主人が会社の方からもらって来てくれたトマトときゅうり。
ひんやり冷やしてかぶりつき~!う~ん。美味しい~(*≧m≦)
________________________________________________________________________________________________________________
【鉱山の街アクゼリュス】
六神将のひとりリグレットさんの攻撃をかわし、(ティアに「なんでそんな出来損ない(ルーク)と一緒に行動してるんだ?」と言ってルークから引き離さそうと邪魔をしてきた)【鉱山の街アクゼリュス】に辿り着いた。
【アクゼリュス】は「障気(地核から発してる汚染物質)」で満ちていて、倒れている人が沢山いた。
倒れている一人に駆け寄り声を掛けるメンバーたち。
そんなメンバー達に「汚らしいし、移ったらどうすんだ?」みたいな発言をして、皆から責められるルーク。
この発言にルーク贔屓のさすがの私も庇い切れないぞル~ク~(--;
ココの人たちを助けに来たんじゃあないの?!ヽ( `△´)コラーーーッ!!
早くヴァン先生に会いたい気持ちも判らなくもないけど、それは言っちゃあいけない。
神託の神の盾の騎士団の一人が「『第七譜石』を見つけたので見に来て欲しい」と、ティアを呼びに着たのでティアはそちらへ行った。
(ティアの本来の目的はそれ。『第七譜石』を探す事)
他のメンバーは自分たちのすべき事を行っていた。
ルークはその自分のすべき事がわからない。(え?)
ココにいるはずのヴァン先生なら自分がココで何をするべきか教えてくれるはずだと、先生を探す事に。
・・てかルーク。それくらい自分でかんがえろ ┐(´ー`)┌
ヴァン先生を探すべく奥に行こうとするルークに「それ以上奥に行くな」」とアッシュの声が頭の中で響く。
ヴァン先生しか信じていないルークは、その声を無視してイオン、ミュウと共に坑道の奥へ。
坑道の一番奥に行くとヴァン先生はいた!
先生の前にはザオ遺跡にもあった『ダアト式封咒(ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第一段階・歴代導師にしか解けないとされている)』の扉の前に。
「お前がすべき事はこの扉の向こうにある」と言われ張り切るルーク。
一緒のいたイオンに扉を開けさせヴァン先生と共に奥へと進むルークとイオン。
う~ん。厭な予感。
ルーク行っちゃあダメだよーーー!!(つ~か動かしてるのは私だから^^;)
『障気』を取り除くにはルークの力が必要とヴァン先生に言われるがまま
『パッセージリング』に向かい先生に手伝ってもらい『超振動』を発動した。
うわぁーーーーーー!!!
『障気』どころか、【アクゼリュス】、街にいる人たちまで消滅してしまった・・・。
「俺ののせいじゃない!」訴えるルークにみんなの冷たい視線。冷たい態度。
呆れられてしまった。
判るよルーク。
ルークは良かれと思ってやったんだよね?
『障気』を取り払うため、【アクゼリュス】のため。
そしてヴァン先生が言ったように「英雄」になるために・・・。
でも、ルーク。君は余りにもヴァン先生に頼りすぎた。
君は世間を知らなさすぎた。考えがなさ過ぎた。
そんな事今更言っても【アクゼリュス】の街や人々は帰って来ないのだけど。
【監視者の街 ユリアシティ】
気が付くとルークたちは地下の世界【魔界】にいた。
ティアの言葉に従って西の方角へタルタロスを進めて【監視者の街 ユリアシティ】(ふ~ん。そんな所があるんだ?)に行く事に。
ユリアシティに着いたらそこにアッシュがいた。
そこでルークは遂に知ってしまった。あの事を・・・。
Σ( ̄ロ ̄|||)ががーん!!←何となく気付いていた私もショック
信じられないルークとアッシュの一騎打ち。
戦いに敗れたルークは気を失う。
そんなルークをユリアシティに残し、アッシュを含む皆は【外郭大地】へと向かって行った。
ええ~~~???
ココからアッシュを操作?
うは!なんか扱いにくい(気のせいですから)
でもちょっぴりカンドー?した事が・・・。
あのルークに散々いびられ、からかわれていたミュウが
「わたしのごしゅじんさまはルークさまだけですの」とか言っちゃって、ルークと一緒にユリアシティに残ったんですの(・・って私までミュウ口調?)
では!次の目的地に向かってレッツらゴー!(/*⌒-⌒)o
ひんやり冷やしてかぶりつき~!う~ん。美味しい~(*≧m≦)
________________________________________________________________________________________________________________
【鉱山の街アクゼリュス】
六神将のひとりリグレットさんの攻撃をかわし、(ティアに「なんでそんな出来損ない(ルーク)と一緒に行動してるんだ?」と言ってルークから引き離さそうと邪魔をしてきた)【鉱山の街アクゼリュス】に辿り着いた。
【アクゼリュス】は「障気(地核から発してる汚染物質)」で満ちていて、倒れている人が沢山いた。
倒れている一人に駆け寄り声を掛けるメンバーたち。
そんなメンバー達に「汚らしいし、移ったらどうすんだ?」みたいな発言をして、皆から責められるルーク。
この発言にルーク贔屓のさすがの私も庇い切れないぞル~ク~(--;
ココの人たちを助けに来たんじゃあないの?!ヽ( `△´)コラーーーッ!!
早くヴァン先生に会いたい気持ちも判らなくもないけど、それは言っちゃあいけない。
神託の神の盾の騎士団の一人が「『第七譜石』を見つけたので見に来て欲しい」と、ティアを呼びに着たのでティアはそちらへ行った。
(ティアの本来の目的はそれ。『第七譜石』を探す事)
他のメンバーは自分たちのすべき事を行っていた。
ルークはその自分のすべき事がわからない。(え?)
ココにいるはずのヴァン先生なら自分がココで何をするべきか教えてくれるはずだと、先生を探す事に。
・・てかルーク。それくらい自分でかんがえろ ┐(´ー`)┌
ヴァン先生を探すべく奥に行こうとするルークに「それ以上奥に行くな」」とアッシュの声が頭の中で響く。
ヴァン先生しか信じていないルークは、その声を無視してイオン、ミュウと共に坑道の奥へ。
坑道の一番奥に行くとヴァン先生はいた!
先生の前にはザオ遺跡にもあった『ダアト式封咒(ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第一段階・歴代導師にしか解けないとされている)』の扉の前に。
「お前がすべき事はこの扉の向こうにある」と言われ張り切るルーク。
一緒のいたイオンに扉を開けさせヴァン先生と共に奥へと進むルークとイオン。
う~ん。厭な予感。
ルーク行っちゃあダメだよーーー!!(つ~か動かしてるのは私だから^^;)
『障気』を取り除くにはルークの力が必要とヴァン先生に言われるがまま
『パッセージリング』に向かい先生に手伝ってもらい『超振動』を発動した。
うわぁーーーーーー!!!
『障気』どころか、【アクゼリュス】、街にいる人たちまで消滅してしまった・・・。
「俺ののせいじゃない!」訴えるルークにみんなの冷たい視線。冷たい態度。
呆れられてしまった。
判るよルーク。
ルークは良かれと思ってやったんだよね?
『障気』を取り払うため、【アクゼリュス】のため。
そしてヴァン先生が言ったように「英雄」になるために・・・。
でも、ルーク。君は余りにもヴァン先生に頼りすぎた。
君は世間を知らなさすぎた。考えがなさ過ぎた。
そんな事今更言っても【アクゼリュス】の街や人々は帰って来ないのだけど。
【監視者の街 ユリアシティ】
気が付くとルークたちは地下の世界【魔界】にいた。
ティアの言葉に従って西の方角へタルタロスを進めて【監視者の街 ユリアシティ】(ふ~ん。そんな所があるんだ?)に行く事に。
ユリアシティに着いたらそこにアッシュがいた。
そこでルークは遂に知ってしまった。あの事を・・・。
Σ( ̄ロ ̄|||)ががーん!!←何となく気付いていた私もショック
信じられないルークとアッシュの一騎打ち。
戦いに敗れたルークは気を失う。
そんなルークをユリアシティに残し、アッシュを含む皆は【外郭大地】へと向かって行った。
ええ~~~???
ココからアッシュを操作?
うは!なんか扱いにくい(気のせいですから)
でもちょっぴりカンドー?した事が・・・。
あのルークに散々いびられ、からかわれていたミュウが
「わたしのごしゅじんさまはルークさまだけですの」とか言っちゃって、ルークと一緒にユリアシティに残ったんですの(・・って私までミュウ口調?)
では!次の目的地に向かってレッツらゴー!(/*⌒-⌒)o
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます