビナーは分断され、空飛ぶ乗り物でもなければ住人たちを助け出すのは無理だ。
諦めきれずにいたルークにガイが以前聞いた事がある飛行実験の噂を頼りに【職人の街　シェリンダ】に行く事を提案。
あくまでも噂で充てにはならないが悩んでいる時間はない。
一行は【職人の街　シェリンダ】へ行く事にした。

【ＴＯＡ】プレイ日記６

知らない間にこのブログの絵文字が増えていました。
そしてまたまた、二日ほど空いてしまった更新。←早速使うｗ
その間に増えていたんですかね？

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【ＴＯＡ】もうこの際、最後までやって始めの方のセーブポイントからやり直して
プレイ日記を書こうと思ったらサブイベントが目白押しって感じで怒涛の如くこなしてたら、それだけで数時間。（どんなけ～）
しかもあるサブイベントの「謎解き」。
どれだけ行ったり来たりした事か・・・
あくまでも「サブイベント」なのでこなさなくってもいいんだろうけどね？
一度乗りかかった船ってなもんでやり切ったよ

ああ！これで「ナム孤島】に行けるよ。
【ナム孤島】。その名のとおり「ナムコ」のゲームが楽しめるのか？（知りません）

ってな訳で、まだＥＤ迎えてないよ～。
と言う事で、プレイ日記の続きに行こう。

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イオンとナタリアが軟禁されていると言う【神託の盾本部】へ。
攻略方法は内緒（なんじゃそら）
二人を見つけ出し、イオンの話を聞くとヴァンたちはイオンを使ってセフィロトに施されたダアト式封咒を解かせようとしているらしい。
セフィロトを操作して「外郭大地」を崩落させるつもりだと言う。
このままでは戦争が起きてしまう。

マクルトにいるピオニー皇帝に伝えるために【グランコクマ】を目指す。
途中タルタロスはマルクト側の攻撃を受け損傷する。
ジェイドとガイの応急処置で何とか航行は出来たが、本格的な修理が必要なため最寄の
【ケテルブルグ港】に立ち寄る。
そこから徒歩で【ケテルブルグ】へ入る事に。

【ケテルブルグ】
一面銀世界の【ケテルブルグ】。
この町はジェイドの生まれ故郷なんだって。（ふ～ん）

大きなホテルがあってセレブな方達が泊まるホテルなんだそうな。
この町には『カジノ』もありますよ～←やり始めると止まらなくなりそうなので今のところは封印（＾＾ゞ）ストーリーを進める。
タルタロスの修理を申し出るために、早速この町の知事さんに会いに行く事に。
この町の知事さんは女性らしい。
・・・・・・・・・。

え？知事のネフリーさんってジェイドの妹さんなんだ？！
（この時のルークの表情が面白かったです。）
タルタロスの修理をお願いして、修理が済むまでこの町で自由行動です。
ホテルの２階のレストランへ入るとバイトのアルバイトに間違えられるテイア。
違うといっても聞いてもらえず、あ～だこ～だと言ってる内にお客さんが来ました。
仕方なく客からオーダーをとるテイア。（やるんかい/笑）
ちゃんとバイト料も貰えて中々面白いですよ

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今回のプレイ日記も短いっ！！
きっと今やってる所まで追いつかないな・・・。

今うちのティアさんは「メイド」さんの格好で行動しています。
おまけにルークは頭にタオル巻いて、上半身裸の海水パンツ姿・・……(゜m゜；)ぷっ♪
その格好で【ケテルブルグ】をうろつくのは寒かろう。
ってか違和感あり過ぎだ（大笑）

意外な人物

新武将が発表されておりました。
戦国ＢＡＳＡＲＡ２　英雄伝

「新武将予想」の投票では
一位　石田三成
二位　直江兼続
三位　細川ガラシャ
だったんですけどね。
登場キャラは「松永　久秀」さんでしたか。
そうか、そう来たか？

個人的には三位の細川ガラシャとかが面白そうだなとか思ってたんですけどね。
あの（どの？）明智光秀の娘ですよ～（笑←なんの笑いだ(￣m￣*））

何だか大方の予想を裏切ってるよね？
ココはやっぱり、ほら！「直江兼続」でないと(￣m￣* )

あのお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光（背の高いほう）の奥方が、
この「松永久秀」の末裔らしいですよ？（wiki参照）

【ＴＯＡ】雑記

４～５日前からセミが鳴き始めました。
「梅雨明け」間近？
本格的夏の始まり～？(pq′▽`*)

実は３日ほど前にもウチの洗濯物に「コガネムシ」が付いてました（笑）
手掴みしてベランダから放しました（主人が/笑）
同じ「コガネムシ」科らしんですけど、隣は「カナブン」。
ウチに来たのは「コガネムシ」キンキラキンでしたよ～←だから何？（＾＾；

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え～。【ＴＯＡ】堪能してますぅ。
お陰で寝不足、寝不足。
しかし。
見損ねたサブイベントがた～くさん（＾＾；
中でも「セシルとフリングス」の恋物語。（敵味方の将軍同士の恋物語です）
【エンゲーブ】に行ったら偶然起きたサブイベントでした。
ワクワクしながらその場面を見ていた私。
そしてジェイドが「詳しい話はローズさんの自宅を借りましょう」と言って、ローズ夫人邸へ入った所で異変は起きた。
ルークが一人きりになりました～(゜ロ゜;)エェッ!?
そして、ルークを動かし、ローズ夫人邸から出ると、またまたサブイベントの冒頭シーンから始まりました。
何度やってもこうなるんです。・゜・(*ノД`*)・゜・。（バグですか？うっそ～ん）
このフリングスさんが中々のイケメンっぽい（笑）
で、このフリングスさんの国であるマルクトにある【グランコクマ】の国王ピオニー国王陛下もカッコイイんですけど～
・・・な～んては●るさんと同じような事言ってる管理人（≧ω≦）ぷっ！

なんかもうサブイベントを起こすのを諦め進みに進んでもうすぐＥＤ？と思うところまで来ちゃいました。
（すっげープレイ日記飛ばしてるんですけども）
・・・って「ああ！もう終わるんだ」と思いヴァン師匠（反転）との戦いに出向いた御一行。
ところが、ところが！！！

まだ終わりじゃあなかったΣ(- -ノ)ノ エェ～～!?

只今１周目のプレイ時間７１時間。まだＥＤまで少し掛かりそう。
（あ～！やり甲斐があるわ～）

なんで？

うぉっ？！
気が付いたら丸二日更新してへんやん
毎日毎日ＰＣに向かってんのに記事書いてへんやん((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))

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この頃ブログペットの「エイト」がこのページを開いた瞬間
「凛♪」と呼び捨てにする。
な～まいき～

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ところで。
二日前の夜。午後22:30過ぎ。
呼び出しベルが鳴った。
『こんな時間に誰やろ？』そう思いつつ玄関へ。
「はいは～い。」
「こんな夜分にすみません。隣の○○ですけど～」
「はい？なんでしょう？」
「ちょっと家の方に来て欲しいんやけど・・・。」
ついて行く私。

「家の中にな・・・。虫が居てるねんわ～」
「はぁ。」

「それをね。あ、上がって」（家の中に招き入れる）
そして私の方に向き直り、一言。
「家の中に何か虫がいてるみたいやねんけど、悪いけど捕まえてくれへんやろか？」


は？何で私？

まぁね。
離●して二人いてた娘さんは嫁に行きはって、一人で住んでるのは解る。
虫が苦手って言うのも解る。
でもな・・・。
その虫の退治するの何で私？？？

そんな事頼まれるほど深い付き合いありませんけど～。

・・・・。
退治しましたがな。（結局）カナブンを！！！

そして翌日。
オレンジュース片手にお礼に来ました。
「いや、そんなんもらう訳には行きません」
そう言う私に「いや、これ孫に思って買ってたのんやねん。
でも孫来る予定ないし。私コーヒーしか飲まへんから貰ろうて」
（ま、ワザワザ買って来たって言うの解ってるけど、その理由はどうかと＾＾；）
で、言わはったんです。
「次の時も頼みます～」って！！！
その一言に対して私は答えへんかったけど、心の中で思いっきり断っときました（通じてないやろな┐(´ー｀)┌ ）

でね。
この人。人の話聞かない人なんです（＾＾；
掃除の日とか、集会のある時とか話はするんですけど、ほんとに人の話聞かないんですよ。
数ヶ月前に買い物行くこの人に会ったんですけど、その時の会話の中で
コーヒーが安いから買いに行くという話から、お互いコーヒーが好きと言う話になったんですけど、その時の会話覚えてたらきっとオレンジジュースではなく、コーヒーを持って来たやろうなぁ～とか思ったりして？
その時の会話を覚えてないって言うのも有るかも知れませんが、多分「私（凛）もコーヒーが好き」って言った私の言葉自体聞いてなかったんやろうなぁ～なんてね。
ま、例えコーヒーを持って来てたとしても、虫が家の中に入る度呼ばれてちゃあ、敵いませんから。



・・・・・で。

何で私が人の家の虫退治？？？

【ＴＯＡ】プレイ日記？５

台風。
何処かに行ってしまいました。
大阪っていつもそうよね？

「ゲームが進みすぎてプレイ日記が追いつかないよ～（＾＾；」と泣き言を言っている場合ではありません。
必死で思い出しつつ書いてるから記事の方はチマチマ。
記憶の方はイマイチ。
そして・・・。
ティアの名前を「ティナ」と書いていた私・・……(゜m゜；)（訂正済み）
「ティナ」って誰やねん？！（そんな登場人物はいない）


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【音機関都市　ベルケント】

『次の目的地に向かって～』と書いたものの、動かすのはルークではなくアッシュ。
同じはずなのに、何だか動かしにくいと思うのは気のせいなんだよね～？（＾＾；
ルークと言うキャラが気に入っちゃったからかな？（笑）

ルークが気を失ってから皆は『外郭大地』へ戻る。
ティアとミュウはユリアシティに残った。（残ってくれた？）
皆はルークを見限ってしまった？
「師匠（先生）師匠」のルーク。
自分では何ひとつ決められない、出来ないルーク。
師匠に言われるがまま、何も考えず【アクゼリュス】を崩壊に導いてしまった。
そんなルークをみんなは責めた。
良かれと思ってした事が最悪な事態を招いてしまった。
悪い事をしたと反省はしている。だけどみんなしてそんなに俺を責めるんだ？
とにかく動けないルークをおいて（ティアとミュウを除いた）みんなは、『外郭大地』に戻るための策をティアのお祖父さんでもあるユリアシティの市長のテオロードに相談する事に。

その策とは【アクゼリュス】のセフィロトを利用してタルトロスごと『外郭大地』へ押し出すと言うものだった。
消滅しかかってるアクゼリュスのセフィロトにもそれくらいの力は残っていると言う事だ。

その作戦は成功してアッシュ、ジェイド、ナタリア、アニス、イオンたちは『外郭大地』へと辿り着いた。

ヴァンの行方を追うため【音機関都市　ベルケント】着いたメンバー。
ココは少ししか回れない。
（ルークがもう一度来る事があるのだろうか？）
そこでスピノザと言う人物と話をした。
（ヴァンがフォミクリー（第七音素を使用し、物質の模造品であるレプリカを生み出す譜業技術）の研究をしている事を知る）
アッシュたちはフォミクリーに必要な薬品を採取できる【ワイヨン鏡窟】に向かう事に。

【ワイヨン鏡窟】

「窟」って言うからどんなに広いんだろうと勝手に想像してたんだけど、あっけなく奥に辿り着いた（笑）

この奥で「レプリカ施設」を見つける。
ココでヴァンが何か巨大なレプリカを製造している事を知る。

そして引き返そうとすると・・・。
ボスがいた（＾＾；セーブしましょうね、セーブ。
戦闘後アッシュが抜けました。

舞台が変わって【ユリアシティ】

ルークお目覚め～♪
さすがのルークも皆に見捨てられたと感じた。
でもあんなに苛めてた（可愛がってた？/笑）ミュウは残ってくれた。
「私のご主人はルークだけですの～」
この言葉にゃ～、私もカンドーしたよｖｖｖ
動けなかった間いろいろと考えたルーク。
ティアを見つけ、話をした。
「自分は変わる」と一大決心をしたルークは髪を切る。
（ふとＦＦⅨのタガーを思い出しましたよ＾＾）
そして市長の元へ行こうとすると、レイラさんと言う人物に声を掛けられた。
（レイラさんって誰？＾＾；）
「譜石部屋」に来るように」（だから、譜石部屋って何処だよ＾＾；/行ったけど）
それから会議室にいる市長に「タルタロスなしで外郭大地に戻る方法」を聞く。
「ユリアロード」と言うのがあってそこから【アラミス湧水洞】を抜けると行けるそうな。
アラミスだなんて何やら良い香りがしそうな洞ですね♪（せぇ～へん、せぇ～へん）

「ユリアロード」を通り、「アラミス湧水洞」を抜けるとガイが迎えに来てくれていた～
そして出口近くでジェイドの姿が。
な～んと。イオンとナタリアが軟禁されたって
早速４人で【ダアト】へ向かいます。
さっきから姿の見えないアニスは【ダアト】へ先回りして何やら調べている様子。
このアニス。子供なのにルークに対してきつい、きつい（＾＾；
辛辣でございます。

【ローレライ教団総本山ダアト】

アニスと合流。
そして一言「アッシュ、髪切った？」（タモさんか？/笑）
って言うか・・・。
ワザとルークとアッシュとを間違えてるやろ？・・……(゜m゜；)ぷっ

【神託の盾本部】
合流したアニスが調べた結果イオンとナタリアが軟禁されているのは、
教会の地下にある関係者以外立ち入り禁止の【神託の盾本部】だと言う事。
そこに潜入するために「第七譜石」発見の証人の振りをする。
本部に立ち入る許可を得るため詠師トリトハイムと言う人物を探しだし、
上手く騙して本部への通行証・木札を手に入れ地下の【神託の盾本部】へ。
途中、モーリスとリグレットの話を立ち聞きしてしまった。
バチカルとマルクと両国で戦争が起きてしまいそうだ。
早くイオンとナタリアを助けて戦争を食い止めなければ！！

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ああ！プレイなさった（私の周りの）皆さんが、
ガイがカッコイイと言うのが良くわかります。
(゜ー゜)(。_。)ウンウン　ほんとナイス・ガイだわ。
え？ガイって名前はソコからきてるの？（あながち間違いではないはず/勝手にｗ）
ルークは髪を切ってからの方が好きかも？（あっそ）
フェイスチャット時のティアがＢＡＳＡＲＡ光秀＆コルダ柚木に見えるのは私だけ？

【ＴＯＡ】

台風です。
皆様の地域は如何でしょう？
私の住んでる大阪東部は雨が降っています。
風も多少ではありますが吹いてます。
そして・・・肌寒いっ！！

家の中は静か。
気持ち悪いくらい静かだ。
ハリーはお遊び？お嬢はバイトで子等はいない。
主人は・・・主人は？自室でお昼寝？（夕方寝とも言う）
こう言うのを『台風前の静けさ』と・・・言わない、言わない！ブン(￣ω￣=￣ω￣)ブン

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え～。【ＴＯＡ】のプレイ状況ですけども。

進み過ぎて記事が、記事が・・・追っつかねぇ～～～～！！！
－＝≡ヘ(* - -)ノ →→→→ゲーム進行

途中で休めばいいものを、どーしても先が気になってメモも取らずに進めるからこう言う事態になってしまう＿|￣|○
（判ってんなら手を止めてメモしなさい）

只今進みに進んで【飛行譜石を求めて】と言うところまで来ています。
アビスをプレイされた方（されてる方）はお判りでしょうが、
先日の【監視者の街　ユリアシティ】からかなりお話が進んでいるのですよ。
先ほども言った通りプレイ中全くメモも取らず、一目散でゲームをやってしまう私なので、いざ記事を書こうとすると、思い出すのに必死であります（＾＾；
今頑張って記事（プレイ日記）を制作しておりますんで、今しばらくお待ちを～
え？誰も待ってないって？そうですか・・・(●￣▽￣●;)ゞぽりぽり

ミーハー発動ｖ

こんな時間にこんばんは。
いや？おはよう？・・・ま、どっちでもいいか？

昨日早く寝すぎて、中途半端な時間に目が覚めてしまいました～（＾＾ゞ

３日ほど前に朝のＷＳで、少年隊さんの「プレゾン」（リハーサル）に出てる内くんを見た。
一瞬、仁くん（KAT-TUN）に見えた。（；＾□＾）あはは…
それが内くんって事に気付くまでほんの数秒の事やったけど、いきなり寝ているお嬢の名前呼んで「内くんや！」って叫んでた。
二人してＴＶの前でガン見（笑）
「髪伸びたねぇ」「大人っぽくなってる～」「相変わらずカッコイイ」とか口々に言い合って・・・。
もう朝からマーク飛びまくり(￣m￣* )
「プレゾン」に出るのが決まってから「観に行きた～い」連発やったけど、チケ代が％＆＄＃＊

ところで気になる記事を見かけた。
「関ジャニ∞・ＮＥＷＳに戻りたいか」と聞いたところ
「自分が抜けている間に（関ジャニ∞・ＮＥＷＳが）大きくなったので、戻りにくい云々。」と言ったそうな。
ああ！内くん！
君の言いたい事はわかる。よーく判る。
でも内くん！それは違うと思う。
関ジャニ∞（ＮＥＷＳ）のメンバーたちは内くんが帰ってくる日を糧にして今日まで頑張って来たんやと思うよ？
「８人のエイト」を知ってるエイター（エイトファンをこう言う）も内くんの帰りを待ってる！（それはＮＥＷＳファンも同じ）
「大きくなった関ジャニ∞に帰りづらい」
そんな言葉を聞いたら内くんの帰りを待ってるメンバー達（エイター）が悲しむよ。
そんな事言わずに帰ってきて！
内くんのポジションは空いてる！歌のパートも内くんが歌えるようになってる（そう思う）
エイトのコンサートに内くん色のウチワやエイトレンジャーの衣装つけている子達を何人も見る。
みんな内くんの帰りを待ってる証。
「俺の居場所はない」そんな事は絶対ないから、帰っておいで。内くん。
エイトのメンバー。そしてエイターに『お帰り！内くん！！』と大きな声で言わせてね
それがエイトの、エイターの望みです。

【ＴＯＡ】プレイ日記４

主人が会社の方からもらって来てくれたトマトときゅうり。
ひんやり冷やしてかぶりつき～！う～ん。美味しい～(*≧m≦)
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【鉱山の街アクゼリュス】

六神将のひとりリグレットさんの攻撃をかわし、（ティアに「なんでそんな出来損ない（ルーク）と一緒に行動してるんだ？」と言ってルークから引き離さそうと邪魔をしてきた）【鉱山の街アクゼリュス】に辿り着いた。
【アクゼリュス】は「障気（地核から発してる汚染物質）」で満ちていて、倒れている人が沢山いた。
倒れている一人に駆け寄り声を掛けるメンバーたち。
そんなメンバー達に「汚らしいし、移ったらどうすんだ？」みたいな発言をして、皆から責められるルーク。

この発言にルーク贔屓のさすがの私も庇い切れないぞル～ク～（－－；
ココの人たちを助けに来たんじゃあないの？！ヽ(　｀△´）コラーーーッ！！
早くヴァン先生に会いたい気持ちも判らなくもないけど、それは言っちゃあいけない。

神託の神の盾の騎士団の一人が「『第七譜石』を見つけたので見に来て欲しい」と、ティアを呼びに着たのでティアはそちらへ行った。
（ティアの本来の目的はそれ。『第七譜石』を探す事）
他のメンバーは自分たちのすべき事を行っていた。
ルークはその自分のすべき事がわからない。（え？）
ココにいるはずのヴァン先生なら自分がココで何をするべきか教えてくれるはずだと、先生を探す事に。

・・てかルーク。それくらい自分でかんがえろ ┐(´ー｀)┌

ヴァン先生を探すべく奥に行こうとするルークに「それ以上奥に行くな」」とアッシュの声が頭の中で響く。
ヴァン先生しか信じていないルークは、その声を無視してイオン、ミュウと共に坑道の奥へ。
坑道の一番奥に行くとヴァン先生はいた！
先生の前にはザオ遺跡にもあった『ダアト式封咒（ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第一段階・歴代導師にしか解けないとされている）』の扉の前に。
「お前がすべき事はこの扉の向こうにある」と言われ張り切るルーク。
一緒のいたイオンに扉を開けさせヴァン先生と共に奥へと進むルークとイオン。

う～ん。厭な予感。
ルーク行っちゃあダメだよーーー！！（つ～か動かしてるのは私だから＾＾；）

『障気』を取り除くにはルークの力が必要とヴァン先生に言われるがまま
『パッセージリング』に向かい先生に手伝ってもらい『超振動』を発動した。

うわぁーーーーーー！！！
『障気』どころか、【アクゼリュス】、街にいる人たちまで消滅してしまった・・・。

「俺ののせいじゃない！」訴えるルークにみんなの冷たい視線。冷たい態度。
呆れられてしまった。

判るよルーク。
ルークは良かれと思ってやったんだよね？
『障気』を取り払うため、【アクゼリュス】のため。
そしてヴァン先生が言ったように「英雄」になるために・・・。
でも、ルーク。君は余りにもヴァン先生に頼りすぎた。
君は世間を知らなさすぎた。考えがなさ過ぎた。
そんな事今更言っても【アクゼリュス】の街や人々は帰って来ないのだけど。

【監視者の街　ユリアシティ】

気が付くとルークたちは地下の世界【魔界】にいた。
ティアの言葉に従って西の方角へタルタロスを進めて【監視者の街　ユリアシティ】（ふ～ん。そんな所があるんだ？）に行く事に。
ユリアシティに着いたらそこにアッシュがいた。
そこでルークは遂に知ってしまった。あの事を・・・。
Σ(￣ロ￣|||)ががーん!!←何となく気付いていた私もショック
信じられないルークとアッシュの一騎打ち。
戦いに敗れたルークは気を失う。

そんなルークをユリアシティに残し、アッシュを含む皆は【外郭大地】へと向かって行った。

ええ～～～？？？
ココからアッシュを操作？
うは！なんか扱いにくい（気のせいですから）

でもちょっぴりカンドー？した事が・・・。
あのルークに散々いびられ、からかわれていたミュウが
「わたしのごしゅじんさまはルークさまだけですの」とか言っちゃって、ルークと一緒にユリアシティに残ったんですの（・・って私までミュウ口調？）

では！次の目的地に向かってレッツらゴー！(/*⌒-⌒)o

【ＴＯＡ】只今プレイ中♪

ついこの間までやっていた【幻水５】。
久しぶりのＲＰＧで一気に一周目を終わらせ、仲間集めのために張り切って「２周目を～！」と臨んだのに、
【ＴＯＡ】が届いて始めたばっかりに・・・。
今やどっぷり【ＴＯＡ】の世界にハマっている凛です（＾＾ゞ

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あれから怒涛の如くストーリーは進みました。
マ●ンさんが仰ってたように「物凄く濃くてシリアス」。
もうキャラデザがどうとか文句（？）付けてる場合ではなくなって来ました。
それどころか、キャラ達に愛着（愛情？）すら湧いて来てますよ（笑）
息をもつかせないストーリーは、まだ序盤？[壁]゜∇゜；)ヱ？
（これまたマ●ンさんが仰ってたのですが「ボリュームはシャドハ２以上」らしいので・・……(゜m゜；)ぷっ♪）

ではでは昨日の続きから・・・。

【砂漠のオアシス】
【ヴァルカンの廃工場】から外に出たルーク御一行。
その時ルークそっくりの人物がいた。
六神将の一人アッシュだった。

なんか厭な予感がしたのよ、私。きっとこの予感は当ってるはず。

オアシスに着いた途端頭の中でアッシュの声が響く。

～イオンはザオ遺跡にいる～
敵であるはずのアッシュがイオンの居場所を伝えてきた。
俄には信じられないけど、他に手掛かりはないので【ザオ遺跡】に向かうしかない。
アップルグミ（回復アイテム）も残り少ないし、買い足しておいてから、「いざ！【ザオ遺跡】へ！ダッシュ!－＝≡ヘ(* - -)ノ

この【砂漠のオアシス】でガイの「奥義２」が発生。
あれ？「奥義２」ってことは？それって？
あ・・あの時ルーク邸の中庭でのあの会話を聞いているからこその「奥義２」なのか～
そっか、そっか←一人納得。

【ザオ遺跡】
【砂漠のオアシス】で聞き込んで辿り着いた【ザオ遺跡】。
アッシュが言ってた通りイオンは遺跡の最深部にいた。
六神将の二人、シンクとラルゴと一緒に。

アリエッタとの戦闘でムッチャ苦労したルーク（私です＾＾；）
ここでも苦労するんやろうなぁ～と思ってた私。
下っ端な？アリエッタであんなけ苦労したんやもん。
六神将の二人を相手にするのは並大抵ではない・・はず。
と思いきや・・・あれ？いともアッサリとやっつけちゃったよ～ん。
『あんたら本気出してへんやろ？』ＴＶ画面を前に突っ込む私であった。
すると今まで傍観していたアッシュがルークに斬りかかって来た。
ヴァン師匠の剣技を繰り出して・・・。
そしてシンクにたしなめられるアッシュ。
どうやら先走る性質なようで・・・。

もうこの時点で疑いは確信になってた私。
ルークが○○○○でアッシュが・・・。うそ～ん
肝心のルークは相変わらず気が付いていない。（どんだけ～）
シンクが止めに入り「イオンを返す代わりにこの場を去れ」と言ってきた。
イオンを返して貰えればこの遺跡に用はない。
【ザオ遺跡】を後にする事に。
イオンが何をさせられていたのか聞いても肝心な事は教えてもらえないルーク。
なんだかルークが可哀想になって来たよ
ルークの存在って何なんだよ！！

さぁ！ヴァン師匠が待ってるであろう【ケセドニア】に行こう。


【流通拠点ケセドニア】

マルクトの領事館で入国手続き。
と思ったら頭痛と幻聴に襲われるルーク。身体が言う事を利かずティアに斬りかかる。
アッシュがルークを操っているらしい。
酷い頭痛がして気を失ったルークは宿屋に運ばれる。
少し休んでマルクトの領事館に向かい知らされたのは、ヴァン師匠が先に【カイツール軍港】に行った事だった。
すぐさま【カイツール軍港】に行ったルークたちだったが、既にヴァン師匠は【アグゼリュス】へと向かった後だった。

・・てヴァン先生。
あなたの行動はオカシイよ？
「待ってるぞ」とルークに言いつつ、いつもアナタは待ってない。
それって何？（いや、もう解ってるのよ？私は・・・ーー；）

【アグゼリュス】へはカイツール軍港から【デオ峠】を超えなくてはならない。
気を取り直して、【デオ峠】に向かおう。

【デオ峠】

デオ峠に着いたがヴァン師匠の姿はなかった。（あ、やっぱり）
「余計な寄り道（イオンを取り戻した事）をしたせい」なんてことを言って皆を怒らせて仕舞ったルーク。（あちゃ～＾＾；）
イオンはこの世にいなくてはならない大切な人
そこを解っていないルークに対しての怒りなんだろうけど・・・。

イオンの存在の重要性。それを解っていないからって、それって、ルークの責任なんだろうか？
ルークは唯一自分の事を理解してくれているヴァン師匠（先生）に会いたいだけなんだし。
だからと言って「余計な寄り道」と言っていい事とは言えないけれど、それならちゃんと説明してやるべきだ。
何も説明せず、中途半端なまま、放っておいて思ったままを口にしたルークを皆がみんな、ルークに対して怒りだすなんて
ルークが余りにも可哀想ではないか。
いや、解ってる。ルークが○○○○だと言う事から説明しなくてはならないと言う事も・・・。
それが出来ないから皆掻い摘んだ説明しか出来ないと言うジレンマに陥ってるんだろう。
だったら尚更、皆が皆ルークに対して呆れ怒る必要はなんじゃあないの？
誰か一人（敢えて言うならティア？）くらい、庇ってやってよ！！

（うわぁ。
なんか恥ずかしいくらい、すごく感情移入しちゃってるよ私（＾＾；）

気まずい空気の中、やっと峠を超えられると思ったら。
六神将のひとり、リグレットとの対戦。

ハイ。ココで問題。
このリグレットと何度対戦したでしょ～か？・・・って問題になるくらい何回もやられちまいやした（＾＾ゞ（テヘじゃね～よ！/笑）

何度やり直したのか思い出さないくらい対戦しやっとこさ勝ったルーク御一行。
【鉱山の街アクゼリュス】へと向かったのでした。


ほんとはね。もう少し先まで進んでいるんですが～。
続きはまた、後ほど。

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感想を述べるのは時期尚早なんだけども。
何かね・・・。
プレイしながらルークが可哀想なんだよ。泣けてくる。
きっと同情されるのはルークも厭だろうけどね。
この前までやってた【幻水５】でも泣けたんですけども（え？）
感情移入って言う点じゃあ、このアビスの方が優ってるかな。
「次は？次は？」ってすっごく気になりますよ、このゲーム。
買う前は「どうなんだろう？」って思いながら、迷いつつ買ったんだけど、イイ！！
買って「しぇ～かい！（正解）」でした

【ＴＯＡ】プレイ日記ではなくなった？

昨日。午後３時過ぎ。

突然思い立ち本屋へ行った。
そう。アビスの攻略本を買いに
今のところって言うか一周目は大体攻略本とか、攻略サイトとかは極力見ずにプレイするのが私の基本ですし、
ストーリーを追うだけなら見なくても何とかなるし。
でも欲しい！となるとどうしても欲しい（子供か？アンタは）

その本屋さんに行くと古いゲームの攻略本でも大概は見つかるんですが、アビスは見つからなかった。
そしてそこからもう少し先に行くと「え～もん安いのはイズ●ヤ～♪」があるので、そちらの本屋さんへまっしぐら。

ありました！アビスの攻略本が。
●双とか古くはＳ●２とかみたいに「上・下」と２巻に分けて売られるより多少お高くてもマシと言うもの。
「攻略本で上巻下巻って分けるな～(ノ｀□´)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・」←凛心の叫び
それを思うと￥1,900－なんてお安いもんだ！（ほんまか？）
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ところで・・・。アビスのプレイ日記を書こうと張り切っていたが・・・。
実際６日に書いたんだけど。
昨日も記事（日記）を書くには書いたが、途中で挫折。（；＾□＾）あはは…
メモをとる暇も無いくらい面白くってズンズン進めて行き、多分このままでは、メモを取りながらのプレイは無理だと判断。
まぁ、【幻水５】の時もそうだったんだけどさ。

私のプレイ日記を楽しみにしていて下さった（数人の）皆様。
そう言う訳で、プレイ日記ではなく、その日、その日プレイした感想って感じになると思いますんでご了承願いますです。

三日坊主ならず一日坊主ってどうなん？自分！！！ですよ？ほんとにもう！！
恥ずかしいね（＾＾；
こんなんでブログをよう今日まで持たせたよね？！
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しかし。
この【ＴＯＡ】面白いです
【ＴＯＤ２】の時には感じなかった面白味を感じています。
ＴＤ２のヒロインが女の子女の子し過ぎてたからとか、キャラに惚れられなかったって言うのもあるしね。←コレが一番大きな原因かも？
ＴＯＤの無印をやっていないと言うのも大きいけどね。

やり切ってないＴＯＤ２の話は、さておき。
【陸上装甲艦タルタロス】に捕らえられたルークとティアたちはジェイドの取調べを受ける。
ルークたちの国「キムラスカ」とジェイドたちの国「マルクト」との間に“戦争”が起きそうだったので、「平和条約締結」のため
ジェイドたちは、「キムラスカ」に向かっていたらしい。
で、ルークが「キムラスカ」の公爵家の息子だとわかって協力を求めて来た。
早くお家（キムラスカ国）に帰りたいルークは、それで帰れるんならってんで（そうなのか？）行動を共にする。

しかし、如何せん「国対国」の話なので簡単に家には帰れそうに無いよね？ルーク？
そこで感単に「ハイ！無事我が家へ」ってなったら話が終わってしまって、ゲームもジ・エンドになっちまう（＾＾；

一応帰国を果たすものの、結局はルークが持つ（本人は自覚しとらんが）偉大なる力を利用しようと画策する人たちがいる訳だ。

キムラスカに向かう陸上装甲艦タルタロスにもジェイドが邪魔だとばかりに（誰からの命を受けてるのか？）敵が襲ってくるし。
家（国）に着いてからもルークは落ち着く事も無く、望まない争いに巻き込まれて行くのであった。
・・って何「締め」てるんだか（＾◇＾；

しかし。ガイがしきりに「婚約者、婚約者」って口にするもんだから、「お～！ルークって婚約者がいるんだ～」なんて思ってしまいました。
ま、公爵家の跡取りだから本人達の意思なんて関係のないところで婚約が成立したりなんかするもんなんだろうな。なんて事も思ったりしてね。
（しかもその婚約者ってのが国王の娘王女。）
って言うか、ガイ！あんたいつの間に？って感じでルークやジェイドたちと一緒に戦ってるんですけども～・・・はて？

で、その。ガイ。
何でも知ってるのね。時々口ごもるし。何かあるよね？
その辺りはジェイドも勘付いている様子。
肝心のルークはそんなガイを気にする様子もないけど。（何処までも純粋なルーク）
ルークはルークで肝心な所は「記憶障害」って事で抜け落ちてるし。
きっとあの【コーラル城】のあの怪しい機械に秘密があるんだね。
【コーラル城】を訪れた時にもあそこに寝かされたもの。（おっちょこちょいなルークは敵の罠に掛かってしまった＾＾；）
実はその【コーラル城】でのアニスが言うところの根暗ッタ（アリエッタ）との戦闘はメチャクチャ苦労しました。
なんどやり直したことか・・・
このコーラル城が終わったらルークの師匠のヴァンがお迎えに来ていたのだが（コーラル城に行く必要はないって言ってたよね？）今回は「歩いて帰る」を選択したらお城のフロント辺りに何かがいた。
話掛けると「我と戦うか？」って言われて「戦う」を選択。
ケチョンケチョンにやられました。
ロードして、今度は素通りしてやった（完璧無視/笑）
もう少し「腕を上げてから」来てあげるから待ってなさい。・・・てアレは誰？

このコーラル城の後いろいろあるんだけど省略（省略かよ！）
で、【光の王都バチカル】に着いたはいいが、子供の頃の記憶がなく、軟禁生活を余儀なくされていたルークには帰って来たと言う懐かしさは無い様子。
しかもこの国を出たのも自宅の中庭からティナと共に吹き飛ばされたからだし。
住み慣れた王都とは言え「懐かしい感じ」がしないのも無理も無いよね。
ルークを動かしている私自身もルークの自宅、つまり公爵家宅が、この【光の王都バチカル】の何処にあるのか解らなかったもん（苦笑）
で・・・。
ルークの自宅にて。
出てきましたよ～！ルークの婚約者のナタリアが。
良かったよ、逞しい女の子で（笑）・・・ってアンタもルークたちと行動を共にするんかい！（ヴァン師匠との内緒話聞かれちゃったい＾＾；）

城の中を探索している時に客室に入ったのですが、中にいるメイドさんの姿を羨ましげに見るティア。
正しくはメイド服が羨ましいらしい（笑）
ティナ自身は「似合わない」とか言ってますが、いやいや。きっと似合いますよ（笑）ってか着たいのか？コスプレ趣味？いいんじゃあないの？ティア～

そんなこんなで（え？）只今【砂漠のオアシス】に辿り着いたところでおます。
（掻い摘み過ぎやろ？（・ω・；））

あ！肝心な事を・・・。

【バチカル廃工場】から出た時に「ショック」な出来事が～！！（・・ってプレイ中に予想はついていたが）
ルークそっくりの人物がいた。（ココまでに何度か姿を現してはいるが顔を見たのは初めて）
（ＦＦⅨのジタンを思い出した管理人。）

さて。これから【砂漠のオアシス】からプレイ始めますか～
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相変わらず見ていないイベントとかありそうなんだけど（＾＾；
はるるさんのプレイ日記見てて勿体ないゲーム進行をしている私なのであった
これからは頑張る

ＴＯＡプレイ日記？１

１０８星を集めるが如く【幻水５】の２周目を始めていたワタクシですが、
二日前に届いた【テイルズオブジアビス】が気になって気になって（笑）
と言う事で始めちゃいましたよ～

んでもって、皆様のご希望によりプレイ日記を付けることと相成りました（ヱ？）
頑張ってメモを片手に頑張りま～すφ(。。)

基本「ネタバレ」ありなのでネタバレが嫌な方は見ない方がいいです。
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ナムコさんのゲームってどれくらい振り？
考えたら「ゼノサーガ・エピソード１」以来？（古っ）
ゼノサーガて・・・（笑）随分前やなぁ。(´ー｀;)

さて！お知り合いのブロガーさん、多数のお知り合いでないブロガーさんの評価もバッチグーな【テイルズオブジアビス】。
チュルチュルーとセロファンをめくり、ケースからソフトを取り出し、ＰＳ２へ。

～ＯＰ～
アニメで始まりました。
テーマ曲は・・・？おお～！BUMP OF CHICKENなんですね～
・・ってハリーが一緒になって歌ってたよ（＾＾；
「これカラオケでもよう歌うで」だそうです。（あっそ）
考えてみれば昨年の作品ですから知っていても不思議でもなんでもないね。

～始まり～
主人公ルーク。
キムラスカ王国の公爵家の一人息子。
幼い頃の敵国による誘拐事件のショックで子供の頃の記憶を失っている
誘拐事件以来、警護のために屋敷の中に閉じ込められて暮らしている。
何不自由ない生活を送っているため、世間知らずでわがまま。
・・にしても世間で何が起きているかくらいは知っていて欲しいよね？

自分の部屋から始まります。
公爵家の割りに「部屋狭っ＾＾；」って感じ（そこ？）
部屋から出て屋敷の中を探索。
中庭に出た瞬間、今まで感じた事がない「めまい」っぽいものを感じる。
「え？３Ｄ酔い？」←ルークではなく操作している私がです（；＾□＾）あはは…
中庭が丸いので主人公ルークが動く度にグルグル～ヽ(＠◇＠)ノ
ま、少ししたら慣れましたけども。（良かった、よかった）

屋敷の中に閉じ込められて暮らしているので、一通り屋敷の中を探索が済むと、自分の部屋に戻るしかないので戻ると、
ガイ・セシル登場。
ファブレ公爵家に仕える奉公人。
ルークの子守役として召抱えられてる。
屋敷から出られない彼の良き兄貴分兼親友。
女嫌いって言うか、苦手。
彼の女性に対する反応がいちいち笑える＾＾

中庭にてヴァン・グランツ（剣術の師で、屋敷に招かれ剣の指導しており、ルークの憧れの存在。）からレクチャーを受ける。
（チュートリアル）

そこへヴァンの命を狙う女性が屋敷中庭に現れる。
この女性ティアと剣を交えてる最中「何か」（超振動現象と言うらしい）が起き何処かへ飛ばされる。

飛ばされた先は「タルタル渓谷」
ココでルークは初めて剣を振るうのであります。
練習ではなく実践です。
相手は魔物。ポケモンに登場するような魔物キャラ。何か可愛い（笑）

出口に着くと辻馬車に乗せてくれるという人物に会う。
タダではないのでティアが何か（宝石？）を渡して乗せてもらう。
道中「漆黒の何たら」・・・忘れた（＾＾；を攻撃しているタルタロスとすれ違う。
そのタルタロスから聞き覚えのある声が（笑）
ドキドキとする声ではなくて聞いてると落ち着くって感じの声。
（Ｐさんにとっては「キャ～」かも？＾＾）
何やら主人公たちの目的とは違う場所に進んでいる模様の辻馬車。
徒歩とそのまま乗るの選択肢
私としては徒歩を選びたかったけど、坊ちゃま育ちのルークの事だから「そのまま乗る」であろうと想像し（ほんまか？/笑）
そのまま乗るを選んで「食料の村エンゲーブ 」へ。

「食料の村エンゲーブ 」

ある一軒の家に入ると料理中の奥さん。
話掛けると「ミソが足りない」って事でお使いを頼まれる。
お使いを果たして『パスタ』のレシピＧＥＴ。

店先に並んでるリンゴを「上手そうなリンゴだな」とか言いながら手にしたリンゴを頬張るルーク。
お坊ちゃまのルークは「なんで俺が払うんだ？」な～んて、
お金を払う事を知らない。（こらこら）
これがこの村での「事件」の取っ掛かり。ヤレヤレ ┐(´ー｀)┌ マイッタネ
村に「食材ドロボーが現れる」ってことで犯人にされるルーク。
イオン（ローレライ教団の最高指導者である「導師」。）と言う人物が現れ
イオンの「犯人はチーグル族」と言う言葉を受けて疑いは晴れるもルークは納得がいかない。
「とっ捕まえてケチョンケチョンの目に合わせてやる～(｀□´)」と言ったかどうかは定かではないが、きっとそんな気持ち？（笑）
チーグルを捕まえるべく「チーグルの森」へ。
ココで先ほどのタルタロスから聞こえて来た声の主ジェイド（マルクト帝国軍の将校。階級は大佐）登場。
他にアニス・タトリン（ローレライ教団の最高指導者「導師イオン」の守護役）
ルークが気に入ったらしく「ルーク様、ルーク様～」と連呼。
この子、何だか好きだなぁ＾＾
ジェイドやイオンにやたら「あのアニスなら～」を繰り返されるアニスだけど（笑）

「チーグルの森」

ここでティアがルークの師匠ヴァン・グランツの「妹」である事が判明。
妹が兄の命を狙うって何？
話が進むと事実が判るのでしょうか？

入り口から少し進むとイオンの姿が。同行してチーグル族の住処へ。
住処の前で証拠の「リンゴ」発見。←これを調べないと中に入れません。
「仲間であるミュウ（チーグル族の子供で、チーグル族はローレライ教団の聖獣）が誤って『ガイラ』の生息地を焼いてしまった。そのためライガたちの食べ物が不足したため、チーグル族を襲いだした。
壊滅を危機に思ったチーグル族は一定の時期に食物を提供するとライガに約束。
そのためにチーグル族が「食料の村エンゲーブ 」の食材を盗んでいた。」と言う事だった。
何とか話し合いで穏便に済ませようとルークたちはライガの住処を訪れる。
見るとライガ・クィーンは卵を温めてる最中だった。
神経質になっているライガ・クィーンとの話し合いは無理。
受け付けないライガ・クィーンがルークたちに襲い掛かる。
しかし。ルークたちの攻撃が効かず立ち往生している時にジェイド登場。
ジェイドの参加であっさりやっつけちゃいました。
強い！ジェイド～！＼（⌒∇⌒）／
（ジェイドは黙って出掛けたイオンが心配で駆けつけただけなんだけどね。）
ライガ・クィーンをやっつけ（腑に落ちないけどね・・・う～ん（ーー））エンゲーブ に戻ろうとした矢先。
な～んとジェイドたちの手によって「タルタロス」に捕らえられてしまいました～（何～？）

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ε-(´・｀) フー

ココまで書いて疲れちまったよ～
さて？次からもこんな感じで書けるんでしょうか？（謎）

しかし。
プレイ前に心配していたキャラデザ。
ココまでプレイして気にならなくなってた面白いですよ(゜ー゜)(。_。)ウンウン
「買って良かった～」です。（ＢＥＳＴ版だし？/笑）