福島県須賀川市国道118号線から北に別れ東北新幹線の西手に大桑原(おおかんばら)つつじ園がある。
小高い丘を覆うように、赤やピンクの色鮮やかなつつじ約100種類、3500株が植えられ、
樹齢300年の古木や、シャクナゲ、シャクヤクなど合わせると5万株を超える花々が6月下旬まで彩る。6日午前、7日福島民報より。
コロナ前は数回お邪魔したが、入園してすぐの正面が印象に残る。
福島県須賀川市国道118号線から北に別れ東北新幹線の西手に大桑原(おおかんばら)つつじ園がある。
小高い丘を覆うように、赤やピンクの色鮮やかなつつじ約100種類、3500株が植えられ、
樹齢300年の古木や、シャクナゲ、シャクヤクなど合わせると5万株を超える花々が6月下旬まで彩る。6日午前、7日福島民報より。
コロナ前は数回お邪魔したが、入園してすぐの正面が印象に残る。
福島県本宮市の蛇ノ鼻ではカーテンのように淡い花のフジが見ごろを迎えている。
この大フジ棚幅10m、奥行き80m。薄紫色の花が暖かな日差しを受けて、かぐわしい香りを漂わせている。
樹齢400年で、本宮市の天然記念物に指定、他にも八重やつつじ、牡丹等が園内を彩っている。3日午前撮影、4日福島民より。。