
喜多方といえば蔵の町でした。今はそれも薄れてラーメンの町へと変化しています。飯豊登山口の山都町も市の仲間に福寿草などの案内も含まれています。
平成大合併の喜多方市の面積555㎢で1997年では150㎢と小さい蔵の町でラーメンのイメージは殆んどなかったです。
我が四倉の町は震災、津波でいつも頂いていたラーメンやヒレカツのS店は郡山に出店してしまい、震災後一度もラーメンを口にしていません。
それが、今月の1日雄国沼探索の後、会津バスの運転手さんから情報を得て、大変長時間待つ「ばんだい」の隣りの「松」で頂きました。美味しいことこの上なしで、あと味を引きました。土産はラーメン館の喜多方ラーメンでした。
平成大合併の喜多方市の面積555㎢で1997年では150㎢と小さい蔵の町でラーメンのイメージは殆んどなかったです。
我が四倉の町は震災、津波でいつも頂いていたラーメンやヒレカツのS店は郡山に出店してしまい、震災後一度もラーメンを口にしていません。
それが、今月の1日雄国沼探索の後、会津バスの運転手さんから情報を得て、大変長時間待つ「ばんだい」の隣りの「松」で頂きました。美味しいことこの上なしで、あと味を引きました。土産はラーメン館の喜多方ラーメンでした。
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