誠の先輩がキャラ変気味だが、一人だけ余ってる状態なので最終的には一人で自己解決して済ましてしまいそう。うん、ここはさほど関心無い。晴子の会社の社長は一応配慮された経緯もあって、60代以上の独り身の女性が生涯恋してみようと思い至ったくらいの勢いで悟りを開いていたが、これで女社長と誠の上司の件も片付いた。定岡と順調な四谷は次回、誠のコーチポジに回るようだ。凄い近距離でパスし合ってる。いつものピアノ奏者云々で、神? がちょっと妙な素振りを見せたりもしていたもしたが、今のところ特に材料がないフリで予想はつかない。それにしても今回の晴子攻略は特に恋愛ゲーム感が強かった。たぶんサプライズで指輪をはめること自体は意外とそのまま実行されて、それが普通に有効だったからだろうね。
今日の朝食用に昨日買っておいた物。乾燥しないようにビニールに包んで冷蔵庫にしまうまでは前回と同じだが、今回はレンジは使わず常温で状態を安定させた。ふふふ、同じ失敗はしませんよ。『豆乳ホイップクリーム』は中の豆乳クリームが予想を超えて大豆そのまんまだった。クリーム自体はあまり甘味も付けていない。ほほう。口の小さい人は意識してドーナツ部分と一緒に豆乳クリーム部分を食べると良いバランスだ。『メープルシナモンスティック』は菓子パン的だが、給食の揚げパン程は油でギトギトしておらず、甘味もあっさり。シナモンとメープルが相性バッチリだった。王道の『チョコレート』は生地のチョコレート感がしっかりしている。糖蜜は掛かっているが、これも甘さは控え目だ。いいね。朝から少しリッチに糖分を取ってやったぜ。美味しっ!
模写は何か同人のグッズの絵らしい。ストラップっぽい。ま、いいけど。昨夜は資材置き場の管理者の依頼で壊れたオルゴールを廃遊園地に拾いに向かうと、途中でロボ母子に出会してそのまま親子喧嘩のクエストが始まってしまった。連れ戻しにゆくとロボの子供が動かず進行不能になってしまい、ネットの攻略を見たら一旦距離を置くとアイコンの色が変わって再開できるとあったので距離を取ったがアイコンは変わらず、ラチが開かないのでさっさと廃遊園地へ。アイコン位置には朽ちたアンドロイドの死体とオルゴール。何か厄い気配・・・。そのまま管理者の元へ向かうついでに、一応子供ロボの元へ向かうと脈絡なく襲撃されていて慌てて助けに入った。泣くロボを9Sが諭し、移動開始。この時セーブ可能エリアだったのでセーブもしておいた。これ大事だった。そのすぐ後の襲撃で、普通に敵群を倒していたら射撃タイプ主体のヤツらだった為にロボの子供があっさり破壊されてしまい、慌ててロード。再戦ではロボの子供に張り付いてガードしつつチマチマ攻撃して敵群を倒し、次のポイントでもセーブし、4回目の最後の襲撃では強力なレーザーを撃つヤツらで、これは逆に相手の数が少ないので子供ロボから離れていたので狙いが2Bに集中して何とか守り切れた。危ねー。ロボ母の話からすると、友好的なロボット達は機械生命体のネットワークを遮断した結果、同じ機械生命体達から狙われている風だった。それから管理者にオルゴールを渡すと、どうも管理者の恋人の物だったらしい。この音色、いつまでも聴き飽きないと呟く管理者アンドロイド。ぬうっ、やはりこういう感じか。ともかく管理者の許可を得て資材置き場に入れるようになった。金もチップも貯まったので容量を増やし、いい感じに装備するまでのところで終えた。キリがないので資材置き場のサブクエが終わったら本編進めよっかな?