凛のコーヒーブレイク♪

ゲーム大好き♪ミーハーな凛が細々やってるブログ♪
~挫折を知っている人は挫折を知らない人より人に優しくなれる~

【TOA】プレイ日記7

2007-07-26 | 私的ゲーム心^^
今日は午後からお嬢と学校へ。
懇談ではなく、就職についてのお話。
ついにお嬢もそんな時期になりました。さて。ウチのお嬢の就職先や如何に?
ハリーは頑張ってる。(゜ー゜)(。_。)ウンウン

___________________________________________________________________________________________________________________
【TOA】

う~ん。
最後の戦いに向かいたいんだけど、サブイベ目白押し。
こうなったら「起こせるイベントは起こしてやれ!」みたいな(^^;
昨日は【ナム孤島】に行きました。
以前『漆黒の翼』のノアール姉さんからもらっていた「漆黒の鍵」がココに来て役立つ。
この【ナム孤島】の成り立ちを聞く事が出来ました。
「好きで盗賊をやっている訳ではない」って事ね。
ココでのサブイベをこなして『テイルズ オブ ドラゴンバスター』が出来るようになった。
コレはコレでハマってしまいそう(笑)

さて。【ケテルブルグ】のつづき。

ネフリー知事さんに会いに行った時にルークは「話があるので後から一人で来て」と言われていたので、
一人知事さんに会いに行く。
ジェイドがフォクミリー(レプリカ)を生み出したキッカケを聞かされた。
ホテルに戻るとジェイクはルークがこの話を聞かされた事を知っていて、
「皆には内緒だ」と念を押される。

タルタロスの修理も済み、【グランコクマ】に向かうため、
ローテルロー橋からゲルニカ大陸に上陸。
イオンとナタリアをダアト(神託の盾本部)から取り戻したルークたちは、
マルクト軍から目を付けられてるので目立った行動は取れない。
グランコクマ】に向かうには【テオルの森】を抜けなければならない。

テオルの森】に入ったルークたちはマクルト兵に止められ、
身分を明かしたジェイドだけが通行を許された。
(この方マルクト軍の偉いさんなの)
ジェイドが通行許可をもらって来ると言うので、一向は森の中で待つ事に。
そんな一行の耳に悲鳴が聞こえる。
様子を見に行くと、そこには何者かによって倒されたマクルト兵の姿が!!
何者か。それは間違いなく「神託の盾幹部・六神将」の仕業。
一行は許可を待たずに【グランコクマ】を目指す事にした。

水上の帝都 グランコクマ】

ああ!
この国の雰囲気がとても好きだ(あっそ)
水上のと言うだけあって、全体的に水色とか、落ち着いた感じの風景。
なんだかホッとする

グランコクマに入るとフリングスと言う将軍がルークたちの身元を引き受けてくれた。
そしてガイがケセドニアでシンク(神託の盾騎士団の幹部・六神将のひとり)から受けた「カースロット(ダアト式譜術のひとつ。
相手を自由に操る事が出来る。)」の治療のための宿も提供してくれた。
(いろんな理由から)ガイの治療には付き添えないルークは「一人になりたい」と
ティアとは別行動(自由行動)をとる。

ピオニー皇帝と謁見するため散らばった仲間を探してから宮殿前にいるフリングス将軍に会い、宮殿へ向かった。

ピオニー皇帝に謁見し【セントビナー】が崩壊の危機にあることを伝える。
が、「キムラスカ王国の事実上の“宣戦布告”によりマルクトとしても安易に兵を動かせない」と言う。
そこでルークは、自分たちが【セントビナー】の救助に向かうことを提案するのであった。

このグランコクマ。
フリングス将軍と言い、ピオニー皇帝と言い、イイ男ぞろいだ(゜ー゜)(。_。)ウンウン

ピオニー皇帝はジェイクがお気に入りのようだヽ(= ´ー)ノ

セントビナー】救出。

セントビナー救出の許可を得たが、ルークたちだけでは住民全てを避難させるのは無理なので、
老マクガヴァンの助けを借りようとジェイドが提案する。

治療の終わったガイを宿屋へ迎えに行き、メンバー全員が揃ったので【セントビナー】に向かう。

ココで「パッと行きますか?」との選択肢。
はいを選ぶと一瞬でセントビナーへ飛ぶが、ココはいいえを選ぶ。
回復アイテム買わなきゃあ><(安いんだよ、ココがw)

【セントビナー】
ジェイドの提案で老マクガヴァンの協力を得るべく会いに行く。

これまでの経緯を伝え、住民の避難を手伝うルークたち。
老マクガヴァンのいる、マルクト軍基地から出ると、
イオンの拉致を目論む六神将のディストが待ち構えていた。

ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ
セーブしてないのに突然出て来て戦闘かよ(・ω・;)

どうにかうざいディストに勝ったよ。

しかし。
余計なディスト戦で邪魔をされてる間に【セントビナー】崩落を許してしまった

崩落が始まったセントビナーは分断され、空飛ぶ乗り物でもなければ住人たちを助け出すのは無理だ。
諦めきれずにいたルークにガイが以前聞いた事がある飛行実験の噂を頼りに【職人の街 シェリンダ】に行く事を提案。
あくまでも噂で充てにはならないが悩んでいる時間はない。
一行は【職人の街 シェリンダ】へ行く事にした。