さてさて昨日は仲の良い先輩と色々移動したあげく、古本屋で小説を買いました。
村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。
ブログの文面からも御察しの通り、自分は小説を読みません。
しかしながら少し前にテレビで村上春樹の新刊が相変わらずの勢いで売れているとの特集がしており、なおかつ、発売されて間もなく、書店でその姿を見ないはずの小説が古本屋で6割程の値段で売られていた小さな偶然から、生まれて初めて小説を購入した所存です。
ビックリするくらいミーハーです。
今は少し前にスマホで夏目漱石の「こころ」を読み出したので、こころをよみおえてから熟読しようと思います。
村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。
ブログの文面からも御察しの通り、自分は小説を読みません。
しかしながら少し前にテレビで村上春樹の新刊が相変わらずの勢いで売れているとの特集がしており、なおかつ、発売されて間もなく、書店でその姿を見ないはずの小説が古本屋で6割程の値段で売られていた小さな偶然から、生まれて初めて小説を購入した所存です。
ビックリするくらいミーハーです。
今は少し前にスマホで夏目漱石の「こころ」を読み出したので、こころをよみおえてから熟読しようと思います。