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100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

イベントと揺れる心

2009年03月01日 | SATORU
昨日は巨女のバーでイベントがありました。
このイベントは巨女のDJや、バンドを呼んでワイワイすると言うものでした。
酒が別に好きじゃなく、かつエンターテイナーな自分は毎度の様に西脇の民5人を拾い、巨女のバーを目指しました。
イベントは18時開始で、最初にDJが回すとの事でした。
友人のハウスDJである坂口氏、つまりDJ SAKAGUCHIが回すと言うので18時には巨女のバーに行こうと言っていたのに、自分意外の西脇の民はもっちゃりしているので、5人乗りのラシーンにぎゅうぎゅうに6人乗って、巨女のバーに着いた時には19時を回っていました。

巨女のバーはいつも自分達くらいしか客がいないのに、この日はめちゃくちゃ人がいました。
駐車場では暖をとる為の火が焚かれ、スラム街の雰囲気をかもし出していました。
つづく

さとるとりょうたとパッツンと熟女

2009年03月01日 | SATORU
この日は昼前に相方の家に向かいました。
相方の車の車検が切れてからと言うもの、常に自分が相方を送り迎えしています。
と言うか車検が切れる前から常に送り迎えをしています。

今回の目的は2つです。
1つ目は2日前にも行った有名なうどん店に行く為。
もう1つはパッツンのお姉ちゃんが働く喫茶店に行く為です。
パッツンには年が15離れたお姉ちゃんがいます。
15歳と言えばもう38歳。だただ失礼な自分と相方は、まだパッツンのお姉ちゃんに会った事すら無いのに、パッツンのお姉ちゃんの事を「熟女。熟女。」と呼んでいました。
そんなこんなで熟女と会うと分かっていたので自分は相方の印象を少しでも良くしようと綺麗な格好をして行きました。

そんなこんな2人で仲良くうどんをすすると、パッツンとの待ち合わせ場所であるパッツンのお姉ちゃんが働く喫茶店に向かいました。

喫茶店にはパッツンのラシーンが止まっており、彼女はもう既に店内に入っているみたいでした。
活気溢れる良い雰囲気の店内の大きなテーブルにパッツンは座っていました。

店員さんは何人かいましたが店内に入ってスグにパッツンのお姉ちゃん。つまり熟女が誰なのかスグに分かりました。
熟女はパッツンと骨格や目元がソックリでした。
熟女は38歳とは思えない程キレイな人で、小綺麗に結われた髪、テキパキとした動き、愛想の良いハキハキとした喋り方で何となくニュースキャスターみたいな印象を受けました。

自分も相方もうどんでお腹が一杯だったので飲み物だけ注文しました。

活気ある店内は14時だと言うのにお客さんが沢山いて店員さんは忙しなく動いていました。

そんな忙しい状況でも熟女はちょこちょこ自分達に愛想を振る舞ってくれると言う大人な対応でした。
パッツンが15歳離れた熟女の事を「お姉ちゃんと言うよりお母さんが2人おる感じ」と言っていた意味が何となく分かった気がしました。

パッツンが食事を終えると、熟女、相方、パッツンで写真を撮りました。
相方はそっと熟女の肩に手をまわすと言うラフプレーでした。

店を後にするとパッツンは仕事に戻り、自分は相方を家に送る事にしました。
自分は相方を送るとスグに帰るつもりでしたが、相方の愛犬であるシーサーの散歩をする羽目になりました。
全くめんどくさいです。相方より自分の方が飼い主みたいです。
この日は雨上がりで地面がドロドロでしたが自分は淡い色のズボンを履いていたので汚れが付かないか本気で気にしていました。
そんなこんなでシーサーの散歩を終えると実家に帰りました。
デジカメで写真を撮った為写真は無し。

決心

2009年03月01日 | SATORU
現在早朝の4時40分です。みんなはラシーンの中ですやすや眠っています。
今日は色々考える事がありました。

皆が眠るなか自分は一人ラシーンを走らせそして決心しました。

やっぱり西脇の民は大好きですが何かフェードアウトしても良いかなーなんて思います。

おやすみなさい。