ワイルド・ワン The Wild One/スージー・クアトロ Suzi Quatro
久しぶりに更新です
殆ど 一ヶ月ぶり・・・サボり過ぎ・・・。
毎日PC前に座ってて何してんだろ?
さて!! 気を取り直して。。。更新、更新っと
今日の一曲はスージー・クワトロ
(〃ノωノ)いや~ん 懐かしい(何?)
彼女との出会いは 16歳の時。
中学の時の同級生のTちゃんって女の子の通ってる高校の文化祭にお呼ばれして行った時のコト。
Tちゃんが通っていた高校は元男子校で、Tちゃんが入学した当初、3年生に一人、二年生に二人、そしてTちゃんの1年生には彼女を入れて三人。
計六人の女子生徒しかいない、男子生徒選り取り見取りがうじゃうじゃな高校でした。
学校の正門で待ち構えてた彼女に案内してもらったのは、先ずは彼女のクラス。
喫茶店を催しておりました。
そこで暫し、お話をして『次は何処へ行くのかな?』と思ってると、
彼女・Tちゃんが「講堂へ行こう」と言って私を講堂へ案内。
何をやってたのかと言いますと、文化祭、学園祭の目玉。
高校生バンドの『晴れ舞台』。
日頃の練習の成果を発揮するイベント。。。です。
彼女のクラスメイトである男子生徒も出演してると言うので、観に・・・いや聴きに行きました。
そこで一通りに演奏を聴いて、講堂から出て彼女と話してると、さっきまで演奏してた彼女のクラスメイトがどやどやと出て来て、彼らを交えて、暫し談笑。
そのまま他のクラスの催しを見て回って、時間が来たので、私一人岐路に着いたのでした。
その日の晩
Tちゃんから電話があり 来てくれてありがとうのお礼がありました。
そして最後に「凛ちゃん、明日ウチに来れる?来れたら来て~」と言われ、
「うん 行けたら行くわ、ほなねぇ~」と電話を切りました。
そして、翌日。彼女んちへ。
そこで「凛ちゃん昨日な、ウチのクラスのバンドのドラム担当してたMくんって覚えてる?」と言われ、「ん?ドラム?どんな子やったっけ?」と答える私。
一通り彼女の説明を受けて、「あぁ、あの子~。うん、その子がどうしたん?」と聞くと、
「これ、預かって来てん」と4つ折りにされたノートの切れ端。
開いて中を見ると 名前と住所、電話番号が書かれていました。
今なら一発で「ピン!」と来るのですが(笑)
当時はまだまだお子ちゃまだったので、その閃きもなく。。。
『何のこっちゃ』と思ってると、「凛ちゃんのこと 気に入ったみたいやで」とTちゃんのお言葉。
どっひゃ~!!ですよんwww
立ち話といっても、ほんの数分。
何?何?それで私のこと、気に入ったって?ポッカ~~ンですよ~www
そして 一言「聞かれたから、凛ちゃんの名前と電話番号教えといたから」。
ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ 私の許しなく教えてるんじゃあないよですが、とき既に遅し。(笑)
とか何とか言いながら 彼女を介して手紙のやり取りが始まりました。
暫くして彼女が「いつまでこんなことやってるン?もうアンタ等勝手にやって~」。
そらそうよねぇwww
お互い電話番号も知ってるのに・・・
で、いつスージー・クワトロが出て来るのかと申しますと・・・。
ハイ! お待たせwww
彼とのやり取りの中でそのスージー・クワトロが出て来るのでありました。
その彼女を介してやり取りしていた最後の手紙と共に
そのスージー・クワトロの一枚のアルバムが私に手渡されたのでありました。
それが私とスージー・クワトロとの出会い。
ガンガン聴きまくりました
あのちっちゃな身体からあのワイルドな歌声。
カッコいい彼女、スージー・クワトロに惚れちゃったよ~ん
え?その男の子はどうしたかって?
暫く付き合いました。
彼のバンド練習を聴きに行ったり、小さな公民館を借りてのミニコンサートも・・・。
楽しかったよ~
その男の子んち…めっちゃでっかいのにびっくりした記憶が…。
お母さんがまた厳しい人でね~
自分の息子のこと「さん」付けで呼んでおりました。
電話しても「こうこう、こう言う理由で電話しました」と言わないと、呼んでくれなかったりね…
疲れるよねぇ?
しかし・・・
そこで新たな出会いが…(°m°*)プツ
ま、ココではその『新たな出会い』は関係ないので割愛します
(その彼との方が何やかやあるんですけどねwww)
スージー・クワトロとの出会いを演出してくれたMくん。 感謝しておりまする。
そんな訳でスージー・クワトロは青春の1ページですよ
久しぶりに更新です
殆ど 一ヶ月ぶり・・・サボり過ぎ・・・。
毎日PC前に座ってて何してんだろ?
さて!! 気を取り直して。。。更新、更新っと
今日の一曲はスージー・クワトロ
(〃ノωノ)いや~ん 懐かしい(何?)
彼女との出会いは 16歳の時。
中学の時の同級生のTちゃんって女の子の通ってる高校の文化祭にお呼ばれして行った時のコト。
Tちゃんが通っていた高校は元男子校で、Tちゃんが入学した当初、3年生に一人、二年生に二人、そしてTちゃんの1年生には彼女を入れて三人。
計六人の女子生徒しかいない、男子生徒
学校の正門で待ち構えてた彼女に案内してもらったのは、先ずは彼女のクラス。
喫茶店を催しておりました。
そこで暫し、お話をして『次は何処へ行くのかな?』と思ってると、
彼女・Tちゃんが「講堂へ行こう」と言って私を講堂へ案内。
何をやってたのかと言いますと、文化祭、学園祭の目玉。
高校生バンドの『晴れ舞台』。
日頃の練習の成果を発揮するイベント。。。です。
彼女のクラスメイトである男子生徒も出演してると言うので、観に・・・いや聴きに行きました。
そこで一通りに演奏を聴いて、講堂から出て彼女と話してると、さっきまで演奏してた彼女のクラスメイトがどやどやと出て来て、彼らを交えて、暫し談笑。
そのまま他のクラスの催しを見て回って、時間が来たので、私一人岐路に着いたのでした。
その日の晩
Tちゃんから電話があり 来てくれてありがとうのお礼がありました。
そして最後に「凛ちゃん、明日ウチに来れる?来れたら来て~」と言われ、
「うん 行けたら行くわ、ほなねぇ~」と電話を切りました。
そして、翌日。彼女んちへ。
そこで「凛ちゃん昨日な、ウチのクラスのバンドのドラム担当してたMくんって覚えてる?」と言われ、「ん?ドラム?どんな子やったっけ?」と答える私。
一通り彼女の説明を受けて、「あぁ、あの子~。うん、その子がどうしたん?」と聞くと、
「これ、預かって来てん」と4つ折りにされたノートの切れ端。
開いて中を見ると 名前と住所、電話番号が書かれていました。
今なら一発で「ピン!」と来るのですが(笑)
当時はまだまだお子ちゃまだったので、その閃きもなく。。。
『何のこっちゃ』と思ってると、「凛ちゃんのこと 気に入ったみたいやで」とTちゃんのお言葉。
どっひゃ~!!ですよんwww
立ち話といっても、ほんの数分。
何?何?それで私のこと、気に入ったって?ポッカ~~ンですよ~www
そして 一言「聞かれたから、凛ちゃんの名前と電話番号教えといたから」。
ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ 私の許しなく教えてるんじゃあないよですが、とき既に遅し。(笑)
とか何とか言いながら 彼女を介して手紙のやり取りが始まりました。
暫くして彼女が「いつまでこんなことやってるン?もうアンタ等勝手にやって~」。
そらそうよねぇwww
お互い電話番号も知ってるのに・・・
で、いつスージー・クワトロが出て来るのかと申しますと・・・。
ハイ! お待たせwww
彼とのやり取りの中でそのスージー・クワトロが出て来るのでありました。
その彼女を介してやり取りしていた最後の手紙と共に
そのスージー・クワトロの一枚のアルバムが私に手渡されたのでありました。
それが私とスージー・クワトロとの出会い。
ガンガン聴きまくりました
あのちっちゃな身体からあのワイルドな歌声。
カッコいい彼女、スージー・クワトロに惚れちゃったよ~ん
え?その男の子はどうしたかって?
暫く付き合いました。
彼のバンド練習を聴きに行ったり、小さな公民館を借りてのミニコンサートも・・・。
楽しかったよ~
その男の子んち…めっちゃでっかいのにびっくりした記憶が…。
お母さんがまた厳しい人でね~
自分の息子のこと「さん」付けで呼んでおりました。
電話しても「こうこう、こう言う理由で電話しました」と言わないと、呼んでくれなかったりね…
疲れるよねぇ?
しかし・・・
そこで新たな出会いが…(°m°*)プツ
ま、ココではその『新たな出会い』は関係ないので割愛します
(その彼との方が何やかやあるんですけどねwww)
スージー・クワトロとの出会いを演出してくれたMくん。 感謝しておりまする。
そんな訳でスージー・クワトロは青春の1ページですよ