凛のコーヒーブレイク♪

ゲーム大好き♪ミーハーな凛が細々やってるブログ♪
~挫折を知っている人は挫折を知らない人より人に優しくなれる~

くず 【全てが僕の力になる!】宮迫さんへ贈る。

2012-12-06 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
くず 全てが僕の力になる!




宮迫さんのニュースを知ったときは、ビックリした。


宮迫さんの各TV局や関係者さんに送られたFAXに

「すべてが僕の力になる」の一文がありました。

宮迫さんもこの曲には思い入れがあるのでしょう。


今、改めてこの曲を聴くと、宮迫さんとオーバーラップして涙が出そう(´;ω;`)



当時この曲で励まされた人もたくさん居たと思います。



今こそこの曲を宮迫さんへ。



きみの声が聞きたいから

きみの笑顔が見たいから

何もかも抱きしめたら それが僕の力になる

すべてが僕の力になる





宮迫さん、みんな待ってます

アン・ドゥ・トロワ キャンディーズ

2012-11-19 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
アン・ドゥ・トロワ キャンディーズ




今日のyahooのエンタメ、トップニュースに
NEWキャンディーズの3人が決定!と言うのがあった。


はい?ふざけてますか???」である。

リアルタイムでキャンディーズを知ってる自分としては戴けない。

グループ名は未定ってあるけど、「NEWキャンディーズの3人が決定!」って、何故キャンディーズを引き合いに出すの?

しかも「キャンディーズの楽曲で日本クラウンからメジャーデビューする。」とある。


グループ名もデビュー曲もオリジナルで充分でしょ?

キャンディーズは

ランちゃん、ミキちゃん、スーちゃん3人のものです
この3人が居てこそのキャンディーズです。


「伝説のアイドル・キャンディーズを目指したい」って言うなら解るけど、
決してキャンディーズと名乗ってはいけない。


で、もう一言加えるなら、
(私も含めて)今も居る沢山のキャンディーズファンや、世間が「彼女たちこそが「NEWキャンディーズ」だね」と認めて「NEWキャンディーズ」を名乗るなら解らなくもないけど、発信する側から勝手に名乗られても困るわ・・・。



単なる話題作りなんですか?



それにしてもこの企画に加わった方達は、センスゼロですね。






IN YOUR LETTER(涙のレター)/REO Speedwagon

2012-11-18 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
IN YOUR LETTER(涙のレター)/REO Speedwagon



ふと、聴きたくなったので・・・

この曲が流行っていた頃の年齢を調べると、今のお嬢と同い年w
ウチのお嬢は洋楽を聴くこともなく・・・。何やら寂しい気もしますが
私の世代の方は当時、結構深夜ラジオなどを聴いて、洋楽に触れる機会も多かったかな・・・と。

少なくとも、ウチのお嬢や息子がラジオを聞いてる姿と言うものを目にしたことがなく・・・。

いまはPCやスマホからの情報が殆どなのでしょうか?
自分の好きなもの、興味にのあるものだけをチョイスするって言う・・・。

時代が違うと言えばそれまでですが・・・。

そういう私も最近はラジオを聞かなくなった一人ですけどね



この曲もREOスピードワゴンというバンドを知ったのもラジオからでした。

気に入ってアルバムを買いにレコードshop(死語)に走った思い出とか・・・。


レコードshopの店員さんと顔見知りになって、ポスターもらったりとかwww
入り浸ってた思い出もあります。

・・・が、その話は置いといて~・・・。



この頃は、他にもカーラ・ボノフとか、リッキー・リー・ジョーンズとか、シーナ・イーストンとか、言いだしたらキリがないくらい洋楽を聴いてたなぁ







人生を語らず(1979 ver.) -吉田拓郎-

2012-11-07 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK

人生を語らず(1979 ver.) -吉田拓郎-

 

拓郎さん 元気になられてよかったですね~

 

・・・という事で【元気です】を選曲しようと思いましたが、やめましたw

 

今回は【今はまだ人生を語らず】というアルバムに入っていた、私がお気に入りのこの曲【人生を語らず】を選ばせていただきました。

当時16歳(はい、そこ!逆算しないのよ~www)のワタクシ。

理由はよく判りませんが(覚えていないだけ?)ラジオから流れて来たこの曲に胸を打たれたのでありました。

16歳なのに「人生を語らず」の歌に胸を打たれるとはこれ如何に???

そりゃ、16歳に人生を語られちゃあ、片腹痛い が!!しかし 感銘を受けたんだから仕方がない。

こう・・・なんて言いますか、胸にズッド~~~~ンっと来たんですね。

他にも

 【ペニーレインでバーボン】

 

 

このアルバム、最高でしたね

 

(今何やら中古でもプレミア価格ですよ )

 

 

ほかにも好きな楽曲が沢山あります

また今度、取り上げてみようっと

 

 

 *オマケ   主人は陽水派  私は拓郎派 ←要らん情報

 

 

拓郎さん  これからも無理せず 体調の良い時に活動を・・・。


 

 

 

 


アース・ウィンド・アンド・ファイアー 宇宙のファンタジー

2012-11-05 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK

桑名正博さんの記事で出て来た【ディスコ】

 

で、ディスコと言えば・・・

思い出したのが この曲↓↓↓でございます。

アース・ウィンド・アンド・ファイアー 宇宙のファンタジー

 よく、掛かってましたね~

レコードも買ったっけ~

後、これ↓↓↓もね~

Boogie Wonderland Earth, Wind & Fire

 

 

 

今聴いても、身体が勝手に動きますよ(。^艸^)

 

 

 

よく、ミナミのディスコに行きました。私も若かったわねwww

 

 


桑名正博/哀愁トゥナイト

2012-10-26 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK

【月のあかり】も名曲ですが・・・。


私にとっての桑名さんは、この【哀愁トゥナイト 】


 


ディスコ(懐かしいなぁ)でこの曲が掛かると


フロアにいるみんなが一斉にこの曲の振りで踊りだしました。


もちろん私も(´∀`*)


 


 


二十歳頃まで住んでた家から歩いて遊びに行ける範囲の距離に 桑名さんの実家があったのですが、子供の頃にあの大きなお宅が桑名さんの実家だと知るのは後から・・・。


 


桑名さんは青春の1ページを飾るアーティストさんでした。 大好きだったなぁ・・・。


 


桑名さんのご冥福をお祈りいたします。


 


桑名正博/哀愁トゥナイト



あなたを乗せない船

2011-06-03 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
あなたを乗せない船



ご無沙汰!!(。。。し過ぎ

なんと丸々半年振り。。。ゲッ。。。

ちょっと他のとこで遊んでた~
別にここのことを忘れてたんじゃあないんだからね(ツンデレ)


ワタクシ 元気に致しておりましたわよ(o・ω・))-ω-))うん


で。。。今回の「私的 懐メロ♪」は
深野義和さんの「あなたを乗せない船」。
今突然 浮かびました。

←クリックすると歌詞に飛びます。


ラジオをよく聴いていた頃。。。ラジオから流れてくるこの曲に
胸がせつなくなりました。
これっていつ頃?(ちょっくら調べてみたら二十歳頃でした)

そうそう 大好きな彼がいましたね(さいですか)

かと言ってこの歌のような「大人の恋」(?)をしていた訳ではありませんが、
丁度「大人の階段の~ぼ~る~」(別の歌)てきなwww


今日聴いてやっぱりせつなく感じた凛ちゃんなのでした。

【ミュンヘンへの道】

2010-11-20 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
1972年ミュンヘンオリンピック 全日本男子バレーボール金メダル


先日の「2010世界バレー」に於いて、女子チームが32年ぶりメダル獲得。

ひょっとしたら優勝と言う事もあり得ただけに誠に残念ではある。
いい試合をしただけに。。。
ちょっと(だいぶ?)底意地の悪い私は一緒にTV観戦していたお嬢に向かい

まだ判らんよ、向こうも必死やから…多分母が思うに、逆転されて結果『銅メダル』さえも取れずに4位ってことも…」な~んて。。。(・ω・;)

今まで必死にTVにかじりついて応援して来てうらぎられることが多々あったお嬢も
納得。。。(・ω・;)


結果32年ぶりにメダル獲得と言うことで おめでとう


で・・・そこで思い出したのが 私が中学生の頃 観ていたアニメ
【ミュンヘンへの道】

ミュンヘンオリンピックを目指すバレーに青春を賭けた青年たちの実話。

あの頃は本当にバレーボールが盛んで、遊びの中にもバレーボールが浸透していたと思う。
「アタックナンバー1」とかも必死で観てたし(笑)

我が家にもバレーボールは3つくらいあったw
大概の男の子達がキャッチボールをするように、バレーボールで遊んだ思い出がある

話が横道にそれた(笑)


【ミュンヘンへの道】。先日の世界大会に限らず バレーボールを見る度、このアニメ、あの当時の男子バレーを思い出す。

毎週 あのアニメを観た翌日はバレー部に所属してた子達と
「観た~観た~」と盛り上がるのであった。

(言っときますが 私は「帰宅部」でした(°m°*)プツ)

私は森田淳悟さん(ゼッケン8日本鋼管所属)のファンでした。
男前で「一人時間差」を考案した人でもある。

バレーの試合を見るたびに私の口から付いて出るのは 「あのときの日本男子チームは凄かった~」である(何の情報?)


このアニメは「番組はバレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(同1972年)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。」

wiki参照


主題曲は ハニーナイツ・ 作詞 阿久悠、作曲 渡辺岳夫


もちろん 決勝戦も深夜に関わらずTVにかじりついて手に汗握りながら観ましたよ~。


念願の*。(*´Д`)。*°

2010-08-16 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
んふふ~

ついに手に入れましたわ (σ・ω・)σゲッツ♪

欲しくて、欲しくて堪らなかった 淳子ちゃんのCD。

お嬢と買い物に行った時、CDコーナーで手に取り、ジーッと見つめてた私。

違うCDを見ていたお嬢が、

何?お母さん。それ、欲しいの?」と後ろから覗き込んで聞く。

あぁ、うん どうしようかなっと思って・・・」そう言うや否や、サッと私の手から取り上げ、

はいはい、お買い上げ、お買い上げ

そう言いながら さっさとレジへ進むお嬢。

誕生日過ぎてるけど、ま、いいやん(゜ω゜*)ネッ!

手には西野カナたんのアルバムとDSのゲーム(レイトン教授シリーズ2本)と「戦国BASARA3」(これは私の)

結局、お嬢に【戦国BASARA3wii版】と「桜田淳子ゴールデン☆ベスト」の二つ、
買ってもらったのでした


ええ子や~~~~~~~。:゜(。ノω\。)゜・。(感激)



き~らいきらい あなたは意地悪で~←クリックで動画へ

ワイルド・ワン The Wild One/スージー・クアトロ Suzi Quat...

2010-05-29 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
ワイルド・ワン The Wild One/スージー・クアトロ Suzi Quatro



久しぶりに更新です
殆ど 一ヶ月ぶり・・・サボり過ぎ・・・。


毎日PC前に座ってて何してんだろ?


さて!! 気を取り直して。。。更新、更新っと


今日の一曲はスージー・クワトロ

(〃ノωノ)いや~ん 懐かしい(何?)

彼女との出会いは 16歳の時。
中学の時の同級生のTちゃんって女の子の通ってる高校の文化祭にお呼ばれして行った時のコト。

Tちゃんが通っていた高校は元男子校で、Tちゃんが入学した当初、3年生に一人、二年生に二人、そしてTちゃんの1年生には彼女を入れて三人。
計六人の女子生徒しかいない、男子生徒選り取り見取りがうじゃうじゃな高校でした。

学校の正門で待ち構えてた彼女に案内してもらったのは、先ずは彼女のクラス。
喫茶店を催しておりました。

そこで暫し、お話をして『次は何処へ行くのかな?』と思ってると、
彼女・Tちゃんが「講堂へ行こう」と言って私を講堂へ案内。

何をやってたのかと言いますと、文化祭、学園祭の目玉。
高校生バンドの『晴れ舞台』。
日頃の練習の成果を発揮するイベント。。。です。

彼女のクラスメイトである男子生徒も出演してると言うので、観に・・・いや聴きに行きました。

そこで一通りに演奏を聴いて、講堂から出て彼女と話してると、さっきまで演奏してた彼女のクラスメイトがどやどやと出て来て、彼らを交えて、暫し談笑。
そのまま他のクラスの催しを見て回って、時間が来たので、私一人岐路に着いたのでした。

その日の晩
Tちゃんから電話があり 来てくれてありがとうのお礼がありました。
そして最後に「凛ちゃん、明日ウチに来れる?来れたら来て~」と言われ、
「うん 行けたら行くわ、ほなねぇ~」と電話を切りました。

そして、翌日。彼女んちへ。
そこで「凛ちゃん昨日な、ウチのクラスのバンドのドラム担当してたMくんって覚えてる?」と言われ、「ん?ドラム?どんな子やったっけ?」と答える私。

一通り彼女の説明を受けて、「あぁ、あの子~。うん、その子がどうしたん?」と聞くと、
「これ、預かって来てん」と4つ折りにされたノートの切れ端。
開いて中を見ると 名前と住所、電話番号が書かれていました。

今なら一発で「ピン!」と来るのですが(笑)
当時はまだまだお子ちゃまだったので、その閃きもなく。。。
『何のこっちゃ』と思ってると、「凛ちゃんのこと 気に入ったみたいやで」とTちゃんのお言葉。

どっひゃ~!!ですよんwww
立ち話といっても、ほんの数分。
何?何?それで私のこと、気に入ったって?ポッカ~~ンですよ~www

そして 一言「聞かれたから、凛ちゃんの名前と電話番号教えといたから」。

ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ 私の許しなく教えてるんじゃあないよですが、とき既に遅し。(笑)

とか何とか言いながら 彼女を介して手紙のやり取りが始まりました。
暫くして彼女が「いつまでこんなことやってるン?もうアンタ等勝手にやって~」。

そらそうよねぇwww
お互い電話番号も知ってるのに・・・

で、いつスージー・クワトロが出て来るのかと申しますと・・・。

ハイ! お待たせwww
彼とのやり取りの中でそのスージー・クワトロが出て来るのでありました。
その彼女を介してやり取りしていた最後の手紙と共に
そのスージー・クワトロの一枚のアルバムが私に手渡されたのでありました。

それが私とスージー・クワトロとの出会い。

ガンガン聴きまくりました
あのちっちゃな身体からあのワイルドな歌声。
カッコいい彼女、スージー・クワトロに惚れちゃったよ~ん

え?その男の子はどうしたかって?
暫く付き合いました。
彼のバンド練習を聴きに行ったり、小さな公民館を借りてのミニコンサートも・・・。
楽しかったよ~

その男の子んち…めっちゃでっかいのにびっくりした記憶が…。
お母さんがまた厳しい人でね~
自分の息子のこと「さん」付けで呼んでおりました。
電話しても「こうこう、こう言う理由で電話しました」と言わないと、呼んでくれなかったりね…
疲れるよねぇ?

しかし・・・
そこで新たな出会いが…(°m°*)プツ

ま、ココではその『新たな出会い』は関係ないので割愛します
(その彼との方が何やかやあるんですけどねwww)


スージー・クワトロとの出会いを演出してくれたMくん。 感謝しておりまする。

そんな訳でスージー・クワトロは青春の1ページですよ

野口五郎 - むさし野詩人

2009-11-10 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
野口五郎 - むさし野詩人


ああ。五郎ちゃんが好きだったよ

足が短いと言われようと、何と言われようと私は五郎ちゃんが好きだった。
歌の上手い五郎ちゃん


中3の時に好きだった「I」君。
顔が 目から鼻に掛けて 五郎ちゃんに似てるんだよ


今頃気付いたわ・・・。(遅っ/笑)

イエローリバー♪

2009-10-28 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
今回は洋楽。

あ・・・順番決めちゃおうかなぁ。
今回洋楽だから、次回は方角…ちゃう!!邦楽。って具合に。(好きにして)




イエローリバー】←クリック
by Christie

懐かしいじゃあ あ~りませんか(チャーリー浜風)

当時 小学6年生。
ハイ!そこ!!逆算しない(笑)

50人近くいた同級生でこの曲の事を知っていたのは
T・弘美ちゃんと私だけ。

何故この曲の事が話題になったのか・・・。

ある日彼女がこのレコードのジャケットを持って来ていた。
休憩時間、運動場にも行かず、廊下でお喋りをする訳でもなく、
自分の席でジッとそのジャケットを見つめていた弘美ちゃん。

そんな弘美ちゃんを見つけ つかさず彼女のそばへ…。

ジャケットの裏にある歌詞(もちろん英語)を食い入るように見つめてる彼女に

R「何見てるん?」

H「うん。イエローリバーって曲の歌詞」(曲の説明書きだったかも知れない。その辺の記憶はあやふや)

R「あ!これウチにもあるで。これいいよね~^^」

その後の会話の内容は思い出せない。
とにかく二人で短い休憩時間の中で、このイエローリバーについて話してた事を覚えています。

この曲の内容は「ベトナム戦争」へ赴いていた一人の兵士が自分の愛する故郷へ無事に帰れる喜びの様子を歌ったものです。

彼女にはお兄さんがいました。
このお兄さんは彼女と少し歳が離れていて、そのお兄さんは高校生でウチの兄貴と同級生です。

憶測ではあるけれど、きっとこの曲の歌詞をそのお兄さんにして貰っていたのかも…。

その歌詞を見ながら、何か思う事でもあったのか???
私には理解が出来なかった「ベトナム戦争」と言うものを、彼女は12才の少女なりに
いろいろ考える事があったのかも知れません。

私はと言えば、姉妹の内で誰が買ったのか、家にあったこのレコードを2番目の姉が買ったステレオで繰り返し聴いていた。
 歌詞の内容なんてこれっぽっちも知らず、考えず。
ただただ この曲のリズムが気に入って聴いていただけだ。

この差は一体何?


彼女はその同じ年。
「橋のない川」(壺井栄・著)の読書感想文を書いて賞をもらっている。


やっぱり 彼女とは元々頭の出来が違うようだ

そんなこんなを思い出しながら この曲を聴いている私です。











【悲しくてやりきれない】

2009-10-18 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
タイトル通りである。

加藤和彦さんが亡くなったと言うニュースを見て、驚いた。
我が耳を疑ったくらいに・・・。

見るからに優しそうな笑顔。

ヒョロッとした風貌。

そして あのビブラートが掛かったような声。

子供の頃から耳にしていたあの歌声

大好きと言うほどでもなかったが 好きだった。




悲しくてやりきれない (悲しくてやりきれない)

オラは死じまっただ (帰ってきたヨッパライ)なんて洒落にならない。

オラは生き返っただ (帰ってきたヨッパライ)という訳には行かない。

涙が知らずに流れて来るのさ(あの素晴らしい愛をもう一度)


今21の息子が「誰?」と聞いた。

「日本の音楽界に多大な影響を与えた人の中の一人」と説明した。

本当にそう。

音楽の本当の難しさは私には判らない。
けれど 「影響を与えた人」 それは判る。

どう凄いのか説明しろと言われても、上手くは説明できない。

だけれど 音楽の何たるかを知らない私でも 加藤氏の残した功績は判る。

あなたの死は早すぎる。
自ら「死」を選ぶなんて・・・。

悲しくてやりきれない


あまりにも 美しい曲なので 尚更の事 泣けてきます。

ご冥福をお祈りします。合掌。



イムジン河

あの素晴らしい愛をもう一度

戦争は知らない








連絡出来ないとか 逢えないとか

2009-09-29 | 私的 懐メロ♪突っ込みOK
仕事が忙しいのを 理由にしては イケマセン ( ´ω`X( ´ω`X<ダメダーメダメ


どんな事があっても 「逢いたい」人には会いに行くんでしょ?
寸暇を惜しんで連絡するんでしょ?

「仕事が忙しい」なんて理由にならないわよ。


そこの あ・な・た



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by 古時計