会津下郷町の塔のへつりが、国の天然記念物に指定されてから80年を迎えた。
百万年もの年月をかけて浸食風化を繰り返し作り上げられたへつりの渓谷も岩肌にしがみつくように伸びた木々が色づき始めた。
写真は福島民報で23日午前撮影、橋の右側には断崖絶壁の岩肌が多い。
会津下郷町の塔のへつりが、国の天然記念物に指定されてから80年を迎えた。
百万年もの年月をかけて浸食風化を繰り返し作り上げられたへつりの渓谷も岩肌にしがみつくように伸びた木々が色づき始めた。
写真は福島民報で23日午前撮影、橋の右側には断崖絶壁の岩肌が多い。