現在~終の蝕~でラスボスをやっつけたーーーーー!!!…と思ったら
真のラスボスが待っていた(笑)
これがまた厄介で悪戦苦闘・・……(゜m゜;)ぷっ♪
真のラスボスって実は#$&¥なんですよ~(情けね~ヽ(;´Д`)ノ)
ではでは
七の蝕~無苦(むく)~
今回のプレイキャラは長四郎さん。
さて。三の蝕で、地下道に続く階段を下り奥へ進んだ長さん。
見覚えの無い両開きの扉を先へ進みます。
突き当たりの崩壊寸前のトンネルの所で『書きなぐられた遺書』を拾う。
階段の上に男霊がいる。
洞窟内を進み、エレベーター前の辺りでイベント。エレベーターから3人の霊が出現する。戦闘。
倒した後エレベーターに乗ると、自動的に動く。←それはそれで怖い^^;
B1で降りてすぐ左側に「霊安室の前に立つ看護婦」が出現
←霊石灯のつもり
霊安室に入り、ベッドに横たわる「顔を剥がれ死体」
隅にゴミ袋をチェックしたらゴソゴソって動いた(やめて
)そのゴミ袋から『通達(不備書類焼却)』『と裏口の鍵』を入手する。
通達には「旧館裏庭の焼却炉で焼却しろ」と書かれているので裏口へ向かおうと霊安室を立ち去ろうとすると「淵木正信」が出現する
霊安室から通路に出ると、「病室を回る看護婦」が出現
その先のドアを抜けた所に「誘う看護婦」出現
看護婦が向かっていった方の通路を進み、奥のシャッター前のボタンを調べる(判り難いんだが^^;)、(お約束で)電源が入っていませ~ん。
そのボタンを霊石灯で照らすと
「どこかの装置」が写りこむ。
「何処かって何処だよ/笑」突っ込みながら配電室に向かう(判ってんじゃ~ん)
反対側の通路を進み、ドアを抜けた先の通路で霊が出現する。こいつが天井から逆さまの状態。な~ぜじゃ~?、ど~してじゃ~?
さらにもう2体、男女の霊が出現する。
どんだけ霊が俳諧しとんじゃ?(そういうゲームです)
配電盤に辿り着く。スイッチを押して電源をON(ポチっとな)
シャッターまで引き返し、ボタンを押してシャッターを開く。
階段を上がって院長室へ。
院長室に「文献を見る灰原耀」を
机の上に『四方月宗也(流歌のお父ちゃん)からの手紙』を読んだら院長室を出る。
通路のストレッチャーの上にある『通達(特別診療予定)』入手。
読んでみると、「入院患者(310号室:麻生海咲/308号室:四方月流歌/203号室:月森円香)」とある。(流歌、円香の幼少の頃です)
カルテ管理室でインターホンが鳴り始める。を調べ診察室へ。
診察室に出現する霊を倒したら、1階玄関ホールへ。
玄関ホールで「誘う看護婦二」
を手術準備室を抜けて資料室へ。
資料室に「誘う看護婦三」を
、『裏口の鍵』を使って焼却炉へ。
焼却炉の中に『焼けかけた手紙の束』を入手。
この『焼けかけた手紙の束』なんとこの島を妹さんと訪ねた友人からの長さんへ宛てた手紙なのだった。何勝手に処分してんのよ(゛ `-´)/ コラッ!!
長さんに知られちゃあ不味いことがあるからって判るけど、人の手紙勝手に見て、棄ててって最悪だな、オイ。
近くのゴミ袋の所に落ちている、『フィルムの焼却についてのファイル』入手。
何?!手紙だけではなくフィルムもか?!
ま、知れれちゃあ不味いことが沢山ありすぎだからね。
この兄妹も可哀想に犠牲者だな。
「誘う看護婦四」も出現する
(誘いすぎ/笑)
看護婦が進んでいく方向に進んでいくと、「誘う看護婦五」が、2つ目の階段の所に「誘う看護婦六」(またお前か/笑)
竹林の小道を抜けて行くと墓地にたどり着く。
墓地の裏に「墓の前の看護婦」
墓から『遠野椿の日記』と『黒ずんだフィルム』を入手。
竹林の小道を引き返そうとすると、霊がウジャウジャ(墓だけに)出現。
まさに「無双」状態(笑えねぇ~ヽ(;´Д`)ノ)
ポイント稼ぎに倒しまくるが、いい加減厭になる。
「今日はコレぐらいにしといたるわ」ととっとと引き上げる。
裏口から資料室に戻り、手術準備室へ入ったら、正面に「シンクの中の男」
お風呂ですか?(違)
一階玄関ホールに戻ると電話
が鳴ってる。灰原耀が階段を上がるイベント。後を追って階段を上がる。
進んでいって朧月館へ。食堂の映写機に、さっき焼却口で拾ったフィルムを再生する(イベント)
スクリーンの裏にある暖炉の前に『焼けた絵描きの絵』と『霧島の調査記録(三)』を拾い、引き返そうとすると霊が3体出現する。戦闘。
エレベーターに乗って3階へ。308号室(流歌の部屋)に入り、「荷物を取りに来た小夜歌」を
彼女がいた椅子に『病院前で撮った写真』と『小夜歌の日記(四)』を入手する。片桐省二が出現、戦闘。倒したら『小さな鍵』を入手。
曲木(画家)の部屋に入り、曲木遊光と戦闘。床の絵を調べるとクリア~。